夏にクールで美味しい!果実入り大福「菓実の福」シリーズ
フルーツ入り大福の定番といえば苺大福を思い出しますが、苺以外のフルーツを入れてみたらどんな風だろうかと想像してみたことはありませんか。私はあります!…
夏にクールで美味しい!果実入り大福「菓実の福」シリーズ
フルーツ入り大福の定番といえば苺大福を思い出しますが、苺以外のフルーツを入れてみたらどんな風だろうかと想像してみたことはありませんか。私はあります!…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
福が来ること間違いなし!1年に3日しか販売されない厄よけ和菓子「大島あんころ」
1年に1度、土用の丑の日に上司が差し入れをしてくれるお菓子があります。1年にたった3日しか販売されない『庄之助』の「大島あんころ」。400年の歴史を持ち、…
エグゼクティブセクレタリー
風見幸代
伝統の味を手軽に食べられる!食べたい時にピッタリサイズのとらや「小形羊羹」
ちょっとした訪問の時に和菓子を選ぶことがあります。昔から食べ慣れていて美味しさを実感していることもありますが、定番化しているお菓子だと安心もできるの…
パティシエ・シマ オーナー・シェフ
島田徹
梅雨空だから、「そら」のたいやきを食べる。
季節は、梅雨。激しく降ったり、寒くなったり、毎日天候不順が続きます。おかげで、体調を崩しました。疲労が溜まって、喉を痛めてしましました。 こんなと…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
【6月】星座別ラッキーデー&アンラッキーデー 今月のパワーフードは!?
昔は狐がたくさん住んでいたという王子稲荷神社近辺を歩くと、まだそこここに狐がいるような不思議な気持ちになります。
ippin編集部のお取り寄せ
あずきの旨味も苦味もしっかり楽しめる!『餡の輪』の和菓子
専門学校に在籍していたときには専門課程を問わず友達がおり、その同級生たちも自分でお店を持つ人も増えてきています。その中から、今年の2月にオープンした…
EN VEDETTE オーナーパティシエ
森大祐
【3月】星座別ラッキーデー&アンラッキーデー 今月のパワーフードは!?
広島というと、厳島神社を思い浮かべる方は多いと思います。でも、広島駅のすぐ近くに、見逃せないパワースポットがあるのをご存じでしょうか? それは、…
ippin編集部のお取り寄せ
変わらない素朴さが粋な『一元屋』の特製きんつば
うっすらまとった小麦の衣の繊細さと、食感たのしい粒あんの存在感。そのコンビネーションに惹かれるからか、たまに無性にきんつばが食べたくなるのは、私だけ…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
春色のもちもち和菓子で災難に”あわ”ない! 柳津名物あわまんじゅう
素朴ながらも美しく輝くあわの色。福島県の柳津地区の名物である「あわまんじゅう」。もちもちの食感で食べごたえがある割にはあっさりとしていて、いくつで…
ライター、ブロガー、島根県親善大使
西村愛
寒いときに大活躍の「小倉汁粉」!気軽に食べられる、とらやの本格おしるこ
室町時代から5世紀にもわたり和菓子を作り続けている『とらや』さんは、手土産では定番本物のお味。羊羹をはじめ、大切な方への贈り物には欠かせませんね。…
薬膳料理研究家・東洋美食薬膳協会代表
谷口ももよ
福をかきこむ!じっくり手作り枯露柿(ころ柿)はとろける~
キラキラ光り輝く宝石のような干し柿。11月ごろになると、農家の軒先では「柿のすだれ」が見られます。なんて風情ある日本の光景でしょう。軒先の干し柿が、太…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
もっちりして上品な甘さ香るくず餅
みなさんこんにちは! 今年も早いもので、残すところ3カ月となりました。日々過ごしていると、あっという間に季節の流れが次々と移り変わってゆきますが、皆さ…
ミス ユニバース 2007
森理世
和菓子だって、ハロウィン!神楽坂「梅花亭」の洒落気たっぷりの練りきり
ハロウィンのお菓子は数多くありますが、こんな和菓子とお茶でおもてなしされたら、お客様はきっと喜んでくださると思いませんか? 先日、神楽坂に住む友人…
ExecutiveAssistant
矢野茉莉子
長寿だった徳川家康にあやかった紅家の「長寿柿」
74歳まで生きた徳川家康公。今の年齢に換算すると100歳近い齢まで生きたことになるそうです。長寿の秘訣は徹底した健康管理。 自ら漢方薬を作って飲むほど…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
月よりだんご!?十五夜気分を盛り上げる全国おだんごデザート
一年で最も月が美しい十五夜。今年は10月4日にあたります。一説には縄文時代にはじまった、満月に豊穣の感謝と祈りを捧げる風習で、月見台を用意したり、スス…
ippin編集部のお取り寄せ
今までの食感とは全くちがう広島の新銘菓「生もみじ」
広島の銘菓といえば、もみじ饅頭が有名ですが、今回紹介する「生もみじ」は、平成20年に「ザ・広島ブランド」に認定され、生菓子として作られた広島の新銘…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
口の中が秋一色 栗を丸ごと使った「渋皮栗大福」
京都では、軽い食事で小腹を満たすことを“虫養い”というそうです。店名ともなっている【むしやない】。その理由は、「グウグウ」と鳴くお腹の虫を美味しさ…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
信州のめぐみをさっぱりと味わう。「花豆ひとくち羊羹」
お茶を習い始めて一年が経ちました。 遠州流という武家茶。「綺麗さび」といわれる華やかなお茶です。 月に一度のお稽古なので、覚えては忘れ、忘れては思い出…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
この断面美を見よ!食べるのが惜しい!味が気になるスイーツ3選
手土産をお渡しする時、喜ばれる要素に「老舗のものである」「なかなか手に入らない」「期間限定である」などの要素がありますよね。でも、もうひとつ忘れて…
ippin編集部のお取り寄せ
新旧「大福」対決!老舗の伝統の味か、新ブランドの斬新さか。あなたはどっちが好き?
モチモチの餅生地にふんわり甘いあんこやクリームがお口に広がる、和菓子の定番『大福』。大きくておなかいっぱいになることから、大腹から大福となったのだ…
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