豪雪地帯が生んだ、樹上完熟トマトを使用した山形最上町のトマトジュース

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樹になっている状態で完熟させるため、秀逸な味わい

豪雪地帯が生んだ、樹上完熟トマトを使用した山形最上町のトマトジュース

麺料理やご当地グルメ、やきとりなどの連載を抱えているせいか、個人的にはいつも野菜を摂取するように心がけています。というよりも、野菜自体が好きなので、レタスヤキュウリなどを生でバリバリ。身体が冷えそうだなと思う時は、電子レンジでちょっと温めたり。特に好きな野菜は、トマトです。出張の際も、近くのスーパーで買いこんで、ホテルの部屋で食べているのは日常。そんな僕が、スゴイと思ったトマトジュースが「とまとやよずべぇ」の「トマトジュース」です。山形県最上町のトマト専業農家である小野貴之さんが作ったトマトを原料にしたもので、最上町は豪雪地帯なので、春になって雪解けとなると岩水となったミネラル豊富な清らかな水が田畑を潤すのだとか。そのため、すごく上質なトマトが栽培できるそう。しかも小野さんの収穫方法は、樹上完熟といって、青いうちに採るのではなく、樹についた状態のまま完熟させてから房ごと収穫するため、天然の甘みが秀逸というわけ。それを一瓶に、なんと約40個も使用しているというから驚きです。

濃厚な甘さはそのままでもソースにしてもOK

豪雪地帯が生んだ、樹上完熟トマトを使用した山形最上町のトマトジュース

もちろん100%ですが、濃縮還元ではなく、ストレートタイプ。通常のトマトジュースは、さらっとしていて爽やかにごくごく飲めますが、これは、まるで自家製のトマトケチャップを作ったかのようなどろどろ具合。なんせ、水に浮かないほどぎゅっと詰まった感じのトマトなので、まさに濃厚で、口の中で優しい旨味と甘味が広がります。とともに、程よい酸味も。もちろん一気に飲み干してもいいですが、これをベースにミートソースとか、ナポリタンとか作ったら、簡単にすっごく美味しくなりそうです!

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とまとやよずべぇ

※掲載情報は 2017/01/12 時点のものとなります。

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キュレーター情報

はんつ遠藤

フードジャーナリスト

はんつ遠藤

東京在住。早稲田大学教育学部卒業。海外旅行雑誌のライターを経て、テレビや雑誌、書籍などでの飲食店紹介や、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリストに。ライターとして執筆、カメラマンとして撮影の両方をひとりでこなし、取材軒数は8000軒を超える。全国のご当地グルメの知識と経験を活かし、ナムコのフードテーマパーク事業にも協力し、現在、東京・大手町のご当地やきとりテイスティングパーク「全や連総本店 東京」の名誉館長も務める。『日経トレンディ』にてトレンドリーダーにも選出。「週刊大衆」「JAL(Web)」などに連載中。また近年は料理研究家としてTVラジオ雑誌などで創作レシピを紹介している。著書は『はんつ遠藤のうどんマップ東京・神奈川・埼玉・千葉』(幹書房)、『おうちラーメンかんたんレシピ30』『おうち丼ぶりかんたんレシピ30』『全国ご当地やきとり紀行』など25冊。

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