新百合ヶ丘で行列のできるオーストリア菓子の老舗「リリエンベルグ」の焼き菓子セット

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美しい響きの店名「リリエンベルグ」

新百合ヶ丘で行列のできるオーストリア菓子の老舗「リリエンベルグ」の焼き菓子セット

「リリエンベルグ」。美しい響きの店名は、ドイツ語で「百合の丘」という意味。かなり前に生徒さんからいただき、気になっていたオーストリア菓子のお店です。

 

先日、川崎から足を伸ばし伺うことができました。閑静な住宅街の中に忽然と現れた童話の中に出てきそうな「隣のトトロ」風のお家。びっくりしたことに、大勢のお客様の列が。せっかくここまで来たので、心を落ち着けて並ぶことにしました。

 

その間に垣間見られるパティスリーでのお菓子製作。

 

どんなお菓子が待っているのかワクワクしながら待つこと約40分、ようやく中に入ることができました。

新百合ヶ丘で行列のできるオーストリア菓子の老舗「リリエンベルグ」の焼き菓子セット
新百合ヶ丘で行列のできるオーストリア菓子の老舗「リリエンベルグ」の焼き菓子セット

まず、目に入ったのが生菓子のショーケース。有名なザッハトルテから、扱うお店が少ないカーディナルシュニッテンもあり、魅了的すぎて全種類買い占めたくなってしまいました。

 

頭を冷やし、生菓子は最小限度にし、今度は焼き菓子ゾーンに。「ピノキオ」という、お遣い物にぴったりの可愛いセットに目が行きました。どなたもそうだと思いますが、箱を開ける時の皆様の歓声などをイメージしながら、幸せな気持ちでお菓子を買うはず。

 

その時の私もまさに幸せいっぱいでした。

 

後日買ってきた焼き菓子を生徒さんにご披露。

 

生徒さんからの歓声や賛辞は想像以上、肝心のお味も期待以上でした。オーストリア菓子にありがちな甘さは感じるものの、上質な材料のおかげで、重くはありません。どのお菓子も本格派で、買ってきてよかったと大満足でした。

新百合ヶ丘で行列のできるオーストリア菓子の老舗「リリエンベルグ」の焼き菓子セット

最後になりますが、印象に残っているのはお店の中庭。

 

木の枝にさしたオレンジにたくさんの野鳥が訪れ、ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家のよう。オーナーのお店作りの精神を感じることができました。

 

”緑豊かな新百合ケ丘の自然の中で、地域の方々に溶け込んで「リリエンベルグがあって良かった」と思っていただける店でありたいと1988年オープンしました。 お迎えするスタッフの笑顔、店のたたずまい、お菓子の味、形、私どもの全てが自然でありたいと心がけております。”

 

(「リリエンベルグ」ホームページより抜粋)

焼き菓子は地方発送も行っているそうですが、機会がありましたら、日本でもそう多くはない、雰囲気満点のお店に、是非行ってみて下さいませ。

※掲載情報は 2016/04/05 時点のものとなります。

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キュレーター情報

磯部作喜子

料理研究家・テーブルコーディネーター

磯部作喜子

英語教師を経て食の世界へ。「ル・コルドン・ブルー」にてパン・洋菓子ディプロム取得。今田美奈子製菓コース師範・テーブルセッティングディプロマ取得。花・芸術文化協会テーブルコーディネートディプロマ取得。同認定校。世田谷のブーランジェリー「シニフィアン・シニフィエ」で研修。志賀勝栄氏にパン作りを学ぶ。現在は東京と名古屋で料理・パン・テーブルコーディネートの教室「ル・サロン・ブラン」を主宰。毎月100席以上の講座をこなし、現在までのべ9000人の生徒におもてなしの極意を伝えてきた。「おもてなしの心は食卓を飾るすべてに宿る」というコンセプトのもと、料理・パン・コーディネートなど食に関する内容をトータルに楽しく学べるサロンを目指す。予約待ちの教室をかかえる一方で、各企業とのコラボレート、料理教室や食卓芸術の外部講師としても活躍中。女性誌やライフスタイル誌を始めメディア取材も多い。著書「ル・サロン・ブランの本格パン」(主婦と生活社)「Le Salon Blanc ランチタイムのおもてなし」(ハースト婦人画報社)アメブロ:http://s.ameblo.jp/salon-blanc/

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