究極の大福は大阪の新町にあり!季節ごとに足を運ぶ「餅匠 しづく」
私の地元大阪で大切な方への手土産にチョイスする事の多い「餅匠 しずく」の大福餅ですが、店舗に午後に伺っても人気のお品は売り切れ状態。そして開店時間に…
究極の大福は大阪の新町にあり!季節ごとに足を運ぶ「餅匠 しづく」
私の地元大阪で大切な方への手土産にチョイスする事の多い「餅匠 しずく」の大福餅ですが、店舗に午後に伺っても人気のお品は売り切れ状態。そして開店時間に…
ラジオDJ/イベントMC
RIBEKA
もちもち、ふんわり食感がたまらない!こだわり素材を使った全国の絶品餅菓子10種類
日本では古くから食べられてきたお菓子のひとつ、餅菓子。江戸時代には旅の途中で立ち寄る茶屋で振舞われてきたこともあり、日本全国で地域の文化に根付いた…
ippin編集部のお取り寄せ
ぷるんぷるんの食感と優しい甘みがたまらない夏の風物詩!「天のや」の絶品わらび餅
関西人の私にとって外せない夏の風物詩とも言うべき「わらび餅」。ぷるんぷるんの食感と優しい甘みがたまらなく好きで、いくらでも食べられてしまうほどの大好…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
雰囲気よし、人柄よし、味もよし!全てがすばらしい「青柳」の絶品和菓子
最近、赤坂で仕事の打ち合わせをする事が増えてきました。打ち合わせの時に手土産を持って行く事もしばしばありますが、西麻布で絶対に間違いのない手土産…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
瑞々しい! 岡山の最高級マスカットをお餅で包んだ「ひとつぶのマスカット」
この季節だけの待ちに待った限定商品をご紹介させていただきます。その名も「ひとつぶのマスカット」。 岡山のぶどう農園から朝摘みもぎたてのマスカット…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
究極のぷるぷるわらび餅!ツバメヤの黄金わらび
今春オープンし、まだまだ話題の大名古屋ビルヂング。おしゃれなファッションアイテムやコスメティックが揃っていますが、お目当てはツバメヤ大名古屋ビルヂン…
美容ライター
前田紀至子
まるで日本人を象徴したかのよう!おしゃれで品格のある和菓子5選
日本が誇る、華やかで美しい「和菓子」。繊細な味と四季を感じさせる独自のデザインは、海外からも注目の的です。そしてその姿こそ、まさに日本人そのもの。お…
ippin編集部のお取り寄せ
極薄の柔らかなお餅にうっとり!松福堂正一の「いちご大福」
半袖の季節が近づき、瑞々しい果物たちが豊かな甘みを身に纏う今日この頃。私にとってフルーツとスイーツの究極の組み合わせと言ったら、いちご大福が頂点だ…
美容ライター
前田紀至子
お肌にも良い!?歴史ある発酵和菓子「船橋屋」の元祖くず餅
少しずつ暖かくなり、まるで初夏のような陽気を感じる日もある今日この頃。そうなると口当たりの良い、冷たいおやつが恋しくなりますよね。かと言って、アイス…
美容ライター
前田紀至子
年に200kgしか取れない国産わらび粉で作るその名にふさわしいわらび餅「至高」
春が近づき暖かくなってくると自然と食の指向も変わってきますね。 今回ご紹介するのはそんな春を迎えるのにピッタリな京都 笹屋昌園さんの「わらび餅」で…
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
いちご好きは絶対食べたい!いちごの大きさと甘さに驚く苺大福
今まで食べた苺大福の中でベストワンの逸品。 それが隅田川のほとりにある東京・新川の和菓子店「翠江堂(すいこうどう)」の「苺大福」です。 初めて食…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
午前中で売り切れ必須!上野「岡埜栄泉」の豆大福
上野にある「岡埜栄泉」は和菓子好きでは知らない人はいないほどの人気店です。こちらは上野広小路にあり、大正時代に創業したそうです。 よくこちらの豆大福…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
東京土産に間違いなく喜ばれる「志むら」のもっちもち「九十九餅(つくももち)」
東京土産で気の利いたものというと、地方ではなかなか手に入りづらいものが喜ばれます。大人から子どもまで好き嫌いなく喜ばれる僕の東京土産があります。目白…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
一口サイズのもちもち和菓子 福岡本店の「鈴懸」の「鈴乃○餅」
福岡が本店で東京と名古屋に1店舗ずつある「鈴懸」。その鈴懸で通年販売されている「鈴乃○餅」をご紹介します。私は地元の名古屋店で買うことが多いお持たせ…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
絹のようになめらかな福井の銘菓「羽二重餅」
2015年3月31日、角川マガジンズより、『金沢・能登の食遺産』という本が発売されました。北陸新幹線の開通や、この春からのNHKの連続テレビ小説「まれ」の舞…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
とろけるように軟らかい白玉がたまらない桔梗堂の絶品!冷やし白玉しるこ
餡好きの私が、夏になると無性に食べたくなるのが、この『冷やし白玉しるこ』。しっかりとした甘さがありながらも、乾いた喉をすうっと通っていき、さらりとし…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
マシュマロのようにやわらかい「八雲もち」
東急東横線の都立大学駅から歩いて3分ほど、目黒通り沿いにある「御菓子所ちもと」。店の入口にはつくばいが置かれ、茶室や料亭のようにも見える、落ち着いた…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
桜もち一筋300年の老舗「長命寺桜もち」
日増しに暖かくなり、桜の便りが聞こえてくると食べたくなるのが「桜もち」です。中でも、東京・向島にある「長命寺桜もち」は、江戸風の桜もちの元祖として知…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
のど越しのいいシンプルで素朴な「松風庵かねすえ」の王道わらび餅
“わらび餅”を買ってくると、大人から子どもまで不思議とテンションが上がるのは、何故なのでしょうか?“わらび餅”は、見た目こそ華やかさはありませんが、…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行