バターの香りたっぷりの生地にあんこが相性抜群!
こちらのお菓子は、山口県岩国市にあるお菓子屋さん「岩国菓房ロワール」のものです。 主人の実家がこのお店のそばにあり、義理の母が東京へ遊びに来てく…
バターの香りたっぷりの生地にあんこが相性抜群!
こちらのお菓子は、山口県岩国市にあるお菓子屋さん「岩国菓房ロワール」のものです。 主人の実家がこのお店のそばにあり、義理の母が東京へ遊びに来てく…
料理家
吉永麻衣子
まるでお芋のようにほっこり!外はかりかり中はしっとり食感の「かりんとう饅頭」
小川町にある神田達磨といえば「羽根付きたい焼き」が有名です。たい焼きの周りにバリを残して、お煎餅のようなパリパリ感ともっちり感のどちらも味わえるたい…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
「薄皮饅頭」に込められたあんこへの想い。福島に柏屋「薄皮饅頭」あり!
創業は、ペリー黒船が来航(!)する一年前の嘉永五(1852)年。 柏屋の初代当主、本名善兵衛は「病に薬がいるように、健やかな者に心のなごみがいる」との思…
FoodniaJapan株式会社代表取締役
松田龍太郎
「和のかし 巡(めぐり)」の健康に配慮した和スイーツ
代々木上原に、新感覚の和スイーツのお店「和のかし 巡」を訪れました。 安心&安全な原材料のみを使用しているのはもちろんのこと、血糖値やコレステロール…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
エスプレッソとも相性抜群!秋田名物「のぼり饅頭」
秋田市には、よくイベントや番組の収録で行く事がありますが、そこで必ず購入する和菓子が開運堂の「のぼり饅頭」です。出張の時は、必ず駅の近くのホテルに泊…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
私は、まんじゅうを食べる時、粒あんを選ぶべき、理由があります!!
お饅頭を買うときに悩むこと。それはまずは「粒あん」か「こしあん」かですよね。初めてのお店で粒あんか、こしあんか迷った時、私は間違いなく粒あんを選び…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
生麩とこし餡の絶妙な組合せ 創業198年の老舗が作る「餡麩三喜羅」
名古屋在住の方から手土産にいただき、あまりの美味しさにそれから大ファンに。とにかく美味しい麸饅頭で、地方発送もしていただけます。 特徴として、「餡…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
“元祖”ならでは!国産素材の優しさが詰まった、大角玉屋の『いちご豆大福』
もっちりした餅の食感と豆の塩味、そして餡の甘さにたたみかけるような、苺のジューシーな甘酸っぱさ。いまでは和菓子店のみならずコンビニでも購入することが…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
もう売り切れました!と必ず言われる絶品和菓子3選
おいしいと噂のお店に行って、お目当ての商品が売り切れになっていた時ほど悔しい時はないですよね!食べたいけど、食べられないという時に限って余計に食べた…
ippin編集部のお取り寄せ
カラフルでかわいいフルーツまんじゅうは老舗の有名店「柏屋」のスイーツマンジュ
福島の銘菓といわれて、必ず名前があがる菓子のひとつに、創業160年余りの老舗中の老舗「柏屋」さんの薄皮饅頭があります。扱う御菓子も饅頭、どら焼き、ゆべ…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
湘南・茅ヶ崎の名物なら カリッカリの揚げ饅頭が手土産にイチオシ!
サザンビーチに住んでいる私の とっておきの湘南土産をご紹介します。 茅ヶ崎にはなんといっても 湘南和菓子を代表する「湘南 冨士美」があります。地元で愛…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
色町の近くに美味いものあり
「色町洋食」という言葉は、1951年から68年まで刊行された鶴屋八幡のPR誌『あまカラ』の顧問を務め、同誌の装画も手がけた大久保恒次が、著書『うまいもん巡…
BEAMSクリエイティブディレクター
青野賢一
【なんじゃこりゃ~!】見てビックリ!食べてビックリ!ご当地大福
西日本に数十年に1度の寒波が到来して、沖縄本土にも雪が舞い、日本全体が冬一色に包み込まれた一週間でした。寒い日の休日には、部屋であったまりながらゆっ…
ippin編集部のお取り寄せ
まさに「なんじゃこら」と驚くほどワクワクな、宮崎の「なんじゃこら大福」
最近では農産物もハウス栽培などがあって、1年を通して同じ作物が味わえたりします。でも、旬の食材というのは良いですね。味も格別ですし、何より、たくさ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
一度は食べたい!東京の名物まんじゅう
和菓子の王道とも言われる「お饅頭」。たいてい中に入っている「餡」の原材料小豆には「邪気を祓う」とも言われていて、小豆を使っている赤飯も縁起物として…
ippin編集部のお取り寄せ
期待を裏切らない!創業170余年の老舗和菓子店の代表銘菓「花園万頭」
「花園万頭」と言えば、東京にお住まいで和菓子にご興味がある方なら一度は目にされ、耳にしたことがあるのではないでしょうか? 東京新宿花園万頭の歴史は…
秘書
古谷杏子
贈る人の手から手へ。永遠の愛されお茶菓子「おまんじゅう」
定番の和菓子「おまんじゅう」には、どこか心をほっこりさせてくれる優しさがあります。もしかしたら、自分で買って食べるよりもお土産でいただいたり、誰か…
ippin編集部のお取り寄せ
宮崎名物 迫力満点の「なんじゃこら大福」で新年に向けて笑顔で大きな福を
宮崎の名物和菓子と言っても過言ではない、「お菓子の日高」の『なんじゃこら大福』。誕生26周年、作り続けて累計900万個を達成。店舗での和菓子ランキングで…
MC・フードコーディネーター
岩切あけみ
東京三大豆大福!塩が小気味いい泉岳寺 松島屋の豆大福
そうそう、こういう手でパシャパシャッと包んでくれる昔ながらの包装がいいですよね、老舗の和菓子。特に豆大福みたいにほおばりたい御菓子は、手づくり感が…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
思わずぷにぷにしたくなる!? 触感までリアルな肉球まんじゅう
猫好きにとっては、尊さすら感じる存在の肉球。もしもそんな肉球がお饅頭になったとしたら…? 夢に出てくるほど愛おしい肉球ですが、実はあわ家惣兵衛からお…
美容ライター
前田紀至子