大福なのかあんぱんなのか?鯖江の隠れた名物、大福あんぱん。
福井県の鯖江市は、眼鏡の産地として知られ、国内シェアの約9割以上を誇ってています。年に数回は眼鏡の工場との企画の打合せで、鯖江に出張で行きます。先日…
大福なのかあんぱんなのか?鯖江の隠れた名物、大福あんぱん。
福井県の鯖江市は、眼鏡の産地として知られ、国内シェアの約9割以上を誇ってています。年に数回は眼鏡の工場との企画の打合せで、鯖江に出張で行きます。先日…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
春といえば、たけのこ!京都の朝掘り「白子筍」
すっかり春の陽気で行楽シーズン到来ですね。この時期に、食べたいもののひとつに、たけのこがあります。 本日、ご紹介するのは、私の店でも扱わせていただ…
京遊膳 花みやこ 店主 料理人
西野正巳
料理にもデザートにも手放せない1本!南仏プロヴァンスの「フランボワーズビネガー」
ただの甘酸っぱいビネガーではありません。旨みがたっぷり、お料理にもデザートにも……手放せない1本です。 昨年日本に上陸した、フランスの高級グロサリー…
料理家/バスクの食旅コーディネーター
後藤初美
無骨であることのよさ。MORETHAN BAKERYのパン
これ、昨夜の私のつぶやきである。さて、何かを食べた時、つぶやくように出る言葉は本当の評価と私は思っている。以前もどこかで書いたのだが、「美味しい!」…
料理家、ライター
中尾明美
北九州人が愛するの元気の源、資さんうどんの『もつ鍋うどん』と『もつ鍋セット』
今回ご紹介する商品は、福岡県北九州市を中心に39店舗展開しているうどん屋さん「資さんうどん」の『もつ鍋うどん』です。1976年に北九州で発祥した「資さ…
唎酒師、ソムリエ、ラジオパーソナリティ
岩室茂樹
見た目も美しく、食べても美味い!素材自体の味が生きたデニッシュ
前回紹介をした卵「那須御養卵」。この卵を紹介してくれた『ブーランジェリー スドウ』の須藤 秀男さんとは、10年以上のお付き合いになります。住んでいた場所…
『Sincere』(シンシア)のシェフ
石井真介
これは珍しい!丹波種黒豆をじっくり煮込み食べやすい本格的な「漆黒」のカレー
旅行に行くと探してしまうのが「ご当地カレー」。海軍カレーや飛騨牛カレーなど、変わったカレーだと、レモンカレーといったように、様々な商品が売られてい…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
一子相伝の製法を受け継ぎ300年。老舗酢屋の絶品ドレッシング
福岡県大川市にある老舗醸造蔵『庄分酢』。「父祖伝来の製法を子孫につたえよ」と家伝に記されたとおり、寛永年間に創業し、宝永8年酢造りを始めて300余、秘伝…
食卓コーディネーター
今橋幸子
子どもと食べたい!『TOLO PAN TOKYO』のひとくちクロワッサン
クロワッサンの美味しさといえば、幾層にも重なったパリパリの皮とバターの香り。そのお店の実力がわかる……といわれるくらい、パン職人の腕の見せ所なアイテ…
エグゼクティブアシスタント
増渕明日香
えぐみが少なく、香り高い!たけのこの頂点を極める北九州「合馬たけのこ」
たけのこの季節を迎えると、必ずお取り寄せをしている「合馬たけのこ」。「合馬」と書いて、「おうま」と読みます。たけのこで有名な地方は日本各地にあります…
おから料理研究家
高橋典子
濃厚!とろ~りチーズがたまらない『宝永』の「チーズ餃子」
私がこの餃子を知ったのは、先日仕事を通じてお会いした一般社団法人焼き餃子協会 代表理事の小野寺氏が「世界一美味しいチーズ餃子」と絶賛されていて、こ…
日本フードバランス協会代表
小針衣里加
明治時代から愛される味!噛めば噛むほど旨みが溢れ出す「矢印牛肉やまと煮」
今回紹介するのは、明治26年(1893年)の創業以来ラベルの図案と味付けが変わることなく、その伝統の味を守り続けている缶詰「矢印牛肉やまと煮」です。
ハンバーグ王子/肉食系グルメライター
kazukazu(松島和之)
噛めば噛むほど旨みが溢れる!行列のできる店のフィッシュボール
皆さんごきげんよう!料理研究家のベリッシモ・フランチェスコです。僕がよく仕事や旅行に行く場所のひとつ「香港」。とっても活気があって、食べ物もおいしく…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
丸っこい形と、粘りも強いのが特徴!限られた地域で栽培されてきた希少な伝統野菜!
2019年2月8日にウェスティンホテル東京で行われた「いしかわ百万石マルシェ 2019冬」に参加しました。「いしかわ食の親善大使」として、普段から石川県の食材…
レストラン モナリザ オーナーシェフ
河野透
オリーブの産地・小豆島発、女子力上がる!?「オリーブオイルコンフィ」
今年の1月まで徳島県に住んでいた私は引っ越す前にどうしても行きたい場所がありました。それは、香川県の小豆島。 以前、小豆島を舞台にした映画を観て、そ…
フリーアナウンサー
坂本洋子
カリカリの食感、辛さとしびれと香ばしさの競演!新宿中村屋の「食べる麻辣油」
新宿中村屋というと、純印度式カリーや肉まんなどを思い出す方が多いと思いますが、中華系の調味料も取り揃えていることをご存知でしょうか。実は、かなり本格…
羊齧協会主席(ラムバサダー)
菊池一弘
料理の幅が驚くほど広がる!シンプルに上質な素材を使用「釜鶴」絶品無添加アンチョビ
熱海の老舗干物屋「釜鶴」が手掛ける大注目の商品が、こちらの「イワシのオリーブ油漬け」。材料は、相模湾の豊かな海で収穫された新鮮な片口イワシ・天然塩・…
インナービューティー料理研究家
國塩亜矢子
京都に本社を置くシーウィングスの「あさりアヒージョ」
お酒のおつまみにフォーカスした「缶つま」や「いなばのタイカレー」などヒット商品が生まれるなど、缶詰ブームが続いています。最近もサバ缶が店頭から消え…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
ふっくらとした皮の美味さと、餡からほのかに感じる甘さが絶妙な「にくまん」
寒さが増してくると、温かい食事を食べたくなってきます。今回はそんな時にもピッタリな思い出に残る食べ物を紹介いたします。
Eclat des Jours オーナーパティシエ
中山洋平
「山のアワビ」とも呼ばれる、香りや風味が良く、肉厚さが魅力の「のとてまり」
「いしかわ食の親善大使」として活動をする中で、今年の1月に「能登原木椎茸 のとてまり&能登牛 フェア」を行いました。『レストランモナリザ 恵比寿本店』…
レストラン モナリザ オーナーシェフ
河野透