大切な方へ贈りたい“奉納鮑”
お世話になっている方への夏の贈り物。今回は、大切な方へ喜んでいただける特別な逸品“奉納鮑”をご紹介します。鮑は夏が旬であり、「滋養の食材」、「縁起物…
大切な方へ贈りたい“奉納鮑”
お世話になっている方への夏の贈り物。今回は、大切な方へ喜んでいただける特別な逸品“奉納鮑”をご紹介します。鮑は夏が旬であり、「滋養の食材」、「縁起物…
ツタエルヒト。×フードマエストロ
齊藤美絵
これぞ隠れた北海道の逸品「にしん」が復活!「焼いてほぐしたぬかにしん」
北前船の往来で日本海側の日本が栄えていた時代、水産物の主役はにしん(鰊)でありました。小樽には日銀の小樽支店もあり、にしん御殿と言われる巨大なお屋敷…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
天然キャビアに負けない味と風味!宮崎県発の手間隙かかった「キャビア」
料理を通じて食文化を広げる活動を行ってきました。日本はもとりより海外でも修行をしてきた中で、自分が生まれた日本の食材の良さを実感する機会も増えました…
レストラン モナリザ オーナーシェフ
河野透
お取り寄せしてでも食べたい!天麩羅処ひらおの「いかの塩辛」
私が本日紹介するの福岡で地元の方に愛される天ぷら屋、天麩羅処ひらおの「いかの塩辛」です。
スタイリスト/パーソナルスタイリスト
金川文夫
まさに海の生ハム!アンコマール社の「カンタブリア産最高級アンチョビ」
スーパーマーケットやデパートの棚に並ぶアンチョビ。今までアンチョビは「保存食」だと思って買っていましたが、こちらの「冷蔵」アンチョビに出合ってから、…
料理家/バスクの食旅コーディネーター
後藤初美
限定数販売&メディアで話題!生ハムのような「食べる削り節」は当然メロンにも合う
芳醇なメロンの甘味に削り節のうま味が最高のマッチング。生ハムのような「食べる削り節」という商品名を見て迷わず合わせたのがメロン、想像以上の美味しさ…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
“海なし県”山梨が誇る信玄食品の「あわび煮貝」
しじみ、あさり、はまぐり、あわび……など貝類は私のようなお酒好きとは相性のいい存在です。味噌汁もいいですが、ひと手間加えられた“おつまみ”としての貝…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
楽に美味しく猛暑を乗り切る強い味方「焼き鯖 旨ほぐし」の瓶詰め
料理家の私でも、猛暑のお昼時などはキッチンで火を使うのも億劫な時があります。そのような時の強い味方が八葉水産さんの焼き鯖旨ほぐしです。私は魚のなか…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
最強のお酒のお供!越中富山の「幸のこわけ」
おいしい海の幸を存分に愉しめることで知られている富山。その土地でいただく魚介類はもちろんのことですが、実はお土産としても最高の酒の肴が手に入ります。…
美容ライター
前田紀至子
水揚10分後には釜揚げ!だから新鮮さは格別の「湘南葉山 釜揚しらす」
子供の頃から住んでいる葉山は、海が近く、新鮮な海産物が豊富な街です。社会人になり地元を離れると、今まで食べてきた海産物の美味しさに気づき、ちょっとし…
サンルイ島 鎌倉店 シェフパティシエ
遠藤竜太
カラスミの概念を変えた!熟成したチーズのように濃厚な味わいの「生からすみ」
自分の料理の幅や食の世界を探求するため、知り合いのお店から話題のお店まで様々なお店を訪れています。和食はもちろんですが、イタリアンなどでも料理とし…
「たいめいけん」三代目
茂出木浩司
食べればわかる!ベルギーの星つきレストランで食べられる高級キャビアの味
高級食材の代名詞として知られるチョウザメの卵「キャビア」。16世紀にカスピ海沿岸で始まったキャビアの歴史は、19世紀中旬からヨーロッパで本格的に食べられ…
ベルギー・フランダース政府貿易投資局
1000年の歴史がある新潟県村上で15代続く名店「千年鮭 きっかわ」の技を楽しむ
今回は、『千年鮭 きっかわ』です。 新潟県村上市は鮭で有名です。なかでもここ『きっかわ』さんは、吉永小百合さんのCMの撮影場所としても知られていて、「…
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
お中元や暑中お見舞いに!どなたに差し上げても喜ばれる格の高い贈り物、奉納鮑
今年も夏は暑くなりそう。食も細くなりがちで、キッチンに立つのも短時間に済ませたい。誰もがそう思う季節です。でもそのような時こそ、滋養に良く、美味しい…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
知らないと恥ずかしい!魚のすり身でできた「かまぼこ・ちくわ・さつまあげ」の調理法
あなたが何気なく食べている「かまぼこ ちくわ さつまあげ」。 実は同じ材料『魚のすり身』から出来ていて調理法が違うだけということを知っていますか? …
ippin編集部のお取り寄せ
これは便利!おつまみやサンドイッチにも!オリーブオイル漬け「焼き鰹の荒ほぐし」
「目に青葉、山ほととぎす、初鰹」という有名な句がありますが、このシーズンはかつおが旬! 江戸っ子は、女房を質に入れても初がつおを食べたいというくらい…
フードカルチャープロデューサー
博多玲子
ぎゅっと噛みしめてほしい、かつをぶし池田屋の「生ハムのような食べる削り節」
かつお節や昆布、椎茸など日本特有の出汁は世界に誇る文化だと思います。UMAMIという成分が科学的に証明され、世界に注目されたのもまだ記憶に新しい出来事で…
フードコーディネーター/タイ料理研究家/漢方スタイリスト
両角舞
真珠の一大産地、宇和島「真珠貝(あこや貝)のオイルコンフィ」が美味!
真珠生産量日本一の愛媛県宇和島市。その宇和島市の下灘漁協の女性たちで、2015年に設立した、株式会社あこやひめ。宇和島の活気と魅力を全国に発信したい!…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ
まさに究極! 幻のしろえびが干物になった、富山県射水市の「しろえび姿干し」
春から秋にかけての日本海は穏やかで、波も静かな印象を受けます。でもひとたび冬になれば、映画の冒頭に使われているような、どどーんと波が押し寄せる日本海…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
ごまはハーレムの媚薬だった?金ごまたっぷりイワシは骨までやわらか~
日本で馴染みの深いごまは、「不老長寿の秘薬」などといわれて、昔から世界各国で珍重されてきました。例えば古代ギリシャでは、オリンピック選手がスタミナ食…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子