《「梅好き」さんに贈りたい!》この1冊でウメ博士!紀州が誇る「梅干し」の食べ比べ
和歌山と言えば、「梅干し」が有名ですよね。でも、梅干しの品揃えが豊富にありすぎて、自分好みの梅干しが、わからないという方も多いのではないでしょうか。…
《「梅好き」さんに贈りたい!》この1冊でウメ博士!紀州が誇る「梅干し」の食べ比べ
和歌山と言えば、「梅干し」が有名ですよね。でも、梅干しの品揃えが豊富にありすぎて、自分好みの梅干しが、わからないという方も多いのではないでしょうか。…
和歌山市地域活性化起業人/(株)ぐるなび
内津 麻理
センス良いねと言われたい!男女問わず喜ばれるグルメ&スイーツ厳選4選!
もうすぐ父の日、夏にはお中元。贈り物を選ぶ時、相手の事を考え、あれこれ悩んでしまうもの。そんな時には、美味しいことを大前提に、ちょっと珍しくて会話…
ippin編集部のお取り寄せ
ゼリーの中で羊羹の金魚が泳ぐ涼菓、日本橋屋長兵衛の 「金魚すくい」
暑い夏に、目に涼やか、のどごし爽やかな涼菓のご紹介です。日本橋の橋の近くにお店を構える日本橋屋長兵衛は、江戸の文化や歳時記をアレンジした粋で洒落た和…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
令和元年東京駅地下に登場~老舗虎屋のグランスタ店
「変わってはいけないものなんて何もないんですよ」 これは少し前にTV出演された虎屋のご主人の言葉です。 伝統を守りながらも、常に時流を読む素晴らしき老…
日本フルーツアートデザイナー協会代表
高梨由美
山口県‘萩’の夏みかんを老舗の味にした「老松」の『夏柑糖』
今回ご紹介する商品は、山口県の夏みかんをお菓子に変えた京都老舗菓子屋「老松」の『夏柑糖』です。 夏みかんといえば、山口県の萩市の特産品として有名です…
唎酒師、ソムリエ、ラジオパーソナリティ
岩室茂樹
「五穀は家の宝である」という祈りを込めた縁起のよいお菓子
草加市の草加せんべい、川越の芋菓子とならび五家宝も埼玉県の三大銘菓の一つとされています。熊谷市で「五嘉棒」の名で文政年間ごろ売り出され、そののちに「…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
意外と誤解されてる!ちゅるちゅる食感の「ところてん」と「葛きり」の違い
見た目はそっくり「葛きり」と「ところてん」の違いをご存じですか? 葛きりは「葛粉」というデンプン由来の粉を溶かして固めた食材。一方、ところてんは「…
ippin編集部のお取り寄せ
夏の終わりにおすすめの和菓子。季節限定『叶匠壽庵』の「氷室寒天」
私が大好きな和菓子のお店『叶匠壽庵』。定番の「あも」や「一壺天」などおいしい和菓子でよく手土産にもつかわせていただいています。 定番のものだけでな…
薬膳料理研究家・東洋美食薬膳協会代表
谷口ももよ
夏に常備しておきたい!!たねやの夏を代表する涼菓 本生水羊羹
残暑厳しい今年の夏。皆さまお元気でお過ごしでしょうか。 食欲は衰えがちでも、さらりとしたのど越しのデザートなら大歓迎!という方も多いのでは? 今…
菓子研究家
吉川文子
お好きなものをお好きなだけ召し上がれ!『菓游 茜庵』の「一口菓 詰合せ」
7月は弊社の期初にあたり、毎年7月中旬頃には全社員が集まり、「社長はじめ部門長ごとに経営方針を発表し、会社としての戦略や方向性を確認し、共有する」とい…
広報
福田美保
夏季限定!希少な多田錦ゆずを使った爽やか涼菓『中島大祥堂』の「ゆず流し」
神戸・大阪から車で約1時間半、江戸時代から使用されていた織田藩の家臣とその家族の住居として建てられた茅葺き築150年の古民家を再建し、モダンデザインと掛…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
涼やかな見た目と新食感が美味しい!京都の老舗料亭『梁山泊』の「おみづがし 泉殿」
皆様、この記録的な暑さで夏バテされていませんか?この暑さで食欲も落ちているという方も多いのではないでしょうか。そんな時にオススメのひんやりデザート…
フリーアナウンサー
舟橋明恵
儚く美しい食べられる宝石、三英堂の氷室で涼をお福分け
私は料理教師の他、裏千家の茶道講師の仕事もしております。お茶を引き立てる和菓子は四季折々に美しく、姿に合う銘を持っていたりと、お茶を頂くことと同じ…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
甘味屋さんの味をそのままお届け。『銀座 鹿乃子』のあんみつと豆かん
甘味処、と聞くと、いくつになっても不思議な魔力にそそられてしまう。銀座の交差点にほど近い『銀座 鹿乃子』は そんな甘いもの好きの密かな聖地。1階は名物…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
ご縁を繋ぎたい人へ贈りたい!出雲の国から届いた『いづも寒天工房』の「雪ふわり」
縁結びといえば島根県の出雲大社。恋愛だけでなく、様々な良い縁を繋いでくれるといわれています。 その出雲大社の参道にお店を構える『いづも寒天工房』で…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
麻布十番の老舗「豆源」が創る、えんどう豆の「豆かん」
初代駿河屋源兵衛から数えて6代目、麻布十番の「豆源」は慶応元年(1865年)の創業。明治維新が1868年だからその伝統は東京では相当なもの。初代は「豆やの源…
ダイニングパイロット/食の水先案内人
寺田和彦
いづも寒天工房の「琥珀」は伝統菓子を現代風にアレンジした宝石のようなお菓子
創業105年という老舗菓子メーカーが2年前に新ブランドとして立ち上げたのが「いづも寒天工房」。寒天を使った伝統菓子「琥珀糖」を食べやすくキラキラなお菓子…
ライター、ブロガー、島根県親善大使
西村愛
明治19年創業の神田の隠れた名店、寒天の福尾商店が作る絶品あんみつ
あんみつが大好きで、あんみつ通と自他共に認めるあんみつ姫の私が、やはりここのあんみつは外せないと思うのが、神田の寒天の老舗、福尾商店が作るあんみつ。…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
“はんなり”する可愛さにキュンとする菓匠 清閑院の干羹「京てまり」
窓から差し込む日差し。思わずその和菓子を掲げて、光の投影を楽しみたくなるほどに、美しく輝く和菓子。「京てまり」8種のその色合いに、普段は和菓子に手が…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
ツヤツヤでシャリっとした食感が恋しくなる!寒天デザート
ゼリーよりもちょっと硬くて、噛むとシャリっとした独特の食感。そんな寒天は昔から和菓子に欠かせない素材のひとつです。透明感のあるビジュアルは涼しげな…
ippin編集部のお取り寄せ