正しく知ってほしい『遺伝子組換え大豆使用』の美味しい乾燥納豆
納豆をアテにビールを飲んでいると痛風になるよ、とよく言われますが、本当かどうかは知りません。しかし、ビールや気軽な日本酒にこの乾燥納豆というのがけ…
正しく知ってほしい『遺伝子組換え大豆使用』の美味しい乾燥納豆
納豆をアテにビールを飲んでいると痛風になるよ、とよく言われますが、本当かどうかは知りません。しかし、ビールや気軽な日本酒にこの乾燥納豆というのがけ…
FoodWatchJapan 編集長
齋藤訓之
素材を見極め技を加える。大正時代から続く「江戸みやげ」
大正10年に商標登録された「江戸みやげ」を製造する進世堂。築地入船から五反田に移転してからもその伝統製法は変えず、現在も六代目が厳選した材料と技で今…
ライター、ブロガー、島根県親善大使
西村愛
桃の節句の贈り物にお勧めの美味しい「おこし」
“おこし”は、「名をおこす」、「家をおこす」などにかけて、縁起のよいものとして古くから親しまれ、源流は平安時代で和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう:…
食空間プロデューサー
戸口明美
「他を抜く」心意気で、手焼きにこだわる高級煎餅
次々とおしゃれな店が増え、若い方たちにも人気の麻布十番は、一方で下町の風情も残る私の好きな街のひとつです。豆菓子の「豆源」、鯛焼の「浪花屋総本店」な…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
あるようでなかったカロリーを気にする人にもおすすめの極薄のりせんべい
のりせんべいというとお茶うけのイメージですが、今回私がお勧めする山本山の「のりせんべい」は従来の「のりせんべい」とは違います!お醤油味のせんべいが…
食卓クリエーター・料理研究家
佐藤紀子
まさに粋!少しきちんと感が欲しい訪問の手土産にぴったりな"甘じょっぱ"おこし
新年からご挨拶ごとが続くこの時期、いつもお世話になっている方々に感謝の気持ちを込めて差し上げたいのは、衒(てら)いのない王道お菓子。とりわけ最近のお…
美容ライター
前田紀至子
1枚1枚心を込めて作られる老舗の煎餅
「松﨑煎餅」は、1804年(文化元年)に初代・松﨑惣八が芝魚籃坂にて創業したといいますから、200年以上もの歴史を持つ老舗中の老舗です。三代目・宋八が1865…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
北海道で収穫される、もう一つのさつまいも
このお菓子を知ったきっかけは、当店の常連様がこの会社のご子息だったんです。北海道の洞爺湖に本拠地がある会社なので、洞爺湖を訪れる方はもちろん、北海道…
シェフ
秋元さくら
愛らしいまめやのちょこ豆。季節の豆箱。
売り場に行くたびに幸せな気分になれる、なんとも愛らしい豆菓子たちです。四季折々に変わる花や風物詩、うさぎやパンダ、動物の表情も素朴な干支コレクション…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
"もっと焦がせ"勘三郎の特別注文せんべい
花街らしい艶っぽい街並みが人気の神楽坂。そんな神楽坂のランドマークである毘沙門天善国寺前に、老舗せんべい店の福屋があります。こちらの名物は「勘三郎せ…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
イタリアンなお煎餅をお茶の友に。
美味しいお煎餅が手に入ったので、自宅でゆっくりお茶を頂くことにした。毎日のパーティーの慌ただしさから一息入れるのには、こういう時間も大切になる。 今…
エッセイスト・TVコーディネーター
京子スペクター