伝統の味を手軽に食べられる!食べたい時にピッタリサイズのとらや「小形羊羹」
ちょっとした訪問の時に和菓子を選ぶことがあります。昔から食べ慣れていて美味しさを実感していることもありますが、定番化しているお菓子だと安心もできるの…
伝統の味を手軽に食べられる!食べたい時にピッタリサイズのとらや「小形羊羹」
ちょっとした訪問の時に和菓子を選ぶことがあります。昔から食べ慣れていて美味しさを実感していることもありますが、定番化しているお菓子だと安心もできるの…
パティシエ・シマ オーナー・シェフ
島田徹
抹茶とほうじ茶の上品な香りが涼を運ぶ、夏草に舞う蛍を描いた羊羹「笹ほたる」
ちゃんと生きている人。ちゃんと食べている人。そんな人に贈りたい、和久傳の品。きっと喜んでいただけそう。 由来は明治の旅館から端を発した和久傳さんは…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
黒いだけが羊羹じゃない!いま注目のフォトジェニックな羊羹の世界
和菓子の代表ともいえる羊羹(ようかん)。もともとは、中国料理のひとつで「羊羹」の字を書くように羊の羹(あつもの)であったといわれており、これが奈良、…
ippin編集部のお取り寄せ
食べたら“運”がつく!博多新名物「運盛ようかん」
九州 博多でユニークなようかんを見つけました。その名も 運が良くなる縁起菓子の「運盛ようかん」 「ン」のつく音が入ったオレンジ、アーモンド、レモン、…
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
絶対に見てほしい!フォトジェニックな「羊羹ファンタジア」
切る度に羊羹の断面が違うって、想像がつきますか?私は全くイメージできなくて、「それってどういうこと?」と思っていたのですが……。
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
どこをカットしても現れる美しい杢目。年輪を刻む縁起物の羊羹
どこをカットしても美しい木目模様が現れる羊羹。斜めに切っても、縦に切っても、さまざまな杢目を見せてくれます。和菓子の代表ともいえる羊羹ですが、こ…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
ギフトにも!チョコレート味「ジャズ羊羹 chocolat」は今だけ出合える限定品
西武 池袋本店で開催中の「CHOCOLATE PARADISE 2018」の会場で出合ったのは、「旅する音楽」というコンサートシリーズを企画する音楽好きな湯布院のショップ「…
エグゼクティブ・アシスタント
石田奈緒子
帰省土産に喜ばれる事間違いなし!東京駅でしか手に入らない虎屋の「干支羊羹」
年末年始、東京の手土産や冬ギフトにおすすめなのは、「とらや」干支パッケージの小形羊羹です。 来年は戌年。愛くるしい犬の表情も和みますし、さらに東京駅…
フードジャーナリスト
里井真由美
珈琲や紅茶、ワインと合わせたい大人なスイーツ「ジャズ羊羹classic」
年内最後のご紹介は、 楽屋見舞いに頂いた、とーってもかわいいこちらの商品。 『湯布院CREEKS. ジャズとようかん』の大人気商品 「ジャズ羊羹classic」 …
クラシカルポップス歌手
北野里沙
栗きんとんがぎっしり詰まった贅沢羊羹!朴の葉が香る、恵那川上屋の「くり壱」
友人が手土産に買ってきてくれた栗きんとんの羊羹、恵那川上屋さんの「くり壱」。私の住んでいる愛知県は、栗きんとんで有名なお店が数多くある岐阜県が近いこ…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
東海道・江尻のちびまる子ちゃんご用達―「追分羊かん」
作品名:東海道五拾三次之内 江尻 三保遠望(保永堂版東海道)絵師:歌川広重制作年:天保四年(1833)頃静岡市東海道広重美術館蔵 東海道を歩いていると、…
学芸員/栄養士
大森久美
今が旬!ほくほく“新芋”の「芋ようかん」無添加だから安心安全!
前回、旬の“新芋”を使った「窯出しスイートポテト」を紹介させていただいた。その際に、一緒に紹介しようかどうか迷ったスイーツがあったので、今回は”秋…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
大きくて立派な栗がゴロゴロ!予約して買いたい季節限定の松島屋「栗蒸し羊羹」
泉岳寺にある「松島屋」は昭和天皇がご贔屓にされていたことでも知られる老舗和菓子店。東京三大豆大福の一つとして有名なお店ですが、私のおすすめは季節限…
スペシャリティーフードバイヤー
AnnaNogami
信州のめぐみをさっぱりと味わう。「花豆ひとくち羊羹」
お茶を習い始めて一年が経ちました。 遠州流という武家茶。「綺麗さび」といわれる華やかなお茶です。 月に一度のお稽古なので、覚えては忘れ、忘れては思い出…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
染まりゆく秋の景色をお届けしたい。目にも美しい両口屋是清の季節限定商品
今年も両口屋是清の店頭には 季節の移りを告げる美しい商品が並びました。いつもながら 心がわくわくしますね。 その中から こちらは「峰のもみじ」。な…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
山口県を代表するエンジニアが開発したお菓子!豆子郎の「生絹豆子郎」
九州からは関門海峡を渡ると本州の入り口山口県。先日、小旅行で伺った長門の近辺で出会ったお菓子は、昔住んでいたことのある名古屋の「ういろう」とは少し…
スイーツプランナー
山口真理
夜空を映した紺藍の琥珀羹に銀箔の星を散りばめた七夕の世界、七條甘春堂の「天の川」
封を開けた途端、その鮮やかな彩りにハッとするような驚きと感動を覚える「七條甘春堂」の京羊羹。琥珀羹(こはくかん)で表現される美しく神秘的な世界観は、…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
そもそも何が違う?夏に食べたい和菓子ひんやりおいしい「羊羹」と「ういろう」
夏になると「ひんやり」とした和菓子が恋しくなりますよね。冷やして食べる和菓子といえば、思いつくのが羊羹という方も少なくないのではないでしょうか。で…
ippin編集部のお取り寄せ
知ってた?羊羹が次々進化してる!今気になるユニークな羊羹
みなさんが想像する羊羹とはどのようなものでしょうか。おそらくだいたいの方は小豆色で、四角くて、ツルツルしたものをイメージするでしょう。 しかし最近の…
ippin編集部のお取り寄せ
太宰府天満宮の参道にある梅園「宝満山」は、なんともいえぬ不思議な食感の和菓子!
菅原道真公の御墓所の上にご社殿を造営し、その御神霊を永久にお祀りしている神社、太宰府天満宮。その歴史ある神社参道に70年間菓子処を営む「梅園菓子処」。…
食卓コーディネーター
今橋幸子