日本最古の和菓子屋さんが作る、1000年前から伝わる「あぶり餅」

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平安時代からつづくあぶり餅

京都市北区にある今宮神社の境内に、『一文字屋和輔 一和』さんというお店があります。
こちらのお店はなんと1,000年以上も続く日本最古の和菓子屋さんです。私の実家が近いこともあり子供のころから慣れ親しんだ味なのですが、これこそまだまだ知られていない「京都人に愛される逸品」ですので今回ご紹介させていただきます。

日本最古の和菓子屋さんが作る、1000年前から伝わる「あぶり餅」

「あぶり餅」はその名の通り、竹串に刺さった餅を炭火で炙ります。
焼きあがったお餅に白みそのタレをぬって食べると、みその甘さにお餅の焦げが絶妙にマッチして、他にはない美味しさです。

 

またひとつひとつつが、ひと口サイズで竹串に刺さっておりついつい食べ過ぎてしまいます。
子供のころはいっぺんに何本も食べてよく親に怒られました。笑

日本最古の和菓子屋さんが作る、1000年前から伝わる「あぶり餅」

使われている竹串は今宮神社に奉納されたものを使用しており、御利益があるとされているそうです。

日本最古の和菓子屋さんが作る、1000年前から伝わる「あぶり餅」

お取り寄せはできませんがテイクアウトはできますので、寒い日が続くこの時期に火鉢で炙りたての「あぶり餅」をいただくのもよさそうですね。京都旅行に是非おすすめの逸品です。

日本最古の和菓子屋さんが作る、1000年前から伝わる「あぶり餅」

あぶり餅

一文字屋和輔 一和 住所:京都府京都市北区紫野今宮町69

※掲載情報は 2018/01/15 時点のものとなります。

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キュレーター情報

小坂洋平

ベジタブルフルーツアドバイザー

小坂洋平

1979年 京都市生まれ。立命館大学卒業。神戸の青果貿易会社にて勤務後、京都青果中央卸売市場にて取締役職を務め市場運営に携わる。
そのような経験から青果物、特に果物の現状に強い興味を持ち「食育」という観点から講演などを行い「産地」と「消費地」を結ぶ懸け橋となる活動に取り組む。   
現在は京都の老舗フルーツパーラークリケットにて「楽しむ食」をいかに生活に取り入れ、人生の最後まで「食」を楽しむライフスタイルを提案。  
日本野菜ソムリエ協会所属。

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