鎌倉レ・ザンジュの塩味クッキー『プティ・フール・サレ』
こんにちは。料理研究家/食のトータルデザイナーの小野孝予です。 この度は甘くないクッキー、鎌倉レ・ザンジュの『プティ・フール・サレ』をご紹介します。…
鎌倉レ・ザンジュの塩味クッキー『プティ・フール・サレ』
こんにちは。料理研究家/食のトータルデザイナーの小野孝予です。 この度は甘くないクッキー、鎌倉レ・ザンジュの『プティ・フール・サレ』をご紹介します。…
料理家/チーズプロフェショナル
小野孝予
新百合ヶ丘で行列のできるオーストリア菓子の老舗「リリエンベルグ」の焼き菓子セット
「リリエンベルグ」。美しい響きの店名は、ドイツ語で「百合の丘」という意味。かなり前に生徒さんからいただき、気になっていたオーストリア菓子のお店です。…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
横濱には黒船もいる! 大人のハーバーは洋酒と合わせるのも粋
YOKOHAMA 港町を代表する洋菓子と言えば、ありあけの横濱ハーバー。 このしっとり感、贅沢な材料だけにこだわった上質な味わいは 横浜土産の絶対的なエース…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
ギフト上手は愛され上手!横浜・神戸のハズさない「鉄板手土産」8選
西の神戸、東の横浜と呼ばれるほどどちらもエキゾチックな異国情緒あふれる街として人気の観光地。港町に赤レンガ倉庫、中華街など比べてみるとどこか似た雰…
ippin編集部のお取り寄せ
東京発箱根経由昭和モダン行き
とくに何ということはないときに、何となく読み返してしまう本というものは、誰しもいくつか思い浮かぶのではないだろうか。わたしにもそうした本は何冊かあ…
BEAMSクリエイティブディレクター
青野賢一
ハマッ子御用達!横浜元町「喜久家」のラム酒が香る大人のケーキ「ラムボール」
直径が5センチもありそうなずっしり感に驚くはずです。見事な光沢のチョコレートコーティングを半分に割ると、たちまちラム酒のいい香りがふわ~っと広がりま…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
スーパー、八百屋に並ばない横浜市青葉区の幻の梨「浜なし」
タイ人の多くは日本のフルーツが好きです。糖度や濃厚さはタイのフルーツに軍配が上がりますが、日本の農家の方々が大事に作りあげたことが伝わる形状の…
タイ料理研究家/タイ料理教室講師
味澤ペンシー
地元民も意外と知らない!横浜のオシャレで美味しい手土産5選
関東圏の人にとって、定番の観光スポットが横浜。時代に流されない“横浜ブランド”としても確立しているオシャレな街ですよね。しかし意外とおみやげとして何…
ippin編集部のお取り寄せ
あの岡埜栄泉が豆大福と鎌倉に引っ越してきた!
食べ歩きが積極的に推奨されている街は世界中にどれほどあるのだろうか?私は寡聞にてこの鎌倉以外を知らない。原宿のクレープはあるが、せんべいだのピロシキ…
LIFE VIDEO(株) 代表取締役
土屋敏男
本場イタリアの味を提供してくれる「BR Coffee」のイタリアン・エスプレッソ
僕はこれまで世界中を放浪してきたけど、僕が生まれ育った町「白楽」の六角橋商店街は、子どもの頃、僕が最初の放浪に出かけた場所。戦後、復興の時に闇市とし…
作家、ラジオ・ナビゲーター
ロバート・ハリス
【週末グルメ旅】迷ったらコレ!センスが光る横浜土産リスト
異国情緒漂う港町・横浜。時代に流されない“横浜ブランド”を確立し、ほかとは一線を画す洗練された街として常に注目を集めています。東京駅や渋谷駅など、都…
ippin編集部のお取り寄せ
「冷やし」でいただく崎陽軒のとうふシウマイ
横浜名物や横浜土産で、シューマイと言えば多くの人が「崎陽軒」と即答できてしまう偉大なブランド。個人的にも新幹線乗車時のお弁当やおつまみでお世話にな…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
初夏にお勧め!有機栽培のココナッツオイルをたっぷり使ったココナッツオイルパン
パン好きを公言している私は、パンをいただくことが時々あります。今回は、最近頂いたパンの中で、特に美味しかったパンをご紹介したいと思います。 神奈川県…
「パンスタ」編集長
青木たかこ
カステラ伝来の時代からの伝統西洋菓子。独特な食感、サクッ幸せ「ビスカウト」
子供の頃、よく父が「これ、お客様にいただいたよ」と言って手土産に持ち帰った老舗の西洋菓子。ビスカウトは、当時からスイーツ激戦時代の現在までずっと愛さ…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
【横須賀】1984年創業、プリンの名店!憧れのマーロウ秋谷本店
あまりにも有名なマーロウのジャンボビーカー入りプリン。プリンの中では別格の存在感、独自の立ち位置を築いているのではないでしょうか。先日旅行で三浦に行…
国際プリン協会 会長
たんのえみ
「毎日でも食べたい」鎌倉「ca ca o(カカオ)」はクオリティが素晴らしい
4月25日(土)湘南・鎌倉小町通りにオープン予定の生チョコレート専門店「ca ca o(カカオ)」のプレス発表会へ伺いました。「ca ca o」はジャーニーカンパニ…
フードジャーナリスト
里井真由美
【青葉台】ふくよかでやさしい味わい 「アトリエうかい」のマドレーヌ
時は18世紀。フランスにまだ統合されていなかったロレーヌ公国の宮廷である宴会が行われた日、菓子職人がよりによって不在。困ったレクチンスキー公は、一人…
フランス菓子・料理研究家
大森由紀子
『チョコレートで世界を幸せにする』想いがこもった生チョコサンド
ベルギー産の最高級ガナッシュ(生チョコレート)を正方形に型取り、口溶けの良さにこだわったクーベルチュールで全体を薄くコーティング。それを、バター…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
季節限定ぜんざいで楽しむ上品な餡子と小豆の香り
多くの百貨店で販売している和菓子のたねや。どの商品も餡子が上品なのですが、寒い時期に季節限定販売されるぜんざいは、これまたなんとも小豆の香りがイイ…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
あんずの甘酸っぱさが郷愁をさそう、「茶の子」のどらやき
西鎌倉に佇む『和菓子処 茶の子』。同店の定番商品として愛されているのが、ちいさなどら焼きのつめ合わせ、「松毬(まつかさ)」です。はちみつが使われたふ…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ