抹茶とほうじ茶の上品な香りが涼を運ぶ、夏草に舞う蛍を描いた羊羹「笹ほたる」

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抹茶とほうじ茶の上品な香りが涼を運ぶ、夏草に舞う蛍を描いた羊羹「笹ほたる」

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ちゃんと生きている人。ちゃんと食べている人。
そんな人に贈りたい、和久傳の品。きっと喜んでいただけそう。

 

由来は明治の旅館から端を発した和久傳さんは、今では料亭や物販ほか様々に多様化したニーズに対応されています。子どものための論語塾を開いたり、自ら畑を作られるなど、単に「食べ物」を提供するのではなく、文化を繋げる企業と思います。商品ひとつひとつに、自然への敬愛を感じてしまうのです。

 

抹茶とほうじ茶の上品な香りが涼を運ぶ、夏草に舞う蛍を描いた羊羹「笹ほたる」

季節限定商品も多々ある中で。今回ご紹介したいのが笹ほたる。羊羹ですが、水羊羹のようになめらかでやわらかく、羊羹が苦手な人でもおいしく食べられると思います。でも「水羊羹」とは書いていない。あくまでも「羊羹」。それは和久傳さんの原材料へのこだわりなのでは、と感じます。

抹茶とほうじ茶の上品な香りが涼を運ぶ、夏草に舞う蛍を描いた羊羹「笹ほたる」

箱を開くと、ビッシリの羊羹が!キレイです。シンプルなんだけれど輝く練り菓子ならではの美しさ。白小豆の抹茶餡の深い緑がキラキラしています。

抹茶とほうじ茶の上品な香りが涼を運ぶ、夏草に舞う蛍を描いた羊羹「笹ほたる」

さらに切ってみると!!琥珀色のほうじ茶の琥珀色の羊羹が、夏の緑にほのかに光る蛍をイメージしているんです!なんて美しい演出なのかしら。
抹茶の苦味とほうじ茶のふわっとした上品な香りと、謙虚な甘美。
重くなりがちな羊羹ですが、スルスルと口に入って後味もさっぱりとしています。

 

疲れた時の一服に。日本に生まれて良かったと感じられるお菓子かと思います。
忙しい人でも食卓で日本の文化を垣間見れるお菓子です。

※掲載情報は 2018/06/05 時点のものとなります。

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キュレーター情報

小倉朋子

(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー

小倉朋子

(株)トータルフード代表取締役/亜細亜大学講師/「食輝塾」主宰/日本箸文化協会代表/農水省関東農政局食育推進ネットワーク幹事/ジャパンビアソムリエ協会マナー顧問/(社)エチケット・マナー協会理事

来世も再来世も食の仕事を!生粋の食マニア。トレンド、食文化、お取り寄せ、マナー、ダイエット、食育、伝統食…専門は広く、多角的に食の提案しています。どんなメニューも可能、店舗、食品関連のメニュー開発から一連のフードプロデュース多数。世界の食事マナーと食を総合的に学び生き方を整える「食輝塾」主宰。20年近く一度も同じ内容せず毎月開催を更新中!

●メディア
NHKラジオ番組3年以上レギュラー講師、日テレ「世界一受けたい授業」、テレビ朝日「芸能人格付けチェック」、はなまるマーケットなど出演、新聞、雑誌連載

●著書
『私が最近弱っているのは毎日「なんとなく」食べているからかもしれない』(文響社)、『世界一美しい食べ方のマナー』(高橋書店)、『愛される「ひとり店」の作り方』(草思社)、『「いただきます」を忘れた日本人』(アスキー新書)、『グルメ以前の食車マナーの常識』(講談社)ほか、ベストセラー多数

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