衝撃のザクザク食感! 北海道から届く感動のアップルパイ
冬のおやつの定番といえば、アップルパイ。香り高いりんごがたっぷり詰まったパイは、ティータイムやブランチにも欠かせない存在です。スイーツショップだけ…
衝撃のザクザク食感! 北海道から届く感動のアップルパイ
冬のおやつの定番といえば、アップルパイ。香り高いりんごがたっぷり詰まったパイは、ティータイムやブランチにも欠かせない存在です。スイーツショップだけ…
管理栄養士
松田智華
驚きのなめらかさ!チーズの香りを心ゆくまで楽しめる“口溶け”チーズケーキ
北海道・札幌市の宮の森にあるレストラン「ル・ミュゼ」は、「ミシュランガイド北海道2017特別版」で一つ星評価を受けた名店。ここで石井誠シェフが“王道の究…
管理栄養士
松田智華
リッチすぎる美味しさ!パンにたっぷり塗りたい「KAMIMURA」のトリュフバター
北海道屈指の自然を誇る国際リゾート・ニセコにあるフレンチレストラン「KAMIMURA」。北海道ならではの山海の幸を素材に、和・洋・中のエッセンスを取り入れた…
管理栄養士
松田智華
濃厚!とろ~りチーズがたまらない『宝永』の「チーズ餃子」
私がこの餃子を知ったのは、先日仕事を通じてお会いした一般社団法人焼き餃子協会 代表理事の小野寺氏が「世界一美味しいチーズ餃子」と絶賛されていて、こ…
日本フードバランス協会代表
小針衣里加
北海道の伝統食、にしん漬が再び脚光を浴び始めた!
東京ではなぜか滅多にお目にかからない日本の伝統魚、にしん。漢字では「鰊」と書きます。江戸から昭和初期にかけて北前船で流通していた魚で、小樽や余市…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
もう、手放せない!有機トマトの旨みとトウガラシの辛味が絶妙な「トマスコ」
夫の実家のある旭川に滞在していた際、ちょっとユーモラスなネーミングが気になって手に取ったのが地元産の「トマスコ」。ピザやパスタに大活躍の辛味ソース…
Takako'sKitchen主宰
二階堂多香子
爽やかな香りと酸味!土から有機にこだわったグリーンルバーブのコンフィチュール
日本ではあまり出回っていない野菜のひとつ「ルバーブ」。酸味が爽やかで、主に北米やヨーロッパを中心に栽培されています。もともとはシベリアの寒い地方が原…
パティシエ
川端美愛
これまで口にした中でおよそ最高の燻製に違いない。
古来より世界中で伝承されている調理技術のひとつに「燻製」があります。燻製とは主に肉類を桜のチップなどで燻すことにより、煙に含まれるカルボニル加工物…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
これぞ隠れた北海道の逸品「にしん」が復活!「焼いてほぐしたぬかにしん」
北前船の往来で日本海側の日本が栄えていた時代、水産物の主役はにしん(鰊)でありました。小樽には日銀の小樽支店もあり、にしん御殿と言われる巨大なお屋敷…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
旅館の厨房から生まれた、料理に使える『バターフィールド』のフレーバーバター
北海道といえば酪農製品が多数ありますが、『バターフィールド』のバターはちょっと毛色が違います。いろいろな素材が練りこまれた、フレーバーバターばかり、…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
とっても便利で美味しい!北海道の地元スーパーで見つけた万能「ほぐし鮭」
数年前にあるお友達から北海道のお土産にいただいた「ほぐし鮭」、余りに美味しくて感激しました。当時はまだ海外に住んでいたのですがそれ以来毎年の一時帰国…
Takako'sKitchen主宰
二階堂多香子
北海道帯広市で出会った正真正銘!本物の自然の味と思える山ぶどうジュース
ご無沙汰をしております。毎日、日本中を飛びまわり久しぶりのippinです。今年も残りもわずかですね。今日は12月にふさわしい素敵な贈り物をお伝えします。私…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規
これからブレイクの予感たっぷりのバクバクシリーズとは?
8月の大半を北海道で過ごすことになってしまった今年の夏。最近の北海道は、昼間はそれなりに暑いものの、朝夕はひんやりという日もあり、とにかく心地良さは…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
なまら旨い!モチモチでクリーミーな食感の「あずき甘納豆おちちまめ」
こんな甘納豆は初めて。駅のお土産売り場に売っていた「おちちまめ」。雲と空のきれいな色合いと親子の牛が描かれたパッケージに引かれて思わず購入。どんな味…
寿司屋の女将 ブロガー
井出美香
最中とラスクの融合とチョコレート&星型の、函館「モナスク 五稜郭」
北海道新幹線ができてグっと近くなった印象のある函館。ですが、一番目立ったのは、函館市じゃなくて、現在の終着駅(始発駅)の新函館北斗駅のある、北斗市か…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
お正月に食べたい!北海道・羽幌町で獲れたぷりぷり食感の「甘えびの酒蒸し」
「エビ・カニ」が大好き。北海道に生まれてヨカッター!と思う大きな理由のひとつになるほど好き。エビの頭はチュウチュウして吸うのは当たり前だし、食べ終…
北海道食べる通信編集長/十勝屋店主
林真由
玄人を唸らせる!イタリアでは出会えないファットリアビオ北海道のフレッシュチーズ
自分のお店の仕事がやはり中心ですが、その他にも空港会社や地方自治体、企業とのお仕事で、日本の色々な地域を訪れる機会が増えました。訪れるそれぞれの地…
「山田チカラ」 主人・女将
山田チカラ
本場ドイツでも見られなくなった、長期氷温熟成・オーク燻煙で作るこだわりベーコン
北海道千歳市と札幌市のほぼ中間の北広島市にある『エーデルワイスファーム』のハム工房。全ての製品を購入できるのは、工房横の直営店、通信販売のみ。それは…
管理栄養士/フードコーディネーター
りさ
名前も優しい、味も優しい、体にも優しい、何もかも優しい北海道の「おちちまめ」
やさしい味、角がない味、味に深みがある、などなど味の表現には抽象的なものが多いですよね。でも食べた時には、「あ~こういうことか!」という商品って結構…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
噛むほどに旨味が溢れだす。秋鮭の聖地・枝幸町の最高級鮭とば「メジカ鮭の燻製」
北海道といえば鮭、鮭といえば酒好きには「鮭とば」。 「とば」は漢字で「冬葉」と書き、秋鮭を半身におろして皮付きのまま縦に細く切り、潮風にあてて干した…
クリエイティブオフィスキュー社長
鈴井亜由美