伝統を受け継ぐ鬼師がひとつひとつ手作りする淡路いぶし瓦のコースター&箸置き

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兵庫県・淡路の鬼瓦で作ったテーブルウエアがクール!

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先日、日本の陶芸アーテイストを紹介するギャラリーで偶然見つけてお持ち帰りしてしまった素敵なテーブルウエアをご紹介したいと思います。一見グレイ一色のスタイリッシュなオブジェのようですが、左がコースターで右が箸置きです。素材がなんと瓦と聞いてびっくりでした。

 

都心では瓦葺の家はほぼ見かけなくなってしまいましたし、ましてや本瓦の屋根の家ともなればかなりの年代物だったりします。私自身も記憶を幼い頃に遡ってみても、果たして瓦ってどんな素材なのかすぐには説明ができなくなっています。

 

もしかしたら、瓦も本来の屋根という働きではだんだんなくなっていってしまう素材なのかもしれません。そんな少々珍しくもある瓦をテーブルウエアとして甦らせたことにも、とても興味を覚えました。

日本有数の瓦の産地、淡路で手作りされるテーブルウエア

伝統を受け継ぐ鬼師がひとつひとつ手作りする淡路いぶし瓦のコースター&箸置き

淡路は、原料となる良質な粘土に恵まれた土地で、いぶし瓦では全国一二を争う生産地となっています。その歴史は古く、慶長15年(1610年)にまで遡ることができます。 そんな長い歴史と伝統に支えられた淡路瓦ですが、今回ご紹介するテーブルウエアは、鬼師と呼ばれる鬼瓦職人がひとつひとつ丁寧に手作りをしたものです。

 

鬼瓦というのは、もともと瓦屋根の棟端を飾る装飾瓦の一種で、社寺の建物を守る守護神として飾られているものですが、鬼師はその鬼瓦の職人です。 箸置きはミニチュアの瓦を模しており、コースターも繊細な文様が施されています。 眺める角度によって陰影が変わる楽しさがあります。 モダンテイストにとてもマッチするので、現代のモダンなテーブル空間に不思議とぴったり合います。

 

手に取ると、さほど重みを感じません。 瓦という素材そのものを楽しむテーブルウエアなので、裏は研磨していません。 ですから、デリケートなテーブルや器と一緒に使うのにはオススメできませんが、和モダンなテーブル演出には一押しです。

 

箸置き 1個 1080円 コースター(蓮華、向日葵、向い蝶の3種あり)1枚 1728(税込)

 

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株式会社タツミ

※掲載情報は 2018/09/25 時点のものとなります。

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キュレーター情報

ローズ麻生育子

サロン道(C)研究家

ローズ麻生育子

有限会社ハッピーキューブス代表、サロネーゼカフェ(C)プロデューサー。
東京・世田谷生まれ。
青山学院大学フランス文学科卒業後、ラフォーレ・ミュージアムの企画室にて、コーディネーターとして、アートを中心としたイベントの企画、運営に携わる。
その後、子育ての傍ら京都造形芸術大学建築学科で学び、2級建築士の資格を取得。
2006年に起業後は女性のキャリア・生き方をサポートするイベントやセミナーの企画運営、企業のPR&ブランディングなども手がける。
2012年、3月6日を自宅を活用して教室などを開く女性(=サロネーゼ)を応援する「サロネーゼの日」として記念日に制定し、サロネーゼのコミュニティ「サロネーゼカフェ@」の運営を開始。

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