きっかけは、イギリス?ハンガリーの名窯ヘレンドが有名になった理由とは
「一番好きな食器のブランドは何ですか?」 料理教室や洋食器セミナーを主宰するようになってから、度々聞かれるようになった質問です。そう聞かれたとき、…
きっかけは、イギリス?ハンガリーの名窯ヘレンドが有名になった理由とは
「一番好きな食器のブランドは何ですか?」 料理教室や洋食器セミナーを主宰するようになってから、度々聞かれるようになった質問です。そう聞かれたとき、…
料理家/西洋陶磁史研究家
加納亜美子
和食で“おもてなし”はここまでこだわりたい!醤油がアートになる「醤油絵皿」
和食の代表するお寿司を楽しく頂ける「醤油皿」を見つけました。お寿司やお刺身など醤油をつけるお料理を頂く機会は多いですが、醤油皿に注目することはあま…
ブランディングコンサル/ボディメイクコンサル
村山里美
紅茶もコーヒーも両方楽しみたい方に是非!ウェッジウッドの「リーシェイプ」
『ある日、仕事で百貨店の洋食器売り場をまわっていたら、突然あるブランドのティーカップが目の中にとびこんできた。見慣れているはずのその柄が、なぜかそ…
料理家/西洋陶磁史研究家
加納亜美子
伝統を受け継ぐ鬼師がひとつひとつ手作りする淡路いぶし瓦のコースター&箸置き
先日、日本の陶芸アーテイストを紹介するギャラリーで偶然見つけてお持ち帰りしてしまった素敵なテーブルウエアをご紹介したいと思います。一見グレイ一色のス…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
ロブマイヤーを初めて買う方におすすめしたい「バレリーナ ワイングラスIII」
先月、ロブマイヤー日本代理店の書籍出版を記念したパーティーにご招待いただき、オーストリア大使館へ行ってきました。
料理家/西洋陶磁史研究家
加納亜美子
世界に1つしかないデザインのブルガリア陶器「トロヤン焼き」
ブルガリアの首都ソフィアから車で2時間ほど離れた、バルカン山脈の山奥に「トロヤン」という街があります。この場所には、ブルガリアで3番目に有名な僧院「ト…
ブルガリア共和国大使館
フィンエアー機内販売で手に入る「イッタラ」の特別なスパークリングワイングラス
前記事で『Marimekko for Finnairコレクション』( http://r.gnavi.co.jp/ippin/article-5543/ )をご紹介したところ、たくさんの反響を頂きました。
ブロガー日本女子代表/やまなし大使
izumin
ハンディーフードプロセッサーで作る自家製バター
このところ、スーパー、量販店の店頭から、バターの姿が消えています。 100グラムのバターを作るのに成分無調整の牛乳2.2リットルが必要といいますから、毎…
フードスタイリスト
マロン
ワインラバーにオススメ!ハプスブルグ家御用達ロブマイヤーの「トラベラー」
深まりゆく秋と共にワインを一層楽しむ機会が多くなる季節、また、日常を逃れて優雅な旅に出るのにもおすすめな季節になってきました。 そんな時、こだわり…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
職人の手作りにこだわる直火オッケーの耐熱ガラスポット
コロンとしたフォルム、真鍮の持ち手、細い注ぎ口、大きな容量、華奢でありながら、インパクトのあるこの佇まいにグッときて、最近一目惚れして購入したガラス…
料理家
橋本彩子
職場の同僚が再婚するって!お祝いどうしようと迷った時に使えるプレゼント7選
結婚のお祝いは、新婚でも再婚でもおめでたいことですので、気持ちよくお祝いをしましょう!今や結婚する4組のうち1組は夫または妻いずれかが再婚という時代(…
ippin編集部のお取り寄せ
「土」を用いて富山ならでは自然観を表現!陶芸作家・釋永岳氏の器「アージュ」
蛍イカが美味しい3月の富山。素材を活かした料理演出に欠かせない「土」の器を求めて、岩瀬の街並みの一角にある陶芸作家・釋永岳氏のギャラリーを訪ねました…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
話題のメイソンジャーを使って作るジャーサラダのたった2つのポイント!
最近オシャレなカフェや雑貨屋さんなどで見かけるガラス容器。流行の先駆けとなったのは「メイソンジャー」ではないでしょうか。メイソンジャーは、ダブルキャ…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
キャビアもつかめてしまう!?創業250年の実力を感じる竹で作った「みやこばし」
昔から料理人が盛付用に使っていたはしで、すごく繊細な仕事をするためのはしで、料理の世界では、「盛付ばし」と言っているくらいです。ごはん粒も簡単につか…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
これが砥部焼?深海のようなグラデーション「ヨシュアブルー」
実は私、砥部焼大使第106号を拝命していて、約80ある砥部焼の窯元さんともちょいちょいご縁をいただいて、窯元を訪ねさせてもらったりしている。 愛媛県伊予…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ
お食い初めから砥部焼。お茶碗は割れるもの、だから丁寧に使うことも大切な食育
実は私、砥部焼大使第106号を拝命していて、約80ある砥部焼の窯元さんともちょいちょいご縁をいただき、窯元を訪ねさせてもらったりしている。 愛媛県伊予郡…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ
オリーブの木のカッティングボードでホームパーティをお洒落に演出!
気楽な持ち寄りホームパーティーなどで活躍するのが、平たくて大きめサイズのプレート。どんなお料理を盛り付けてもそれなりに収まるし絵になる。だけど、チー…
フラワーデザイナー
花千代
国賓級のお土産。タイ王室御用達の陶磁器として生まれたベンジャロン焼き
タイを代表する伝統工芸品に、高級食器の「ベンジャロン焼き」があります。これは、アユタヤ時代に王族や貴族の間で普及したもので、シルクロードを経て中国か…
タイ王国大使館
100年以上の歴史を持つパターンの一つ「フロレンティーン ターコイズ」
『WEDGWOOD』(ウェッジウッド)は意欲的に数多くのデザインを世に出していますが、廃盤となっていくデザインも沢山あります。
ケンズカフェ東京 オーナーシェフ
氏家健治
ガラスの持つ魅力をより実感できる『スガハラ』のガラス製品
『UN GRAIN』がある場所の近隣には、飲食店やカフェ、セレクトショップや雑貨屋さんなども多くあります。ここ数年は、ご近所の店舗さんと一緒に地域活性の活動…
パティシエ
金井史章