スーパー、八百屋に並ばない横浜市青葉区の幻の梨「浜なし」

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スーパー、八百屋に並ばない横浜市青葉区の幻の梨「浜なし」

“幻のなし”浜なし

スーパー、八百屋に並ばない横浜市青葉区の幻の梨「浜なし」

タイ人の多くは日本のフルーツが好きです。糖度や濃厚さはタイのフルーツに軍配が上がりますが、日本の農家の方々が大事に作りあげたことが伝わる形状の美しさは、タイ人には宝石のように輝いて映ります。そして、日本料理と同様の上品なテイストにも惹かれます。私は、タイのフルーツの中ではロンガン(龍目)という甘い果実がお気に入りですが、それにも負けない日本のフルーツの中で特に感動した果物「浜なし(梨)」をご紹介いたします。

 

この「浜なし」を初めて口にした瞬間、瑞々しさが体中を駆け廻る感覚がするほどの衝撃を受けました。歯触りも素晴らしく、シャキシャキとした食感も楽しめますし、甘味もたっぷりと味わえ、幸水ならではの仄かな酸味も感じられます。

 

「浜なし」は、“幻のなし”と呼ばれているほどの貴重な果物です。一般的な果物が店頭に並ぶ頃に完熟するように早めに収穫するに対して、「浜なし」は樹木で完熟させてから収穫、その後すぐに直売や宅配で販売されるため、スーパーや八百屋の店頭に並ばない希少価値のある梨だそうです。その為、市場で販売されているものと比較すると、糖度も旨みもはるかに強く感じるということです。

 

「浜なし」を手にいれるのは、栽培農家の直売所で購入するか、宅配で取り寄せるしか無いそうです。フルーツ王国タイの果物にも勝るかも知れない「浜なし」をお勧めします。

浜なし

三澤総合農場 横浜市青葉区奈良町772 TEL&FAX 045-962-0038

※掲載情報は 2015/09/12 時点のものとなります。

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キュレーター情報

味澤ペンシー

タイ料理研究家/タイ料理教室講師

味澤ペンシー

1967年5月タイ南部魚の豊富な町「ソンクラー」生まれ。料理好きな母親の影響を受け成長する。バンコク プラナコーン タイ カレッジに進み、家政科を専攻する。在学中2万人参加のタイカービングコンテストで堂々2位に輝き、料理の世界において頭角を現す。また、タイ有名ホテル等で本格的な料理を修業する。日本人のご主人味澤氏との結婚を機に来日し、株式会社スパイスロードに入社。タイ屋台料理「カオタイ」開店時には、チーフコックとして腕を振るう。現在、料理講師に留まらず、タイ料理研究家としてテレビ、料理本や雑誌、新聞等に数多く取り上げられる人気者でもある。他に百貨店催事出店時のコーデネィトを手掛けたり、新メニューレシピ開発等、マルチな才能で活躍中。
2012年3月、味澤ペンシーの店「ペンシーズキッチン」がアトレ四谷とルミネ池袋にオープン。今ではタイ料理レストランの定番メニューとなった「生春巻き」は、実はベトナムが本場。その生春巻きをタイ料理としてアレンジし、全国のタイ料理レストランに広めたのもこのフードプロデューサー「味澤ペンシー」である。日本にタイ料理を広めた第一人者といえる。

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