もっとも沖縄らしさと爽やかさを表現している沖縄菓子、琉球黒糖「ミントこくとう」

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これからの季節、仕事中に一番オススメのお菓子です!

疲れてくると、どうしても甘いものが食べたくなります。そんな時の代表は、やっぱりチョコレートではないかと思います。どこでも手に入りますし、美味しいですし。ただこれからの季節、あまり長い時間持ち歩くと、柔らかくなってパッケージの中で溶けていたり、手についたりと時々面倒に思うこともあります。

 

私の夏の仕事中の休憩中アイテムとして、ど定番なのがこの「ミント黒糖」です。甘さも自然そのもの優しいですし、チョコレートよりも軽く食べられて気分転換には最高です。しかも、ミント味がこれからの梅雨の季節や蒸し暑い季節にはもってこいです。何より真夏でもそこまでベタベタになりません。他にもシークワーサー味やパイン味などもあります。柑橘系も夏ははずせません。

 

しかも不思議なことに、主観ではありますが、沖縄黒糖は日本茶にも紅茶にも珈琲にも何にでも相性がいいと思います。これからの仕事の休憩時間におすすめします。

 

住所:沖縄県糸満市西崎町4-16-9

※掲載情報は 2018/06/10 時点のものとなります。

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キュレーター情報

二木英一

二木の菓子 専務取締役 商品開発部長

二木英一

「二木の菓子」ではお菓子の専門店として常時約10,000種類のお菓子を取り揃えて日本中、世界中からお客様をお迎えしています。(規模によりますが一般的な小売店で約500~1000種類位と言われています)文化も、環境も違う地域から見つけてくるお菓子は驚きと、感動がいっぱいです!中には決して大型店舗では、売られる事のない名品も沢山あります!私は、食べる時に思わず感情移入してしまう名品を探すべく日々情報収集と自分の足で確認する事を仕事としています。また最近は独自の視点から商品開発も手がけております。それは、私がお菓子のプロとしてお客様から求められる提案に、手土産があるからです。昨今、お菓子ブームから、ただ売れている商品に似せて作った物が多くあります。そこで、決して流行や売れている物の真似ではなく、お菓子が本来持っている手渡しする意味や本物を形にする為、企画からお菓子が出来るまでを「ふたつ木」という自社ブランドでご提案しています。2015年5月テレビ東京「ガイアの夜明け」~進化するお菓子驚きの販売手法~出演 著書「なぜ20円のチョコでビルが建つのか?」Amazonマーケティングカテゴリー1位獲得

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