箱を開けると栗がぎっしり!京都 仙太郎の「栗蒸し羊羹」
ボクは、和菓子が好きだ。餡こが好きなのだ。そのため手土産も必然的に和菓子が多い。今回は仙太郎の栗蒸し羊羹である。上にぎっしり栗が敷き詰められている。…
箱を開けると栗がぎっしり!京都 仙太郎の「栗蒸し羊羹」
ボクは、和菓子が好きだ。餡こが好きなのだ。そのため手土産も必然的に和菓子が多い。今回は仙太郎の栗蒸し羊羹である。上にぎっしり栗が敷き詰められている。…
放送作家、コンサルタント
野呂エイシロウ
切っても切ってもゴロゴロ栗!竹皮に包まれた石川県松葉屋の栗蒸し羊羹
石川県小松市にある創業160年以上の老舗和菓子店“松葉屋”さんの「月よみ山路」は、切っても切っても栗が出てくる蒸し羊羹。「第二十二回全国菓子大博覧会 名…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
博多老舗和菓子「鈴懸」の秋の味覚 熊本県産渋皮栗「栗蒸し」
その時期にしか食べることが出来ないものというものが必ずありますが、秋は特にたくさんあるような気がします。その中でも必ず口にするのが「栗」。そして、そ…
スイーツプランナー
山口真理
いちじく・いちご・くるみが何と丸ごと入ってます!ラム酒香るドライフルーツの羊羹
ドライフルーツの羊羹は、北海道産の小豆と、沖縄の黒糖、ラム酒を練り上げた羊羹です。中に、ドライフルーツのいちじくといちご、くるみが丸ごと入っていて、…
管理栄養士・料理研究家
浦田深雪
ネーミングとフォルムのインパクト大!宮崎のソウルフード「くじら羊羹」!
今回は、宮崎市のソウルフードとも言える「和菓子」を紹介したいと思います。 このお餅があんこに挟まっている、宮崎以外の方から見たら、びっくりするく…
シェフ
中原弘光
楊枝でつつくと、ぷるんと弾ける五穀屋の水玉羊羹「五季」
夏の盛りには、かき氷や水羊羹、冷菓がことのほか嬉しかったのですが、そろそろ体をいたわってあげることも少し考えて、おやつの時間を。静岡県浜松のからだ…
料理研究家
平野由希子
名古屋の老舗の味を新しく伝える夏限定の「桃の水羊羹」
今年も猛暑の兆しですね。夏の定番スイーツといえば、アイスクリーム、かき氷などありますが、和の定番として長く食されていたものに「水羊羹」があります。「…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
創業1870年北海道五勝手屋本舗の丸缶羊かんは、本物の型破り
北海道旅行にでかけると、みなさんもふと目につくお土産があると思います。見たことありませんか?このお菓子。中身は何が入っているのかな?と手にとったこ…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規
奥深くて儚い、越後屋若狭の水ようかん
この「水ようかん」を初めて味わった時、そのひとくちのあまりの繊細さに、言葉にならないような不思議な気持ちにさせられました。口に含んだ瞬間、その塊は液…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
【出張者必見】東京駅限定 老舗「とらや」の手帳サイズの小形羊羹
出張が多い方に、気の利いた東京土産をひとつご紹介させていただきます。それも、かさばる物はちょっと・・・・・・と言う方には是非おススメのお品です。 こ…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
暑い日の手みやげにもぴったり。涼菓「一枚流し麻布あんみつ羊かん」
もう夏が来てしまったかのような、そんな暑い日が続いていますが、今回はそんな日にもぴったりな涼やかなスイーツをご紹介致します。麻布昇月堂さんの名物、「…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
父の日限定販売!エスプレッソを引き立てる羊羹? とらやの小型羊羹『珈琲』
職業柄よく聞かれるのが、「エスプレッソと合うスイーツって何ですか?」という質問です。結構この質問って実は困るんです。イタリアだと、エスプレッソって…
バリスタ マエストロ
横山千尋
食べ方がユニーク!北海道の老舗和菓子屋の『五勝手屋羊羹』
レトロなデザインの赤い筒状のパッケージがなんとも可愛らしい。今回ご紹介するのは北海道の老舗和菓子店『五勝手屋本舗』の『丸缶羊かん』。一般的に羊羹は…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
1箱で2度美味しい!?目にも美しい食べる漆黒の宝石箱!
しっかり目の寒天、大きな栗の甘露煮、大きめの2色の求肥黒蜜さえないけれど、まさに「あんみつ」です。 西麻布の閑静な住宅街にある和菓子屋「麻布 昇月堂」…
料理研究家
売間良子
大納言と白小豆、私を虜にする極上ようかん
こよなく愛する極上羊羹だ。 この照り、この色、押し寄せる濃厚な大納言小豆の甘み。 むら雲羊羹をはじめて食べたのは20年ほど前。 甘みの王道を追求する私…
小説家・テレビプロデューサー
今井彰