いつものバニラアイスが100倍激ウマになる!最強のちょい足しアレンジ
少し歩いていると、汗ばむ季節が増えてきましたね。これからやってくる本格的な夏、やはり夏といえばアイスクリームが食べたくなりますよね。いつものアイスク…
いつものバニラアイスが100倍激ウマになる!最強のちょい足しアレンジ
少し歩いていると、汗ばむ季節が増えてきましたね。これからやってくる本格的な夏、やはり夏といえばアイスクリームが食べたくなりますよね。いつものアイスク…
ippin編集部のお取り寄せ
今注目のスーパーフード“ITはなびらたけ”が手軽に使えるふりかけになって新登場
今話題のスーパーフード。 スーパーフードとは、栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突…
料理研究家
石松利佳子
岡山の鹿肉を地元の“す梅”やみそで仕上げた、岡山ならではのジビエ缶詰
数年前からでしょうか? ジビエブームが到来し、各地の料理店で味わう事ができるようになりました。ジビエとは狩猟によって捕獲された野生鳥獣の食肉を意味す…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
普段の料理をよりカラフルに!かけたり混ぜたり「いろどりレリッシュ」
みなさん、「レリッシュ」という名前を聞いたことがありますか? 「レリッシュ」とは、きゅうりやキャベツなどの野菜を細かく刻んで酢漬けにしたもののこと…
フードクリエイター
佐藤千夏
島根県の山奥深くに息づく川本町で、希少なえごまを食べた鴨肉「えごま鴨」
島根県の山奥深くに息づく川本町。 三瓶山の麓に広がるのどかな町にとっておきの逸品があります。 生産者の『オーサンファーム』は、良質なえごま油を生産す…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
行列必至、土曜日のみ開店。わずか数十分で完売の謹製焼豚
御徒町にある実家のすぐ近くに「三味線堀」という地名があります。明治時代末期から大正時代にかけて掘は埋められてしまいましたが、掘が三味線の形に似てい…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
食べてキレイに!『グレイスネイチャー』のアボカドオイルで作ったマヨネーズ
「マヨネーズ」というと、カロリーが心配といった方もいらっしゃるのではないでしょうか? でも、小さい頃から親しんだ旨味たっぷりのまろやかな味わいはどう…
ビューティーフード・クリエイター
立石直也
ピリリと旨い!プロも使う山椒専門店『ザンショップ』の本物志向の山椒
山椒と聞いて思い浮かべるのは、「うなぎ」に欠かせない粉山椒ではないでしょうか?日本では古くから、佃煮などの臭味消しとして山椒を使ってきました。ピリッ…
ビューティーフード・クリエイター
立石直也
モナコ王室御用達 シチリア産オリーブを使った『チェントンツェ』のオリーブオイル
南イタリア・シチリア島の南西に位置するセリヌンテという町で生産されるオリーブオイル。ギリシャ植民地時代に築かれた海沿いの町で、ミネラル分を多く含む土…
ファッション評論家
黒部和夫
安心&美味しさを兼ね備えた、“究極の漬物”が集まる場所。それが『銀座やまう』
日本には美味なる海産物や肉類など、本当に様々な素敵な料理が溢れています。和食から中華、フレンチ、イタリアンなどジャンルも豊富。もちろん、それらの料理…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
骨まで柔らかい!頭から食べられる!大洲肱川で育った、あまごの甘露煮
愛媛県大洲市肱川上流。清流の女王と呼ばれるアメノウオ(あまご)を、育成から製品化まで一貫して行っているのが宿泊施設『あまごの里』だ。生け簀に肱川の水…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ
徳島県民のソウルフード・フィッシュカツがめちゃうまい!
食欲を刺激するガテンめし&弁当をポストしているインスタグラマーのわたをさん(n.watao)とはインスタグラムを通して知り合い、お互い食べることと呑むこと…
編集者・ライター
中田ぷう
これまでのコンビーフの概念を変えてくれた一品!『腰塚』の「手作り極上コンビーフ」
これまで、コンビーフは脂っぽくて、どちらかというと苦手な食材でした……。 ひとくち口に入れた瞬間、そんな概念を変えてくれたのが、自由が丘の黒毛和牛…
フリーアナウンサー
杉江奏子
ミツバチの大量死をきっかけに農薬使用禁止へ。最先端農業国フランスのBioはちみつ
地中海沿岸が原産国といわれるローズマリーは、シェイクスピアの戯曲、ハムレットにも登場します。ヒロインのジュリエットがロミオに「わたしを忘れないで」…
日本はちみつマイスター協会代表理事
平野のり子
年末年始のパーティにピッタリ!体に優しい手作りツナ おつなの「おつな」
恒例のスイーツ&ワイン会で、友人から頂いた「おつな」。 ん?つな、ツナ…? ツナのオイル漬け?なぜ缶ではなくて瓶?? そんなハテナが頭をかけめぐりま…
ジュエリースイーツ・デザイナー
永田かおり
湯布院からの贈り物「幻の果物ポポー」のジャム
皆さんは、ポポーという名前のフルーツを知っていますか?緑のアケビのような風貌、果肉は鮮やかなオレンジでマンゴーのよう。味はパパイヤ、洋梨、バナナがミ…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
ヘルシーなのに、とっても美味しい。身体の中から暖まる和風スープ「みそポタ」
年末年始は外食の機会も増えて、胃腸もちょっと疲れ気味。日ごろから食べすぎ、飲みすぎに気をつけていても、この時期だけはコントロールが効かないという…
一般社団法人ミス日本協会 理事
和田あい
寒暖の差が生む生物の豊かさがこの1瓶に凝縮したキルギスのはちみつ
二酸化炭素の排出量が8,286,892千トン、偏差値は160.9と、世界で一番高い数値を出している中国。ちなみに日本は世界5位の11,707,151千トン、偏差値は63.8。世…
日本はちみつマイスター協会代表理事
平野のり子
黒帯級!京丹後産“フルーツガーリック”という名の黒ニンニク
最近は、アメリカの少し気が利いたスーパーマーケットでも日本産の熟成黒ニンニクが販売されているほど、世界で日本産のニンニク、そして、その発酵技術は認…
書家/宇佐美本店(株)
宇佐美志都
知多半島の黒い雫 たまり醤油 つれそい
知多半島の武豊町は、日本で3番目に鉄道が開通した海と陸の運送拠点でもありました。1872年に創業、現在の蔵主は五代目青木弥右エ門さん。「弥右エ門」は代々…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ