4月4日は「食べて幸せ(4合わせ)」だから『どら焼きの日』!
関東では桜が散り始めてきたこのごろですが、みなさん4月4日が「どら焼きの日」だったという事ご存知ですか?なんでも、3月3日「桃の節句」、5月5日「端午の…
4月4日は「食べて幸せ(4合わせ)」だから『どら焼きの日』!
関東では桜が散り始めてきたこのごろですが、みなさん4月4日が「どら焼きの日」だったという事ご存知ですか?なんでも、3月3日「桃の節句」、5月5日「端午の…
ippin編集部のお取り寄せ
お花見に、変わらぬ美味しさ築地の老舗団子屋「茂助だんご」
お花見の季節になると必ず食べたくなるのがお団子。いつでもきちんと美味しい、お団子が築地にあります。 東京・築地市場に本店を構える茂助だんごは、創業明…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
これはカワイイ!「ぴーちゃん」は成田の大人気ご当地モナカ。
初詣でも有名な、成田山新勝寺の門前町にて明治時代に創業した老舗和菓子店。そんな老舗の商品とは思えないくらいのラブリーさを持った名作、といったら、こ…
料理写真家
今清水隆宏
素材の甘さを引き出した一味違った「栗蒸しようかん」
私がお世話になり和食の世界を勉強させていただいた板長のお店「和shoku。の水」(東京都世田谷区)は、旬の食材の魅力を最大限に引き出す技術や魅せ方、そし…
料理家・フードディレクター
湖山くれみ
1つ1つ手焼きする「天然物」の「たいやき」
東京にあるたいやきの名店といえば、麻布十番の「浪花家総本店」、人形町の「柳屋」、四ツ谷の「わかば」がよく知られており、この3店が「たいやき御三家」と…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
買いに行ってでも食べたいっ!作り手のこだわりを感じる5選【PART1】
すっかり春めいてお出かけにバッチリな季節になりました!そこで今回は、お出かけのついでに立ち寄ってほしいではなく、ippinキュレーターがおススメする『…
ippin編集部のお取り寄せ
京の雅を感じる干菓子は愛知県一ノ宮の一軒の和菓子舗から
紅茶やクロスステッチ刺繍のクラスに、日本中からいらしてくださる生徒さんが、地元の銘店の手土産をお持ちいただくことあります。包み紙からして品があり、…
日本紅茶協会名誉ティインストラクター
岡田美里
【桜前線到来】春をめいっぱい感じたいサクラモチーフの厳選5品
春到来です!卒業・入学・就職といった節目の行事やお花見などイベント事も盛りだくさんな季節ですね。そんなシーンに欠かせないのが「さくら」。可憐で力強く…
ippin編集部のお取り寄せ
旅先で見つけたら即買い! ご当地スイーツ7選【続編】
旅の思い出としてはもちろん、お土産にしても喜ばれること請け合いの「ご当地スイーツ」をピックアップする第2弾。和の生菓子あり、インパクト大の洋菓子あ…
ippin編集部のお取り寄せ
都内お花見の名所の近くで見つけた!桜を見ながら食べたい絶品スイーツ7選
いよいよ春本番です!春といえばお花見。今回は、都内のお花見の名所をご案内しながらその近くで買える絶品スイーツをご紹介します。お花見に持っていくのもい…
ippin編集部のお取り寄せ
市松模様が美しいまったく新しいさくら餅、「山桜のさくら餅」
みなさんは桜餅といえば、どういったものを思い浮かべますか?桜の葉で包んであるという共通点はあるものの、関東と関西では全く異なるようですね。関東地…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
在原業平の和歌が名の由来の向島名物「言問団子」
東京都墨田区の向島と台東区浅草にまたがる隅田公園界隈は、隅田川沿いに見事な桜並木が続き、花見の名所として有名です。この桜は、1717年(享保2年)、8代将…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
桜もち一筋300年の老舗「長命寺桜もち」
日増しに暖かくなり、桜の便りが聞こえてくると食べたくなるのが「桜もち」です。中でも、東京・向島にある「長命寺桜もち」は、江戸風の桜もちの元祖として知…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
芋・栗好きがオススメする、お手ごろ価格絶品どらやき
今回は、今一押しのどら焼きをご紹介します。仕事で洋菓子をずっと作っていると、たまに食後にちょっと食べたい、と思う甘いものは、甘さ控え目のほっこりす…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
食べるのがもったいない!ホワイトデーにはダイヤモンドのキャンディを
バレンタインの慌ただしさが嘘のように落ち着き、気がつけばホワイトデーが目前に迫っています。もしも「どんなものをあげれば良いんだろう?」と悩みあぐね…
美容ライター
前田紀至子
かりんと百米は山形県から生まれた「かりんとう」の概念をこえる美味しさ
昨年、山形特産品コンクールで審査員長をしていた時に出会ったこちらの商品は、「こんなにおいしい「かりんとう」を食べたのは初めてだ!」と口に入れた瞬間、…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規
1箱で2度美味しい!?目にも美しい食べる漆黒の宝石箱!
しっかり目の寒天、大きな栗の甘露煮、大きめの2色の求肥黒蜜さえないけれど、まさに「あんみつ」です。 西麻布の閑静な住宅街にある和菓子屋「麻布 昇月堂」…
料理研究家
売間良子
季節限定ぜんざいで楽しむ上品な餡子と小豆の香り
多くの百貨店で販売している和菓子のたねや。どの商品も餡子が上品なのですが、寒い時期に季節限定販売されるぜんざいは、これまたなんとも小豆の香りがイイ…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
寒い日に癒される玄米の香り豊かな珍しいお汁粉
長野の友人からいただき、玄米の香りと美味しさに感激した若松軒の「玄米志る粉」。大正初期から変わらない和紙の袋に、こより結びで一つ一つ包まれているの…
食空間プロデューサー
戸口明美
東京でも京都でも食べたい、大行列の豆大福
私は豆大福が大好きで、和菓子屋さんで見かけると必ず買う一品。その中でも特に好みなのが東京・護国寺にある「群林堂」さんの豆大福と、京都・上京区にある「…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子