1缶5,000円!?大トロだけを使った世界一高いツナ缶
ド定番商品も極めればアートになる。この黒いスクエアは何とツナ缶であります。その名も「オーシャンプリンセス 鮪(まぐろ) とろ BLACK LABEL(ブラックレー…
1缶5,000円!?大トロだけを使った世界一高いツナ缶
ド定番商品も極めればアートになる。この黒いスクエアは何とツナ缶であります。その名も「オーシャンプリンセス 鮪(まぐろ) とろ BLACK LABEL(ブラックレー…
缶詰博士
黒川勇人
薫り高き熟成ラムレーズンと濃厚ショコラの風味が口の中いっぱいに広がる贅沢な味わい
バレンタインが終わってもチョコレート愛冷めやらぬあなたへ。リッチなチョコレートクリームをたっぷりと感じられる大人テイストのサブレサンドはいかがでし…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
まろやかなコクが広がる イタリア老舗ブランドのジャンドゥーヤチョコレート
今年のバレンタインが過ぎました。皆さまはどんなチョコレートを選ばれましたか? 創業190年を超える、イタリアの老舗チョコレートブランド「カファレル」…
菓子研究家
吉川文子
糖質制限中も幸せなティータイムに!ShareEatの超低糖質フィナンシェ
ShareEat(シェアイート)のスイーツは、医師、管理栄養士、薬剤師、シェフ、それぞれの分野のプロフェッショナルが知恵を出し合って開発され、1食あたりの糖質…
ライター
堀切由美子
そのままご飯にかけて食べられる調味料「虎萬元 麻辣醤」
以前食べるラー油がブームになった時、ひたすら食べるラー油生活を送っていたぐらい、こういった調味料が大好きな私ですが、一つだけ物足りなく感じる事があ…
羊齧協会主席(ラムバサダー)
菊池一弘
日本酒の芳醇な香りに感動!『パレ ド オール』の「獺祭ショコラ」
初めて自分のためにチョコレートを買いました。どうしても食べたかった。皇居マラソンの後、筋肉痛の脚を引きずりながら丸の内のパレドオールへ。それほどま…
フリーアナウンサー
杉江奏子
六百年の歴史ある日本最古の蒸留酒“沖縄の古酒泡盛”を使用した大人のショコラ
ウィスキーやブランデーにチョコレートがよく合いますが、約六百年の歴史ある日本最古の蒸留酒「泡盛」を贅沢に使用した逸品を見つけました。
実践料理研究家/みそ探訪家
岩木みさき
京都・村上開新堂とロシアケーキの謎
フランスパンは日本での呼び方で、フランスでは「バゲット」、しいて言うなら「パン・フランセ」。山形の食パンのイギリスパンは、「ホワイトブレッド」で…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
岐阜・高山の無農薬農家が作る、長期熟成の乳酸発酵製法「赤かぶ」の塩漬け
漬物文化は日本全国に広く浸透しています。塩や酢、味噌に野菜などを漬け込んだもので、歴史も古く、なんと縄文時代からあるとも言われています。野菜が中国…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
北海道の伝統食、にしん漬が再び脚光を浴び始めた!
東京ではなぜか滅多にお目にかからない日本の伝統魚、にしん。漢字では「鰊」と書きます。江戸から昭和初期にかけて北前船で流通していた魚で、小樽や余市…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
食欲倍増!肉通に知られる人気店が選んだ絶対美味しい高級肉
手土産やギフトの機会も増えてくるこれからの季節にピッタリな、とっておきの一品を紹介いたします。 先日ですが、日本橋に本店がある『日山』のオーナーの…
パティシエ・シマ オーナー・シェフ
島田徹
チョコレートの濃厚さはそのまま!たっぷり入った栗もたまらない絶品スイーツ
冬になってくると食べたくなるお菓子あります。特にこの時期になると、子供と一緒にお菓子作りにも使用するチョコレートです。ippinでもいつくか紹介していま…
「日本橋ゆかり」三代目
野永喜三夫
生産量たった5%!?希少すぎるカカオを使用した「アマゾンカカオもなか」
2019年1月22日~29日まで新宿NSビルで開催された「サロン・デュ・ショコラ」今年も大人気でした!新規出展の評判も高かったとのこと、中でも太田哲雄シェフと…
フードジャーナリスト
里井真由美
チョコレート好きは必見!風味の良さと口どけの良さもたまらない「マプリショコラ」
新しい年を迎えて最初に迎えるイベント「バレンタイン」。お店『アンヴデット』ではもちろん、外部に販売するのもあるので、クリスマス前から早めに準備をし…
EN VEDETTE オーナーパティシエ
森大祐
上品で滑らかな舌触りの松浦漬とかぶら骨のコリコリとした歯触り「松浦漬」
昨年末から明けて今年の正月は、我が故郷九州の地で久しぶりにゆっくりと過ごすことが出来ました。山あり海ありの自然の中で幼少時期を過ごし高校まで暮らした…
フードスタイリスト
マロン
寒風が最大の調理法、新潟たけうちの「鮭と鱒」
「チコちゃんに叱られる!」風にいうと、「鮭とサーモンの区別も知らないのに、やれ甘鮭が良いとか、塩引きが良いとか、いや、私はサーモンのムニュエルが好き…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
300年の伝統の味が堪能できる「吾左衛門鮓 鯖」
こんにちは。料理研究家/食アートコーディネーターの中村まりこです。 鯖の棒寿司を愛してやまない私が自信を持ってご紹介させて頂くのは、300年の歴史を誇…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
“一口で食べてください”とお店の人に言われる『松栄堂』の「モンブラン団子」
本当はもっと、とろ~りとしているんです。中のクリームが。冷凍状態で購入し、自然解凍してからいただくのですが、まだ解凍できていない状態で撮影したので、…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
ヴィーガン生チョコ入り!『和のかし巡』の冬季限定いちご味「笑みこぼれる餡」
代々木上原の商店街にある“和のかし巡”をご存じでしょうか? 某ヘアケアブランドで大活躍されていた黒岩典子さんが2016年4月にオープンした、和のヴィーガ…
PRスペシャリスト
大澤美保
笑顔を誘う、愛され上手なカラフル最中『甘音屋』さんの「笑美玉」
「世代を問わず、開けた瞬間に笑顔になって頂ける、上品で洗練された手土産」は、意外と探すのが大変。
弁護士秘書
Halca