もらって嬉しい食べて美味しい!いますぐ取り寄せたい京都の隠れグルメ
日本のみならず、世界的にも観光地として有名な京都。人気の理由は歴史的建造物を始め、趣のある街並み、お客様へのおもてなしの姿勢、そして何と言っても美味…
もらって嬉しい食べて美味しい!いますぐ取り寄せたい京都の隠れグルメ
日本のみならず、世界的にも観光地として有名な京都。人気の理由は歴史的建造物を始め、趣のある街並み、お客様へのおもてなしの姿勢、そして何と言っても美味…
ippin編集部のお取り寄せ
司馬遼太郎の小説にも登場する京都の老舗『亀屋陸奥』の銘菓「松風」
今回、ご紹介させて頂くのは、『亀屋陸奥』の和菓子「松風」です。 初めてこの松風を頂いた時、その食感に衝撃を受けました。白味噌の上品な風味と、もっち…
書道家
高岡亜衣
ふんわりした塩がキレイ!京都の北、日本海を望む里山で作られる「虹の塩」
素敵な塩を頂きました。京都のお土産です。和紙の箱から小瓶を取り出すと、淡いピンク色。見てみてもピンとこず、瓶に入っているものはなんだろう??という…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
おせちに飽きたら、からだに優しい豆腐屋仕込みの京おでんはいかが?
昨年10月に二子玉川高島屋で開催されたイベント「Dancyuフェスティバル」で出会ったお出汁の美味しい京おでん。主宰している豆腐マイスター講座でもお取り…
料理家/ヨシエズキュイジーヌ主宰
森村芳枝
赤ちゃんのほっぺみたいなふわふわ食感に感激!『京はやしや』の「百年餅」
「百年餅」と書いて、「ももとせもち」と読みます。その名前が物語るように、100年を超える歴史を持つ抹茶餅で、『京はやしや』が大切にその味を受け継いでき…
Takako'sKitchen主宰
二階堂多香子
のどにやさしい、自然の食材だけで作られた手作りの京都の飴「陳皮の飴」
冬に向かってどんどん乾燥が激しくなり、喉の痛みや乾燥に悩んでいる方も多いのではないでしょうか? 私も話す仕事をしているのでのど飴は欠かせません。自然…
薬膳料理研究家・東洋美食薬膳協会代表
谷口ももよ
日本で唯一の金平糖の専門店が作る究極の金平糖とは
今回紹介するのは日本で唯一の金平糖専門店である京都の「緑壽庵清水」さんが作る究極の金平糖です。
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
これは絶品!世界水準の実力派ショコラティエの上質なバタークリームが決め手のケーク
京の街に馴染む町屋のショップから宝石のようなお菓子が生まれる、いま最も注目のアサンブラージュカキモトさん 京都はどの季節に行っても心が躍る最愛の街…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
とろけるようなサクサク感。京都老舗和菓子店の「御池煎餅」
京都生まれ、京都育ちのコピーライターが、会社にお土産をもってきてくれました。 紙包みを開くと、斬新だけどどこか懐かしい赤地のラベル。「これ、棟…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
ちりめんじゃこ×ナッツ×ドライフルーツ!?老舗料亭が作った新感覚フードギフト
最初にこの商品を見たときに、「これはありそうで、絶対ない!」と衝撃を受けた逸品です。 だれもが好きなちりめんじゃこと、数種類位のナッツとドライフル…
FoodniaJapan株式会社代表取締役
松田龍太郎
京菓子の伝統を守り続けて300年。笹屋伊織の「だるまさん」
笹屋伊織が京の地にのれんを掲げたのは1716年。江戸では徳川吉宗が「享保の改革」をはじめ、フランスでは太陽王ルイ14世が亡くなり歴史が大きく動いた頃です。…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
温泉を飲んでるみたい!?上質な甘さの柚子湯で極楽気分!
全ての商品が上品な味わいで、研ぎ澄まされた無駄のないおいしさ。そんな印象の和久傳。もともとは明治3年、京都の丹後峰山町で和久屋傳衛門が始めた旅館が発…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
永年の酢嫌いがついに美味しい幻の酢に出会った
昔からすっぱい食べ物は嫌いだった。身体に良いからと酢を沢山取るようにといわれて何度も色々な酢を試してみたが、どうしてもダメなのである。雑誌で「お手伝…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
錦秋の京都でひっそりと佇む和菓子屋。京都・大黒屋鎌餅本舗 の「鎌餅」
1897(明治30)年創業だから当代で3代目。でもまだ京都だと新しい和菓子店に分類されるのだろうか……。
ダイニングパイロット/食の水先案内人
寺田和彦
京都祇園・鰻専門店「かね正」のお茶漬け鰻は、贅沢にうなぎをお茶漬けで食す京名物!
京都の三条京阪から縄手通りを南へ向かうと、昔ながらの家並みが残るこの界隈でひときわ歴史を感じる約150年続く鰻料理店「かね正」があります。今回紹介す…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
一休寺納豆が味とデザインの決め手。知る人ぞ知る京干菓子。
華やかな「京のよすが」という半生干菓子の詰め合わせで知られる亀末廣さんですが、実はそれ以外にも特筆もののお菓子がいろいろ。中でもこの「一休寺」は渋い…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
宇治抹茶カレーを宇治抹茶といただく面白さ
抹茶味、というジャンルがある。もうジャンルと言い切ってもいいだろう。お茶そのものでは終わらずに抹茶テイストの◯◯という形で食べ物のある種フレーバー…
カレーライター・ビデオブロガー
飯塚敦
今まで食べた中で一番歯切れがいい!カステラ ド パウロの「カステラ」
カステラは、16世紀ポルトガルの宣教師によって伝えられたと言われていますが、当時はカステラという名前ではありませんでした。カステラというお菓子はポル…
フランス菓子・料理研究家
大森由紀子
口の中が秋一色 栗を丸ごと使った「渋皮栗大福」
京都では、軽い食事で小腹を満たすことを“虫養い”というそうです。店名ともなっている【むしやない】。その理由は、「グウグウ」と鳴くお腹の虫を美味しさ…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
老舗和菓子店が多い京都で若者の心をキャッチする「UCHU wagashi」の落雁
ついついそのかわいらしさから、動物の形をしたお菓子に目がいってしまいます。子供はもちろん、大人も魅了される愛らしさがありますよね。クッキーでその形…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子