親子三代が大好き!宝塚市菅屋さんの苺大福
苺大福、いったいその発祥はどこなのでしょうか。調べてみるといろいろな説がありそうです。甘い牛皮にあんこ、そしてフレッシュな苺。絶妙なおいしさがありま…
親子三代が大好き!宝塚市菅屋さんの苺大福
苺大福、いったいその発祥はどこなのでしょうか。調べてみるといろいろな説がありそうです。甘い牛皮にあんこ、そしてフレッシュな苺。絶妙なおいしさがありま…
料理家
吉永麻衣子
もう売り切れました!と必ず言われる絶品和菓子3選
おいしいと噂のお店に行って、お目当ての商品が売り切れになっていた時ほど悔しい時はないですよね!食べたいけど、食べられないという時に限って余計に食べた…
ippin編集部のお取り寄せ
超有名ホテルの総支配人もお遣い物に選ぶ老舗抹茶スイーツ「つばらつばら 抹茶」
今回ご紹介したい銘菓は京都にある老舗和菓子屋の「つばらつばら 抹茶」といい、見た目はまるで「半月形のどら焼き」ですが、頂いてみるとどら焼きとは全然…
料理研究家
売間良子
県民以外は知らない!?ご当地のソウルフード甘さ控えめ“まんじゅう”8選
和菓子でも定番なのが饅頭。饅頭は、小麦粉などを練って作った生地で小豆餡などの具を包み、蒸したお菓子で、中国の饅頭(マントウ)が変化してできたものと…
ippin編集部のお取り寄せ
福岡を始め全国でファンが多い博多土産の定番! 福岡の銘菓「博多通りもん」
今回ご紹介するのは、福岡の銘菓博多通りもんです。 今や地元の福岡を始め全国でファンが多い博多のお土産の定番中の定番です。私も九州・福岡県出身でして…
モデル/ヨガインストラクター
扇田純
子供の頃に感動したお菓子 博多名物「鶴乃子」
この菓子との出会いは、私がまだほんとに小さな子供の頃でした。あれはどなたのお宅だったのか、母といっしょに訪ねた先で、ふわりと軽い包みを一つ渡された…
FoodWatchJapan 編集長
齋藤訓之
あの創業者も愛した創業110年「赤坂 青野」のいちご大福
「いちご大福が食べたい」と同僚がつぶやいていたので、お使いついでに「赤坂 青野」さんへ寄り道。こちらは、なんとあのスティーブ・ジョブズとのエピソード…
秘書/プロ雀士
高橋慧
カラフルでかわいいフルーツまんじゅうは老舗の有名店「柏屋」のスイーツマンジュ
福島の銘菓といわれて、必ず名前があがる菓子のひとつに、創業160年余りの老舗中の老舗「柏屋」さんの薄皮饅頭があります。扱う御菓子も饅頭、どら焼き、ゆべ…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
売り切れ必至の手土産!老舗の安定感 虎ノ門・岡埜栄泉本店の「豆大福」
ジュエリースイーツ・デザイナーである私は、仲間同士で集まる時には、ケーキを持ってくることを期待されます。 時間が許す限り手作りを持参するようにす…
ジュエリースイーツ・デザイナー
永田かおり
湘南・茅ヶ崎の名物なら カリッカリの揚げ饅頭が手土産にイチオシ!
サザンビーチに住んでいる私の とっておきの湘南土産をご紹介します。 茅ヶ崎にはなんといっても 湘南和菓子を代表する「湘南 冨士美」があります。地元で愛…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
色町の近くに美味いものあり
「色町洋食」という言葉は、1951年から68年まで刊行された鶴屋八幡のPR誌『あまカラ』の顧問を務め、同誌の装画も手がけた大久保恒次が、著書『うまいもん巡…
BEAMSクリエイティブディレクター
青野賢一
【なんじゃこりゃ~!】見てビックリ!食べてビックリ!ご当地大福
西日本に数十年に1度の寒波が到来して、沖縄本土にも雪が舞い、日本全体が冬一色に包み込まれた一週間でした。寒い日の休日には、部屋であったまりながらゆっ…
ippin編集部のお取り寄せ
まさに「なんじゃこら」と驚くほどワクワクな、宮崎の「なんじゃこら大福」
最近では農産物もハウス栽培などがあって、1年を通して同じ作物が味わえたりします。でも、旬の食材というのは良いですね。味も格別ですし、何より、たくさ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
一度は食べたい!東京の名物まんじゅう
和菓子の王道とも言われる「お饅頭」。たいてい中に入っている「餡」の原材料小豆には「邪気を祓う」とも言われていて、小豆を使っている赤飯も縁起物として…
ippin編集部のお取り寄せ
一度は食べたい!西日本のご当地まんじゅう
和菓子といえばという質問で多くの方が答えるであろう「お饅頭」。お茶菓子やお供え物、おもたせや手土産など今でも頻繁に使うシーンが多い和菓子でもあります…
ippin編集部のお取り寄せ
一度は食べたい九州のご当地まんじゅう
和菓子、定番中の定番とも言われる「お饅頭」。皆さんも何気なく口にする機会が多いかと思いますが、そんなお饅頭が、実は縁起が良いものということをご存知だ…
ippin編集部のお取り寄せ
期待を裏切らない!創業170余年の老舗和菓子店の代表銘菓「花園万頭」
「花園万頭」と言えば、東京にお住まいで和菓子にご興味がある方なら一度は目にされ、耳にしたことがあるのではないでしょうか? 東京新宿花園万頭の歴史は…
秘書
古谷杏子
贈る人の手から手へ。永遠の愛されお茶菓子「おまんじゅう」
定番の和菓子「おまんじゅう」には、どこか心をほっこりさせてくれる優しさがあります。もしかしたら、自分で買って食べるよりもお土産でいただいたり、誰か…
ippin編集部のお取り寄せ
塩糀ブームの立役者 大分 佐伯『糀屋本店』の塩糀を用いた「甘酒饅頭」
最近は健康ブームの影響で、様々なサプリメントが開発、販売されています。もちろんそれらも良いのですが、できれば加工品ではなく、天然食品で摂取したいとい…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
宮崎名物 迫力満点の「なんじゃこら大福」で新年に向けて笑顔で大きな福を
宮崎の名物和菓子と言っても過言ではない、「お菓子の日高」の『なんじゃこら大福』。誕生26周年、作り続けて累計900万個を達成。店舗での和菓子ランキングで…
MC・フードコーディネーター
岩切あけみ