鹿児島茶の特有の甘みが、口いっぱいに広がる「水出し煎茶」
家業を継いでいると、良い面もあれば、大変な面もあります。 子どもの頃から祖父や父の背中を見てきたので、こういう時はどうすれば良いのかと手順が自然と頭…
【ippin】気配り力やセンスが問われる「手土産」。ただ美味しいというだけじゃなく、シーンに応じた品を持っていくことができれば相手も絶対喜んでくれるはず。ここではプロが選んだお呼ばれや顔合わせの際の手土産、帰省土産、職場や会合へのちょっとした差し入れにぴったりな逸品を幅広くご紹介します。
…もっと見る
鹿児島茶の特有の甘みが、口いっぱいに広がる「水出し煎茶」
家業を継いでいると、良い面もあれば、大変な面もあります。 子どもの頃から祖父や父の背中を見てきたので、こういう時はどうすれば良いのかと手順が自然と頭…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
ハーブのリキュール”アブサン”がとろり! 「AKAYANE BONBON」の魅力
鹿児島県南九州市で「晴耕雨読」「角玉」などの本格焼酎造りで知られる「佐多宗二商店」。こちらで2018年よりスタートしたクラフトスピリッツのブランド「AKAY…
㈱ぐるなび ippin特派員
塚田マチ
桜島がモチーフ!素材にこだわるビーントゥバーのチョコレート
先日、通常のお仕事で熊本へ行き、その足で鹿児島県鹿屋市へ。 2年前に伺ったときに、このチョコレート展開のお話をお聞きし、どのようになっていくかとても楽…
スイーツプランナー
山口真理
梅月堂。究極のどら焼きは鹿児島にあり!
若い頃、九州でテレビレポーターをやっていた友人がいます。九州の食材、おかしには滅法、強い。歯に衣を着せず、口に合わなければ一刀両断。そんな彼女が、「…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
完熟した“旬のサトウキビ”だけを使い製造される、喜界島発の黒糖「旬の黒砂糖」
2019年の1月に食材探しで喜界島に行ってきました。喜界島は、隆起性サンゴ礁の島で全島ほとんどがサンゴを起源とする石灰岩で出来ていて、約12万年前に島とし…
パティスリー・パクタージュ オーナー・パティシエール
齋藤由季
ホワイトデーに欲しい!鹿児島コーヒー専門店のカフェオレの素「こいごい珈琲」
まずボトルラベルのかわいさにやられました。ゆる~い感じの西郷さんがなんともかわいらしくて。 中身は本格的なカフェオレリキッド。いわゆるカフェオレの…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
老舗料亭で愛用される指宿産鰹節「本枯れ節」
お出汁に、めんつゆ、おかかごはん、お好み焼きや冷ややっこのトッピングとして、日本での生活に最も馴染んでいる食材のひとつ「かつお節」そんな身近なかつお…
ツタエルヒト。×フードマエストロ
齊藤美絵
なつかしの飴がお酒に!鹿児島のお菓子「ボンタンアメのお酒」
近頃の出張の際にお持ちするお土産の一つとしてよく買う物があります。パッケージを見たら「懐かし~い!!!」と思わず微笑んでしまいそうですが、鹿児島の…
スイーツプランナー
山口真理
かごしま特産品市場で人気ナンバーワン!夫婦で作るドレッシング「ラ・エスプリ」
地元で話題だと鹿児島の叔母から送られてきたのが出会いの始まりでした。「仮小屋のスペシャリテ・ラ・エスプリ 自家製生ドレッシング」。ものは試しと軽い気…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
芋と栗どちらも楽しめる贅沢なお菓子「ドゥーブルマロン」
先日鹿児島に行った際に購入したお菓子「フェスティバロ・ドゥーブルマロン」。とても美味しく生徒さんにお出ししたところ大好評でした。客室乗務員の方から人…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
やっぱり本場は最高!鹿児島の“地酒”が入った『植山蒲鉾屋』のこだわり「薩摩揚げ」
先日、鹿児島県霧島市を伺った際、ご紹介いただいた『植山蒲鉾屋』さん。魚のすり身を使って、薩摩揚げや蒲鉾などに加工しています。
一般社団法人ミス日本協会 理事
和田あい
感動の味!鹿児島の米粉シフォンケーキ
今年の夏は災害レベルの酷暑。どこへ行っても暑く、厳しい夏を過ごし、いつもと変りなく全国、北から南、海外と飛び回っていた夏でした。今日は鹿児島県の仕事…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規
鹿児島の銘菓「ボンタンアメ」がお酒になった!大人だけが味わえるノスタルジーなお酒
今年の春に、鹿児島県指宿に行き、砂風呂に入った後に酒屋に焼酎を買いに行ったときに、目に飛び込んできたのが、この「ボンタンアメのお酒」。箱に入った「ボ…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
【オクラシリーズ其の壱】オクラの生産量日本一!鹿児島県指宿の「オクラ漬」の魅力
鹿児島の指宿に行った際に出合ったのが、この「オクラ漬」。実は、指宿が、オクラの生産量日本一。作りすぎたオクラをどうしようかという悩みから、このオクラ…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
屋久島の新名物!『ぷかり堂』でしか購入できない「ニューヨークチーズケーキ」
鹿児島空港から約30分のフライトで気軽に行けちゃう屋久島。大阪空港や福岡空港からも直行便が飛んでいます。アクセス良好な屋久島は、近隣の種子島や口永良部…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
食べて旅して綺麗になろう:屋久島編
思い立って、再び屋久島へ行って参りました。奇しくも前回に引き続き、旅行を決めた途端に怪我で肋骨を負傷。しかも、台風がやってくるという時に強行突破。屋…
ライター/フードアナリスト/ソムリエ
齋藤実那
NEW OPEN!本土最南端の手造りチーズ工房『Kotobuki CHEESE』
5月20日(日) 大分市にて 来場者300名を超えるという 九州チーズサミットが開催され 大盛況のうちに幕を下ろしました。私も昨年に引き続きチーズプラトー…
チーズ&ワインナビゲーター
山田好美
屋久島の新名物が誕生!地元の果実「タンカン」を使用したフィナンシェ
最近なぜか離島に行くことが増えました。僕はフードジャーナリストなので、もちろん飲食関係の取材&撮影なのですが、ひそかに離島ブームなのかもしれませ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
【桜島大根チップス】素材をそのまま生かすなら大根が一番適しているのかもしれません
桜島大根は、鹿児島県の特産品で「世界一重い大根」としてギネスにも載っているようです。日本において、大根はおでんや煮物、薬味としても使われる機会が多い…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
奄美大島でおじぃとおばぁが仲良く手作り。『てしま』の「黒糖BANANA」
日常生活に欠かせない甘味料を代表的するものに、砂糖があります。起源はとても古くて、通説によれば紀元前400年ごろにインド遠征中のアレクサンダー大王が「…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤