地ワイン処の新潟カンティーナ・ジーオセットで出会った情熱の1本
日本酒処の新潟県ですが、実は近年、地ワインの産地としても注目を集めているんです。カーブドッチワイナリーのある角田山の麓は、新潟ワインコーストと呼ば…
地ワイン処の新潟カンティーナ・ジーオセットで出会った情熱の1本
日本酒処の新潟県ですが、実は近年、地ワインの産地としても注目を集めているんです。カーブドッチワイナリーのある角田山の麓は、新潟ワインコーストと呼ば…
にいがた観光カリスマ・バスガイド
なぐも友美
取引先の印象に残ること間違い無し!周年記念のお祝いは少しリッチなお酒で祝福
「祝い酒」という言葉があるように、何かおめでたいイベントがあったときにはお酒で乾杯できると嬉しいですよね。そこでここでは、周年記念にぴったりのお…
ippin編集部のお取り寄せ
パリの5つ星ホテルも御用達。BETJEMAN&BARTONのフレーバードティー
日本でもすっかり定番になったフレーバードティー。茶葉にフレーバー、つまり香りをつけている着香茶なので紅茶好きの方の中には邪道だという方もいるかもし…
茶ムリエ/メンタルコーチ
宮原昌子
クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の朝食で楽しめる都農産キャンベルジュース
宮崎県を観光している途中、立ち寄った宮崎県都農町の道の駅で出会ったのが大人のぶどうジュースとみかんジュースです。 クルーズトレイン「ななつ星in九州…
WEBライター
辻萌乃
1月に飲むお茶といえばやっぱり「大きな福が来るお茶」
私が毎年1月に、決まって飲むお茶があります。それが「大福茶」!大きな福のお茶と書くのですが、ネーミングだけでなんだか縁起が良さそうですよね。もともと…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
フルーツと日本酒を合わせるカクテルの素「ぽんしゅグリア」
夏場のカタルーニャの市場に昼頃に 寄って色々な食材を物色していた時の話。スペインでは昼食時間にはまだ時間があり、少し喉が乾き小腹が空いていたのですが…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
梅酒好き必見!梅の産地である若狭から届く香料無添加の本格梅酒3選
「エコファームみかた」は、福井に自社梅園をもち、若狭の地で生産された「紅映梅(べにさしうめ)」を使い、香料や保存料の添加を使用していない本格梅酒づく…
ippin編集部のお取り寄せ
月からしたたり落ちた絹のような純米無濾過生酒「冬の月」
すっと優しく月の光のように体の中に溶け込み、ほんのり甘くとろけ夢心地に、そして、その夢を覚ますかのように、後味キリリ!!!こんな日本酒あったかしら!…
オリーブオイルテイスター
米原ゆかり
いちごを酵母に使用し甘みと酸味の調和が楽しめる「天吹 純米吟醸 いちご酵母 生」
ワインや清酒は、原料である葡萄やお米が発酵することによってアルコールへと変化していきます。この発酵に欠かせないもの。それが、酵母です。 清酒におい…
チーズ&ワインナビゲーター
山田好美
こだわり抜いた女王の香り ジョージスチュアートのクィーンズチョイス
スリランカで最も古い紅茶ブランド、ジョージスチュアート。今回はこちらの老舗ブランドで発見した至福のフレーバーをご紹介いたします。 その前に、様々な…
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
ワイン初心者でも大丈夫!贈り物として渡す時に一言「通っぽく」語れるワイン5選
毎月20日は、ワインの日。なぜなぜ毎月20日がワインの日なのでしょうか。ワイン通っぽく語るには、まずはここから。それは、フランス語のワイン=vin(ヴァン)…
ippin編集部のお取り寄せ
水の音で味わえる、CHA YUANの香り高い上質のお茶「伝書鳩のTEABAG」
仙台市泉区の住宅街にあるティーサロン「水の音」。駅からは遠く分かりにくい場所にあるにも関わらず連日賑わう根強い「水の音」。そのファンにはファッション…
フードクリエイター
佐藤千夏
甘酒で疲労回復!?苦手な方にも教えたいオススメの甘酒7選
1月22日は大寒の日でもありますが、甘酒の日でもあります。日本の伝統的な発酵食品である甘酒は、ビタミンB1やビタミンB2、アミノ酸やブドウ糖などが含まれ、…
ippin編集部のお取り寄せ
話題の「酵素」は毎日飲みたくなる美味な酵素ドリンクで!
年末年始は、忘年会から新年会など何かと食べる機会が増えて、胃が重くなったりする方も多いのでは? 私は仕事柄、食べる機会が多いので、胃腸の管理には人…
フードジャーナリスト
岩谷貴美
チョコレートと一緒に!可愛いエチケットで想いが伝わるスペインワインMUAMUA
一年に一度、愛する人へ想いを伝えるバレンタインデー。大切な人や、お世話になっているあの方へ感謝を込めて、愛らしいエチケットのワインギフトはいかがです…
スペイン料理研究家
加瀬まなみ
米国紅茶界カリスマブレンダー スティーブンスミスが手掛けたルイボスティーブレンド
世界中のお茶通にアメリカに“茶の文化”はないと言われたのは今や古い話。1990年からわずか10年でアメリカの紅茶消費量は10倍になり、炭酸飲料が主流だったア…
茶ムリエ/メンタルコーチ
宮原昌子
新年のスタート!“1月”にこそ飲むビール『ボン ヴー』
「これが一番好き」と公言するベルギービール通も多いこのビール。 ラベルの「AVEC LES Bons Voeux DE LA BRSSERIE DUPONT」は、“デュポン醸造所よりご多幸…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
お正月疲れを癒したい!東京で買えるこだわり茶でほっこりブレイク
お正月気分もそろそろ抜けてくる今日この頃。なんだかどっと疲れたな……と感じているのは、みんな同じかもしれません。そんな時には、ゆっくりお茶を飲んで気…
ippin編集部のお取り寄せ
NYの新習慣Drynuaryに欠かせないフレーバー付き炭酸水「La Croix」
みなさん、新年の抱負はたてられましたか? ニューヨークでもこの時期は、運動や食事に関する新年の目標をたてる人が多く、ジムも混み合います。年末から続…
NY「ANCIENTICS」オーナー
白石里美
豪雪地帯が生んだ、樹上完熟トマトを使用した山形最上町のトマトジュース
麺料理やご当地グルメ、やきとりなどの連載を抱えているせいか、個人的にはいつも野菜を摂取するように心がけています。というよりも、野菜自体が好きなので、…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤