絶対ハズさない!プチ土産にぴったりの『六花亭』「六花のつゆ」は女子うけ抜群
平日に有給休暇を使って旅行に行くのは、お互い様とはいえ、会社員としてはちょっぴり心が痛むもの。不在中に先輩や同僚には思いもかけないところで迷惑をかけ…
絶対ハズさない!プチ土産にぴったりの『六花亭』「六花のつゆ」は女子うけ抜群
平日に有給休暇を使って旅行に行くのは、お互い様とはいえ、会社員としてはちょっぴり心が痛むもの。不在中に先輩や同僚には思いもかけないところで迷惑をかけ…
秘書
水越かをり
山形県南陽市産!酸っぱさと甘さのバランスがお菓子との相性も抜群「ブルーベリー」
私が住んでいる山形県は食の宝庫です。東京で働いていた際、いろいろな地域の果物を使ってきましたが、昔から食べてきた山形の果物はやっぱり美味しいというこ…
シェフ パティシエ
後藤昌利
他にはないホロホロ感の秘密は“あんこ”!『都松庵』の「AN DE COOKIE」
その名も「AN DE COOKIE(アンデクッキー)」! なんてかわいらしい名前なんでしょう。 小麦粉を一切使わず、良質なあんこを原料に作られたことが名前の由…
フリーアナウンサー
杉江奏子
新潟開港150年と老舗菓子やのコラボ
足を運んで取材したものを紹介したいと思っていますが、つい地元贔屓になってしまいます。 今回も新潟のスイーツを。 新潟は港町。来年で新潟開港150年を迎…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
屋久島の新名物!『ぷかり堂』でしか購入できない「ニューヨークチーズケーキ」
鹿児島空港から約30分のフライトで気軽に行けちゃう屋久島。大阪空港や福岡空港からも直行便が飛んでいます。アクセス良好な屋久島は、近隣の種子島や口永良部…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
長野土産にもピッタリ!クルミたっぷりのキャラメルヌガーが美味しい「くるみの木」
最近も食べて、改めて美味しさを実感したお菓子を紹介します。 エコールキュリネール国立(現エコール辻東京)の長野出身の同級生からもらって初めて知った…
アディクト オ シュクル オーナー
石井英美
名物「ねずみ辛味大根」の葉が入った、長野県坂城町の“レアもの”クッキー
長野県埴科郡坂城町(ながのけんはにしなぐんさかきまち)。あまり馴染みのない町かもしれませんが、上田市と千曲市に隣接し、合併せずに頑なに“町”を守り続け…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
クラシックホテル「雲仙観光ホテル」のゴルゴンゾーラベイクドチーズケーキ
1935年(昭和10年)10月10日開業の『雲仙観光ホテル』は伝統のクラシックホテルだ。長崎県雲仙は1934年に日本初の国立公園に指定された地であり、古くから外国…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
別府のご当地スイーツ!30周年を迎えた『岡本屋』の「地獄釜プリン」
出張で訪れた別府ですが、ドライブしながら目に入る蒸しプリンの看板が気になって仕方ありませんでした。そこで地元の方にインタビューすると、どうやらご当地…
ブルマムアカデミー 代表
前田カオリコ
インスタ栄えするドイツ菓子!網目がかわいい「リンツァートルテ」
ひとくち食べるとナッツが深く香ばしい「リンツァートルテ」。リンツァートルテはドイツやオーストリアで永く愛されてきた古典菓子です。網目が特徴的なこのお…
ドイツ連邦共和国大使館
アルコール入りでも関係ない!イタリアの子どもが大好きな「ジレッラ」
イタリアに行くとそこらじゅうで渦巻き状のお菓子を見つけることができます。その名前は「ジレッラ」。老若男女イタリア人に愛される名作です! ココアとヘー…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
ココナッツの風味が広がるかりんとうみたいなタイのお菓子「ドックチョック」
気温が23度を超えると、人はアイスクリームが食べたくなるそうです。アイスクリームで思い出すのが、ホテルの料理長としてバンコクに住んでいた時のこと。タイ…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
カカオ豆とサトウキビだけ!沖縄初のBEAN TO BARチョコレート専門店
一口で感動します!ナッツもクッキーも入っていないのに、ザクザクとしていて、それなのにしっとり、まろやか。花の香りもするような。フローラル、フルーティ…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
そとはサクサク!中はしっとり!沖縄の縁起菓子「さーたーあんだぎー」
4回に渡り紹介してきました宮古島特集も早いもので最終回になりました!最後に紹介したいのはこれ! サーターアンダギーです。名前は一回で覚えられないけど…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
もちもち感がすごくいい!賞味期限40日でお土産にもピッタリ「すいーとぽてと」
沖縄でよく見かけるのが「紅いも」を使ったお土産。紫の羊羹、饅頭、チップスからパイまで、お土産屋さんではとにかく紫色の商品をよく見かけます。宮古島で…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
儚く美しい食べられる宝石、三英堂の氷室で涼をお福分け
私は料理教師の他、裏千家の茶道講師の仕事もしております。お茶を引き立てる和菓子は四季折々に美しく、姿に合う銘を持っていたりと、お茶を頂くことと同じ…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
まるで“焼芋”?埼玉川越の老舗和菓子店が手掛ける、その名も「焼芋ふ菓子」
埼玉県川越市は、江戸時代には川越藩の城下町として栄えた地です。現在でも、さいたま市、川口市に次ぐ人口3番目の市(約35万人)で、かつての「小江戸」とし…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
屋久島の新名物が誕生!地元の果実「タンカン」を使用したフィナンシェ
最近なぜか離島に行くことが増えました。僕はフードジャーナリストなので、もちろん飲食関係の取材&撮影なのですが、ひそかに離島ブームなのかもしれませ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
もっとも沖縄らしさと爽やかさを表現している沖縄菓子、琉球黒糖「ミントこくとう」
疲れてくると、どうしても甘いものが食べたくなります。そんな時の代表は、やっぱりチョコレートではないかと思います。どこでも手に入りますし、美味しいです…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
愛媛松山銘菓の王道!一六タルトだけじゃない、「道後夢菓子噺」
愛媛県松山銘菓の代表作の一つといえば、タルト。タルトはタルトでも、松山銘菓といえば、クッキー生地を敷いた上にカスタードがのっている類のものではなく…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ