これぞ隠れた北海道の逸品「にしん」が復活!「焼いてほぐしたぬかにしん」

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これぞ隠れた北海道の逸品「にしん」が復活!「焼いてほぐしたぬかにしん」

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定番ではごはんの上に乗せてそのまま、「いただきます!」

これぞ隠れた北海道の逸品「にしん」が復活!「焼いてほぐしたぬかにしん」

北前船の往来で日本海側の日本が栄えていた時代、水産物の主役はにしん(鰊)でありました。小樽には日銀の小樽支店もあり、にしん御殿と言われる巨大なお屋敷がたくさん存在していた時代があったのです。
しかし、自然現象の変化からにしんは北へ北へと流れていき、いまは遠くベーリング海で採れたものが北海道の港に水揚げされる程度になっています。

 

だからこそ、貴重な魚なんですね。

 

いまはマルコウ福原伸幸商店の若きエネルギッシュな福原江太社長がにしんを様々な商品に加工し、地元の人気店やネットで販売しています。今回ご紹介させていただく「焼いてほぐしたぬかにしん」はその中でも私が最も好む、料理の必需品です。

 

脂がたっぷりのったにしんを焼いてほぐしたシンプルなものですが、風味や味わいはほかの青魚では決して表現できないもの。これぞ隠れた北海道の逸品だと気づくでしょう。

 

使い道はとても広いのに驚きます。定番ではごはんの上に乗せてそのまま、「いただきます!」またはサラダの仕上げに振りかけたり、オリーブオイルとの相性も良いのでパスタに絡めたりしても味わいが広がります。おにぎりやお茶漬け、お弁当の具材にもぴったりです。

 

ご存じだとは思いますが、カズノコはにしんの卵なんですよ。

紹介しているお店
マルコウ福原伸幸商店

※掲載情報は 2018/08/17 時点のものとなります。

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キュレーター情報

嶋啓祐

フードビジネスデザイナー

嶋啓祐

全国の農村漁村をくまなく巡り、そこで使うホンモノの素材を探すことをライフワークにしています。ホンモノはいつも隠れているものです。全国の肥沃な土地で、頑固で不器用な生産者が作る「オーガニックな作品」を見つけて、そこ料理人が少し手を加える。それが「ホンモノの料理」です。注目しているのは島根(出雲、石見、隠岐)、石川(能登)、佐渡、岩手(釜石、紫波、雫石)、宮城(石巻)北海道(網走)など。毎月足を運び、民泊に泊まり、地元の方々とのコミュニケーションを作るのが楽しみです。総合情報サイト、オールアバウトでフレンチを書き続けて13年になり、書いた記事は380本に上ります。趣味は全国の神社巡りとご朱印集め。自然豊かな日本全体が食の宝庫です。自然、風土、生産者、素材、そして流通と料理人とその先にいる顧客。食に関わるすべての方が幸せになるような「デザイン」を仕事にしています。1963年に北海道は砂川(日本一美味しいお米がとれる)で生まれ、18歳上京。大好物はイクラ、クレソン、納豆、ハーブ、苦手なのは天津丼(食べたことがない)、奈良漬、豚足、酢豚、焼酎。

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