東京土産に間違いなく喜ばれる「志むら」のもっちもち「九十九餅(つくももち)」
東京土産で気の利いたものというと、地方ではなかなか手に入りづらいものが喜ばれます。大人から子どもまで好き嫌いなく喜ばれる僕の東京土産があります。目白…
東京土産に間違いなく喜ばれる「志むら」のもっちもち「九十九餅(つくももち)」
東京土産で気の利いたものというと、地方ではなかなか手に入りづらいものが喜ばれます。大人から子どもまで好き嫌いなく喜ばれる僕の東京土産があります。目白…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
「凛」とした品格でこちらも人気!岡埜栄泉の栗饅頭は圧倒的な存在感
店構えから「凛」として風情があります。虎ノ門と神谷町の間に位置する、ひっそりと、しかし存在感のある佇まい。岡埜栄泉といえば、豆大福が有名ですが、実…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
豪華絢爛!誰もが喜ぶ、2度うれしい金沢和菓子!
石川県金沢市の歴史がぎっしり詰まった、可愛らしいだけでなく、楽しめる和菓子を見つけた。金沢は最中も有名。さらに、金箔の生産日本一を誇る。その2つがコ…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
5月5日までの期間限定販売!こし餡と味噌餡 どちらも絶品!「とらや」の柏餅
5月5日は「端午の節句」。最近では、大きな鯉のぼりが空を泳ぐ姿などなかなかお目に掛かれなくなりましたが、男の子のいらっしゃるご家庭では、昔ながらに兜…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
一口かじると中身はからっぽ! 長崎の隠れた銘菓“からくりまんじゅう” 『一○香』
本日は私の地元である長崎の銘菓『一口香』をご紹介します。ついつい『ひとくちこう』と読んでしまいそうですが、正しい読み方は『いっこっこう』。なんとも可…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
ブサカワ!?でも実力派の招福猫子まんじゅう
ひと目見て、そのビジュアルで思わず購入してしまう商品ってたくさんありますよね。インスタ映えというワードで一括りにされていますが、そのバリエーション…
フードコーディネーター/タイ料理研究家/漢方スタイリスト
両角舞
思わず食べるのを躊躇しそう!深紅の包みが目にも鮮やかな起き上がりこぼし最中
箱を開けると、色鮮やかな赤がパッと目に飛び込んでくる「加賀八幡 起上もなか」。和風マトリョーシカのようにも見え、思わず写真におさめたくなるパッケージ…
ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会
椿
金沢で生産が追いつかない松葉屋の「栗蒸しようかん」と「比咩くるみ」
新幹線が開通してからの金沢で、特にリピーターの人気が高く、生産が追いつかないと言う「松葉屋」の栗蒸ようかん。
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
夏の定番!縁日気分を味わえる涼やかな和菓子「金魚すくい」
梅雨があけ、全国的に猛暑日が続く今日この頃。暑い夏におすすめしたい和菓子が、日本橋屋長兵衛の「金魚すくい」です。 爽やかなレモン風味のゼリーの中…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子
夏休みにおすすめの宿のおもてなし菓子
長野県松本市にある浅間温泉をご存知でしょうか? 松本の奥座敷といわれ、武家の別邸があった場所だとか。 高度成長期に団体旅行で栄えた温泉街で、路面電…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
太宰府天満宮の参道にある梅園「宝満山」は、なんともいえぬ不思議な食感の和菓子!
菅原道真公の御墓所の上にご社殿を造営し、その御神霊を永久にお祀りしている神社、太宰府天満宮。その歴史ある神社参道に70年間菓子処を営む「梅園菓子処」。…
食卓コーディネーター
今橋幸子
新世代“エンタメ八つ橋”登場!バラまきに最適のコスパ最高の新京都旅行土産
旅行に行くと、友達やご近所へのバラまき土産、必要ですよね。でも、何を買ってバラまいたらいいのかわからない……というのが正直なところ。お値段だって大切…
編集者・ライター
中田ぷう
知る人ぞ知る!忍者発祥の地で見つけた愛らしい「忍者最中」
今年5月に「伊勢志摩サミット」が開催され、今なにかと話題の三重県。世界的に注目されている三重のなかでも、日本独自の“忍びの文化”としてファンも多いの…
ブロガー日本女子代表/やまなし大使
izumin
皇室から政財界に愛され続けてきた塩野の栗最中
幼いころ招かれた茶事の場で、当時背筋を伸ばすのに精いっぱいだったわたし目の前に用意された塩野の上生菓子。その凛とした存在感に、ほどけていくような上品…
PRコンサルタント
藤森もも子
中身もたっぷり入っていて食べ応えも十分!浅草 満願堂の「芋きん」
以前、「さつまいも」の和菓子を紹介しましたが、東京に出てきて好きになった「さつまいも」を使った和菓子が、『浅草 満願堂』の「芋きん」です。 出会った…
Ryoura オーナーパティシエ
菅又亮輔
メディア露出を控える栗菓子の老舗「すや」の黄金色に輝く「栗納豆」!
秋の味覚「栗」と言えば、私の実家では祖父母の頃より、岐阜県まで栗きんとんを買いに行くのが恒例行事だった。今でこそ、一部の百貨店では販売をしているも…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
ピリッとした実山椒の刺激がアクセントに。ドライフルーツの寄せ菓子「果椒」
「山椒は小粒でもぴりりと辛い」という諺、ある意味では日本のイメージではないだろうか。山椒の英名は「Japanese Pepper」。まさに日本の胡椒なのである。…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
日本最古の和菓子屋さんが作る、1000年前から伝わる「あぶり餅」
京都市北区にある今宮神社の境内に、『一文字屋和輔 一和』さんというお店があります。こちらのお店はなんと1,000年以上も続く日本最古の和菓子屋さんです。…
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
白鷺の卵をイメージした埼玉県さいたま市の銘菓、菓匠花見「白鷺宝」
幼き頃から触れる機会が多かった、埼玉県のお菓子。埼玉県出身の私にとって埼玉菓子は、少し特別なものです。菓匠花見の白鷺宝は、その中でも食べたことの多い…
スイーツプランナー
山口真理
夏の風物詩が販売開始!「もっちり」を味わいたい仙太郎の若あゆ
最高気温が30度にもなって、もはや夏と言っても過言ではないような今日この頃。この時期になると食べたくなるものの一つに、「若あゆ」と呼ばれる、いわゆる鮎…
美容ライター
前田紀至子