ご縁を繋ぎたい人へ贈りたい!出雲の国から届いた『いづも寒天工房』の「雪ふわり」
縁結びといえば島根県の出雲大社。恋愛だけでなく、様々な良い縁を繋いでくれるといわれています。 その出雲大社の参道にお店を構える『いづも寒天工房』で…
ご縁を繋ぎたい人へ贈りたい!出雲の国から届いた『いづも寒天工房』の「雪ふわり」
縁結びといえば島根県の出雲大社。恋愛だけでなく、様々な良い縁を繋いでくれるといわれています。 その出雲大社の参道にお店を構える『いづも寒天工房』で…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
皆に愛される癒しの味わい。『人形焼き山田家』の「ぽんぽん狸の人形焼」
友人から「別格に美味しいスイーツがあるから食べてみて」と手土産で頂いたのが、東京・錦糸町に店を構える『人形焼き山田家』さんの人形焼です。
ビューティーフード・クリエイター
立石直也
新春のご挨拶は、麗しい京菓子「京のよすが」で真心を込めて
創業200年超の老舗『亀末廣』の「京のよすが」は京都まで買い求めに行く価値がある食する芸術品 私は料理が生業ですので、毎年新春のご挨拶には趣向を凝らし…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
やわらかすぎて崩れそう~!東照宮献上の「日光福徳だいふく」
日光の東照宮献上菓子の大福を紹介します。平成23年オープンですので和菓子店としては新しい店といえそうな『福徳庵』さんの大福。お店の名前は、日光東照宮…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
春までのお楽しみ!週に4回だけ営業している『南青山 まめ』の「あまおう苺大福」
週に一度、体幹トレーニングで通っているジムのすぐ近くにある人気の和菓子店、『南青山まめ』。 以前は少し奥まった場所にあったのですが、通りに面した…
ジュエリースイーツ・デザイナー
永田かおり
岩手のお土産といえばこれ!「かもめの玉子」がおめでたく紅白で登場!
東北を代表するお菓子に成長した『さいとう製菓』の「かもめの玉子」。岩手県大船渡市に会社があります。岩手県大船渡と言えば県の東側の漁港、三陸海岸に面し…
パンシェルジュ
石野衣絵子
日本最古の和菓子屋さんが作る、1000年前から伝わる「あぶり餅」
京都市北区にある今宮神社の境内に、『一文字屋和輔 一和』さんというお店があります。こちらのお店はなんと1,000年以上も続く日本最古の和菓子屋さんです。…
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
江戸時代より愛される唐津銘菓!これまでにない上品な餡が自慢の「松露饅頭」
新しい年になりました。今回はわたしにとっての日々のお菓子を紹介。心のこもったギフト、大切な人に贈る逸品は、贈られた人の心を掴みます。渡す瞬間の相手の…
フードスタイリスト
マロン
福をかきこむ!じっくり手作り枯露柿(ころ柿)はとろける~
キラキラ光り輝く宝石のような干し柿。11月ごろになると、農家の軒先では「柿のすだれ」が見られます。なんて風情ある日本の光景でしょう。軒先の干し柿が、太…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
赤ちゃんのほっぺのような白餅が上品なハーモニーを包み込む、とらやの「花びら餅」
年のはじめにあちこちの和菓子屋さんで目にする「花びら餅」。扁平にした丸い餅に小豆の渋で赤く染めた菱餅を重ね、甘く煮たごぼうと白味噌仕立ての味噌餡…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
かわいい侍のイラストが目印!柔らかな小倉の愛嬌銘菓「ぽんつく」
最近、小倉駅でお土産に悩んだ時には、この「ぽんつく」を購入しています。かわいらしいパッケージと愛嬌のあるキャラクターに目を引かれました。この「ぽ…
唎酒師、ソムリエ、ラジオパーソナリティ
岩室茂樹
成田山のお土産に、かわいい米屋の「ぴーなっつ最中」はいかが?
おいしいものしか紹介したくないフードコーディネーターの三島葉子です。 初詣や厄除け、色々な祈願で多くの方が訪れる千葉県成田山新勝寺。成田詣での風…
フードコーディネーター・料理研究家
三島葉子
知らないなんてもったいない!堺の銘菓『小島屋』のけし餅
ご近所に住んでいる、とても手土産上手な奥様から大阪土産で頂いたけし餅。けし餅って?と思って葢を明けると、小さく丸いけしの実がびっしりとついている和…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
広島名物「もみじ饅頭」には知られざる深いドラマがあった!
仕事で全国に行くんだけど、広島もテレビや料理教室なんかで、何度か行くことがあります。広島の名物といえば、真っ先に浮かんでくるのが僕の大好物の生牡蠣。…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
日本菓子だと思ってた!?意外と知らないポルトガルから伝来したスイーツ3選
日本における元祖西洋菓子といえばポルトガル菓子。カステラに代表されるように、ポルトガルから紹介され、日本人の好みに合うように、時代とともに変化したお…
ippin編集部のお取り寄せ
司馬遼太郎の小説にも登場する京都の老舗『亀屋陸奥』の銘菓「松風」
今回、ご紹介させて頂くのは、『亀屋陸奥』の和菓子「松風」です。 初めてこの松風を頂いた時、その食感に衝撃を受けました。白味噌の上品な風味と、もっち…
書道家
高岡亜衣
「みずのいろ」で大ヒットを生んだ、『つちや』さんの新しい洋風干菓子
『つちや』は、宝暦5年(1755年)に初代園助が創業して以来、260年の長きにわたり和菓子を作り続けています。最近では洋菓子も手掛けるなど、新しい和洋の垣根…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
コロンと愛らしい紅白の米菓子。ふんわり甘い口どけが美味しい!十火「丸 maro」
とっても華やかで愛らしい『十火・JUKKA』の米菓子「丸maro」。縁起の良いまん丸の形と鮮やかな紅白の色合いは、新年の手土産にもぴったりです!
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
縁起物で素敵な新年を。ゆるぎない熟練の職人技が光る「ぬれ甘なつと」
創業180年の老舗『花園万頭』の「ぬれ甘なつと」は昔から変わらぬ味ですが、四季折々の情緒あるパッケージに日本人らしい奥ゆかしさを感じます。 かわいらし…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
帰省土産に喜ばれる事間違いなし!東京駅でしか手に入らない虎屋の「干支羊羹」
年末年始、東京の手土産や冬ギフトにおすすめなのは、「とらや」干支パッケージの小形羊羹です。 来年は戌年。愛くるしい犬の表情も和みますし、さらに東京駅…
フードジャーナリスト
里井真由美