食べ方がユニーク!北海道の老舗和菓子屋の『五勝手屋羊羹』
レトロなデザインの赤い筒状のパッケージがなんとも可愛らしい。今回ご紹介するのは北海道の老舗和菓子店『五勝手屋本舗』の『丸缶羊かん』。一般的に羊羹は…
食べ方がユニーク!北海道の老舗和菓子屋の『五勝手屋羊羹』
レトロなデザインの赤い筒状のパッケージがなんとも可愛らしい。今回ご紹介するのは北海道の老舗和菓子店『五勝手屋本舗』の『丸缶羊かん』。一般的に羊羹は…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
岡山名物「きびだんご」どこか懐かしいシンプルで素朴な味わいを楽しみませんか?
~桃太郎さん、桃太郎さん、お腰につけたきびだんご、ひとつ私にくださいな~ でもお馴染みですよね!言わずと知れた岡山名物「きびだんご」 元々「きびだ…
元岡山放送アナウンサー
神谷文乃
可愛すぎて食べられない! 名古屋老舗の手作りまんじゅう「てづくりすいぞくかん」
「浪越軒」といえば、名古屋人で知らない人はほぼいない和菓子の老舗。先日こちらのお店で、お気に入りの鬼饅頭を購入する際に、たまたま、ずらっと店頭に並…
株式会社寿商店 常務取締役
森朝奈
池波正太郎も愛した名店の「揚げまんじゅう」
東京・秋葉原からほど近い神田須田町は、かつて「連雀町」と呼ばれた地域です。名前の由来は、「連尺」から。連尺とは、物を背負うときに用いるカゴ、背負い子…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
外国人に教えて!日本のお土産にして欲しい軽くて日持ちするおしゃれな干菓子7選
和菓子というと「生菓子」のイメージが先行することが多いですが、干菓子も立派な和菓子。茶道においても濃茶の時には頂く生菓子(主菓子)に対して、薄茶…
ippin編集部のお取り寄せ
ひんやり食感がクセになる夏季限定の「御所氷室」
夏も近づき、蒸し暑い日も多くなってきました。冷蔵庫や冷凍庫の無かった頃、冬の間に山中の洞窟の氷室(ひむろ)とよばれる小屋に天然の氷雪を貯蔵し、夏場に…
弁護士秘書
Halca
地元のみぞ知る? 香川「白栄堂」の、和菓子と洋菓子の融合的な「観音寺饅頭」
四国は香川の名物グルメと言えば、讃岐うどんや骨付鳥が有名ですが、スイーツ、特に和菓子も通の間では評判です。全国区の知名度を誇るのは「灸まん」ですが、…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
弘法さんの日にしか販売されない!「笹屋伊織」の棒状のどら焼き
一眼レフを使って花や料理の撮り方を教える女性向けの写真教室LIVING PHOTOを東京で教えていますが、生徒さんたちは全国から通ってきてくださいます。ある日、…
写真家/LIVING PHOTO 主宰
今道しげみ
おわびの時に持っていきたい!新橋「新正堂」の切腹最中!
秘書という仕事柄、どのようなシーンでどのような手土産を持っていくのかを考える事がよくあります。その中で、いつかは手土産として買ってみたいと思うのが、…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
夏の贈答用にぴったり!涼を感じる食感がたまらない『和久傳』の「蓮もち」
「夏の朝、水面より清廉に咲く蓮の花につらなる蓮の根。」その蓮の根からとれる粉を使い、蓮粉から生まれる独特のとろりとした口あたりと、和三盆糖蜜を丁寧…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
白鷺の卵をイメージした埼玉県さいたま市の銘菓、菓匠花見「白鷺宝」
幼き頃から触れる機会が多かった、埼玉県のお菓子。埼玉県出身の私にとって埼玉菓子は、少し特別なものです。菓匠花見の白鷺宝は、その中でも食べたことの多い…
スイーツプランナー
山口真理
伊勢の老舗『赤福』“1日限定500箱”の「いすず 野あそび餅」
伊勢神宮へ参拝する機会があり、その足で訪れたのが赤福の『五十鈴野あそびどころ内 赤福 五十鈴川店』。小腹を満たそうと縁側でおしるこを食べていたら、長…
ブルマムアカデミー 代表
前田カオリコ
日間賀島名物!おめでたい多幸(タコ)と福(フグ)が入った「多幸まんじゅう」
先日、お雛祭に合わせて、娘と日間賀島(ひまかじま)にタコとフグを食べに行ってきました。日間賀島は、愛知県三河湾に浮かぶ離島の1つです。知多半島から高…
ブランディングコンサル/ボディメイクコンサル
村山里美
贈られた方が思わず「わあっ!」と叫んでしまう!知る人ぞ知る銀座WAKOのどら焼き
銀座のランドマーク、4丁目交差点にある銀座WAKOといえば、時計をはじめとする宝飾品などを取り扱うハイブランドの老舗。時計塔を有するネオ・ルネッサンス様…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
老舗大口屋の尾張地方を代表する銘菓生麩まんじゅう「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」
ありがたいことに、リビングフォトを学びたいと全国から飛行機や新幹線にまで乗って通ってくださる生徒さんたちが大勢います。仕事で撮影技術の習得が必要とい…
写真家/LIVING PHOTO 主宰
今道しげみ
新世代“エンタメ八つ橋”登場!バラまきに最適のコスパ最高の新京都旅行土産
旅行に行くと、友達やご近所へのバラまき土産、必要ですよね。でも、何を買ってバラまいたらいいのかわからない……というのが正直なところ。お値段だって大切…
編集者・ライター
中田ぷう
はじける美味しさ!朝摘みもぎたてのマスカットでつくる「ひとつぶのマスカット」
はじめまして。ippinのキュレーターに加わりました、吉川文子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 最初の記事となります今回は、普段から親しい友…
菓子研究家
吉川文子
ご縁を繋ぎたい人へ贈りたい!出雲の国から届いた『いづも寒天工房』の「雪ふわり」
縁結びといえば島根県の出雲大社。恋愛だけでなく、様々な良い縁を繋いでくれるといわれています。 その出雲大社の参道にお店を構える『いづも寒天工房』で…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
ひとくち最中の定番、愛らしい自由が丘「蜂の家」の『まゆ最中』
ひとくち最中といえば、私にとっての定番は、やはり蜂の家(はちのや)の「まゆ最中」。 蚕の繭玉を象った最中の皮は、和なテイストの白、桃色、黄緑、紫、…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
宮崎名物 迫力満点の「なんじゃこら大福」で新年に向けて笑顔で大きな福を
宮崎の名物和菓子と言っても過言ではない、「お菓子の日高」の『なんじゃこら大福』。誕生26周年、作り続けて累計900万個を達成。店舗での和菓子ランキングで…
MC・フードコーディネーター
岩切あけみ