「うまいうまい」とバクバク食べるのではなく、一口一口噛み締めるお米のお菓子です!
最近よく目にする記事があります。それは、行列のできるお店の味に対する評論家の意見です。店を絶賛する意見とともにちらほら見られる意見があります。それは…
「うまいうまい」とバクバク食べるのではなく、一口一口噛み締めるお米のお菓子です!
最近よく目にする記事があります。それは、行列のできるお店の味に対する評論家の意見です。店を絶賛する意見とともにちらほら見られる意見があります。それは…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
平安時代の「かさねの色目」を染めた末富の「京ふうせん」
この夏、京都の五山の送り火を見に訪れましたが、点火30分前から激しい雨が降り始め、全く見えませんでした。残念なことの後には良い事もあるものです。翌…
写真家/LIVING PHOTO 主宰
今道しげみ
大人の夜のおやつ!?子供にはあげられないお酒がススム全国の人気菓子5選
「肴は炙ったイカでいい~!」。そう、酒の肴にするめいかは最高です。それさえあれば、ほかになにも要りません。とは言いつつも、家族が寝静まったあと、キッ…
ippin編集部のお取り寄せ
ぽんせんなのに、袋を開けた瞬間、畑の匂いがしました!
「ぽんせん」と聞くと関西の方は馴染みが深い方が多く居られると思いますが、関東ではまだまだマイナーでしょうか?お米をプレスして圧力を加えて爆発させる、…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
おつまみ感覚で食べられる!老舗昆布屋が作る国産昆布の天ぷらスナック「こぶてん」
カリッとした歯応えが癖になる。素材そのものの味わいを活かした国産昆布の天ぷらスナック「こぶてん」は、登場して2年で着実にその人気を集め、幅広い層で話…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
日本海の荒波で育った南蛮えびの香ばしさが広がる「新潟 南蛮えび煎餅」
夏に日本海側、特に新潟の海に行くと、どこまでも穏やかで静かな海が広がっています。太平洋側では一年中、波が荒かったりするので、ちょっと不思議な気分。…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
日本の未来を担う米菓子「十火」と日本酒「獺祭」の美味しい融合
「ポリポリおかきやスナック菓子食べながら、ちびちび日本酒呑んで」って具合で、地味に夜なべ仕事している私ですが(苦笑)、数年前から特にお酒のお供としてお…
「そのやま」店主・フードクリエイター。
園山真希絵
これがお煎餅!?今までの常識を覆す見て楽しい食べておいしい楽しい煎餅3選
中国から飛鳥時代に伝わったとされている煎餅は、私たちの生活にはなくてはならないものになりました。丸くてこんがりきつね色というイメージがある煎餅ですが…
ippin編集部のお取り寄せ
人気の大分からあげからスナックが!!鳥皮を塩からあげの味付けにした新感覚スナック
大分県は唐揚げの専門店が多いことでも有名です。 何でも 初めて唐揚げの専門店を開いたのが 大分県宇佐市だったそうです。(参照:日本唐揚げ協会 http:…
チーズ&ワインナビゲーター
山田好美
「なぜスイカに塩をかけて食べるのか?」がよくわかる、塩釜というお菓子
塩釜は、もち米を蒸して煎るなどして粉にしたものに砂糖や塩。物によっては、塩漬けのしその葉を合わせるなどして出来る、江戸時代からあるお菓子です。製法…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
希少な国産の種を酒のつまみに。北海道和寒町産のかぼちゃの種「ペポナッツ」
北海道和寒町は、かぼちゃの作付面積日本一を誇る街。 和寒町の基幹産業である農業では、雪の下で保存して旨味を増す越冬キャベツが有名ですが、かぼちゃも…
寿司屋の女将 ブロガー
井出美香
じゃがいもの味がイキイキ!できたてポテトチップ
小腹が空いた時やビールのお供に食卓にあるとついつい手が伸びてしまう、老若男女問わず人気が高いポテトチップ。でも、身近で手に入る多くの商品は化学調味料…
秘書
古谷杏子
「諸々の物を越えるほどの旨さだ!」と言われたのが由来とされる「もろこし」
その昔、このもろこしというお菓子は、秋田の殿様佐竹藩主への献上菓子として使われていたようです。 その時お殿様から、「これは諸々の菓子を超えていく旨…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
相撲の街、バカンスの入口
両国駅といっても、JRと都営地下鉄大江戸線では近隣の風情がまるで違う。全線開通が2000年と、新しい路線である大江戸線の両国駅は清澄通りの地下、つまり南北…
BEAMSクリエイティブディレクター
青野賢一
博多の代表格!お面までついている「二〇加煎餅」
もうすぐ福岡に夏がやってきます。あと1か月を過ぎると博多の街では、「博多祇園山笠」という博多の街が一丸で1年かけて取り組まれるくらいのお祭りが行われ、…
スイーツプランナー
山口真理
名古屋のお菓子は半端じゃない!本気度MAXのせんべい3選
名古屋に旅行に行った際、皆さんは何を買いますか?きしめん、みそかつなど他の地方には無い食はすぐに思いつきますが、意外と手土産となるとパッと思い浮か…
ippin編集部のお取り寄せ
感謝の気持ちを粋に伝える『飄々庵』の「ぽちおかき」
小さな頃にもらったお年玉の記憶からか、ぽち袋を見ると何だかワクワクした気分にさせられるのは私だけでしょうか。今でも海外でチップを渡すときや、ちょっ…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
思わずキャベツがほしくなる?!タルタルソースがかかった本格派えびせんべい
愛知県は東日本と西日本の境目に位置することから、双方の食文化と異なる独自性のある名物料理が多いことでも知られています。あんかけパスタや小倉トースト、…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
タイ土産に迷ったらこれが間違いない!ブルーエレファントの「ライスクラッカー」
日本でも海外旅行先として人気のタイ。僕も先月、プーケットへ行ってきました。日本に帰る前に、いつも迷うのがお土産です。でも、お土産選びに時間を無駄にし…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
ポリポリの歯ごたえがたまらない!一度食べたらヤミツキになる「おせんべい」
穀物の粉を使って作る食べ物の一つおせんべい(煎餅)。多くの人に親しまれていますが、なかなか手土産などでは選びづらいですよね。種類も豊富で食感も様々…
ippin編集部のお取り寄せ