NYの新定番! brodoの栄養素たっぷりのスープ「ボーンブロス」
ニューヨークでここ2、3年ブームになっているのがボーンブロス。牛テールや骨つきの鳥もも肉などをじっくり煮込んだ、栄養素たっぷりのスープです。 このブ…
NYの新定番! brodoの栄養素たっぷりのスープ「ボーンブロス」
ニューヨークでここ2、3年ブームになっているのがボーンブロス。牛テールや骨つきの鳥もも肉などをじっくり煮込んだ、栄養素たっぷりのスープです。 このブ…
NY「ANCIENTICS」オーナー
白石里美
静岡の“おいしい!”を詰め込んだ自然派ジャムのお店「しろくまジャム」
「美味しいジャム屋さんがある」。そう聞いて、ずっと気になっていたお店にやっと行くことが出来ました。
フリーアナウンサー
坂本洋子
10時のおやつはキレイになるために!「大人のフルーツグラノーラ」
「大人のフルーツグラノーラ」という名のシリアル専門店GMTの商品を、健康志向の私の食生活を知っている従妹からプレゼントされた。 朝食の早い私は、10時ご…
ファッション&ライフコーディネーター
宇佐美恵子
栄養をたっぷりと蓄えた濃厚な味の牡蠣を使った「気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース」
宮城県の北部の先っぽにある気仙沼。東日本大震災で大きな被害を受けた傷跡はまだまだ街には残るものの、復興の息吹と力強さも感じる港町です。何もないとこ…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
これだけは、知っておきたい!チーズ大国スイスが誇る地域を代表する王道のチーズ
スイスのチーズ料理の中でも特に有名なのが、チーズフォンデュです。スイスでは、観光客のために1年中メニューに載せるレストランもありますが、本来は、寒い…
スイス大使館
スーパーフード麺 モロヘイヤヌードル
モロヘイヤ ヌードルサラダ シナノキ科の一年生草本。別名をタイワンツナソ、ナガミツナソジュートと呼ぶそうですが、私たちに馴染みがあるのは「モロヘイヤ…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
ホタテ専門店が本気で作ったスープカレー!
寒い季節もそろそろ終わりですが、まだまだあったかい汁物は食べたいところですよね。今回ご紹介するのは、北海道のホタテ専門店が本気で作ったスープカレー「…
タレント/京都亀岡観光大使
花瀬めぐみ
京都の銘店「雲月」の至極の逸品!食材の旨みを極限まで引き出した「小松こんぶ」
テレビのCMでもたびたび登場する円形の「悟りの窓」がある京都の源光庵。そのそばにある「雲月」は、京都人ならず日本中にファンをもつ料亭です。こちらの料…
エグゼクティブセクレタリー
風見幸代
世田谷で味わえる!今まで食べたことのない感動の味、鹿港の「肉包」
先日、台湾に行ってきました。台湾の皆さんの人懐っこさと優しさに感動し、そして、台湾料理の抜群の美味しさに感涙、「あぁ、やっぱり台湾いいわぁ~」と、…
ラジオパーソナリティ・声優・きき酒師
藤田みさ
複雑な味わいがクセになる!?「キュルノンチュエ」の「パテ・オー・ロックフォール」
飛騨高山からほど近い山村にある生ハム、ソーセージ、ベーコン等のアトリエ「キュルノンチュエ」。フランス、ジュラ山地モルトオの伝統技法により作られ、吟味…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
我が家に笑顔が届く!キャベツの餡が決め手の「ぎょうざの丸岡」のお取り寄せ
私の地元宮崎県都城市は食の宝庫とも言われ今やふるさと納税全国1位とされる肉も野菜も、お酒も美味しい素敵な街です!そんな食に溢れた街都城で胸を張って紹…
タレント、みやこんじょ大使
大田明奈
100本に1本しか収穫できない希少な筍の「京たけのこ御飯の素」
暦の上では春ですが、まだまだ寒さが続く日々。日差しのぬくもりが恋しいです。少しでも早く春を感じたいと思うならば、旬をむかえる野菜で春を楽しみましょう…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
外国産にも負けない注目したい国産のチーズ!食べておきたい話題のチーズ
チーズの誕生には多くの説がありますが、アラビアの商人が羊の胃袋で作った水筒にヤギの乳を入れ、それをラクダの背にのせて砂漠を歩いている途中に、偶然水筒…
ippin編集部のお取り寄せ
メキシコとアメリカで大人気の“タヒン”がついに日本に上陸!
日本でなかなか見ることのないこちらの【タヒン】という調味料、知っていますか? このタヒンというはメキシコ人が、テキーラやタコスと同様に愛してやまな…
フードコーディネーター
hiro
3月13日はサンドイッチデー!見た目も中身も魅力あるサンドイッチ10選
3月13日は、サンドイッチデーということをご存知でしたか。「3」で「1」をサンドしているという語呂合わせのようですが、この日にちなんだサンドイッチイベン…
ippin編集部のお取り寄せ
南三陸志津川の海が目の前。魚市場キッチンのタコのアヒージョ
東日本大震災のことはずっと覚えておきたいと思います。私の住む東京でも震度5強という経験したことのない地震でした。家具が倒れ、食器類が割れて足の踏み…
パンシェルジュ
石野衣絵子
ドイツ発!とってもチェリーなマジパン
日本ではまだそれほどたくさん食べることのないマジパン。ドイツ語から来たマルチパンという言い方も知られているようですが、ドイツ語ではMarzipan(マルツィ…
ドイツ食品普及協会 代表
森本智子
大阪寿司だが、稲荷と海苔巻きの“助六”も旨い!巣鴨の「八千穂寿司」
桜の開花がちらほら聞こえてくると、花見に行きたくなるのですが、若い頃はさほど興味のないことでした。しかし、齢を重ねると花見の季節になると何だか胸が騒…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
鹿児島のサツマイモから生まれた‟極上の雫”「あめんどろ」
「あめんどろ」。 思わず声に出して読みたくなるような、楽しくて不思議なネーミングのこちらの商品。 あめんどろとは、サツマイモの「芋蜜」のことで、…
フードアナリスト
田中瑛子
最期に食べたい!伊勢沢庵のお茶漬け。JAPANESE PICKLES
我が家の近所には、昔ながらのスナックがあります。民家にあり、わたしの父も昔から通っているお店なので遭遇することもしばしば。先日、お漬物でお馴染みの…
クリエイター/touta.代表
ユーゴ