これまでのコンビーフの概念を変えてくれた一品!『腰塚』の「手作り極上コンビーフ」
これまで、コンビーフは脂っぽくて、どちらかというと苦手な食材でした……。 ひとくち口に入れた瞬間、そんな概念を変えてくれたのが、自由が丘の黒毛和牛…
これまでのコンビーフの概念を変えてくれた一品!『腰塚』の「手作り極上コンビーフ」
これまで、コンビーフは脂っぽくて、どちらかというと苦手な食材でした……。 ひとくち口に入れた瞬間、そんな概念を変えてくれたのが、自由が丘の黒毛和牛…
フリーアナウンサー
杉江奏子
リッチな味わいで気分が上がるヘーゼルナッツクリーム 「ラ・クレーマ」
1884年にローマの宝飾店から歴史を刻み、世界中から愛されているイタリア高級宝飾品ブランド『BVLGARI (ブルガリ)』が2007年新たに日本発進として誕生させた“…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
100年前の甘めの味が楽しめる老舗の海苔巻き
普段から海苔巻きと稲荷の組み合わせが大好きで、以前のippinでも巣鴨の大阪寿司『八千穂寿司』(https://ippin.gnavi.co.jp/article-9282/)の紹介をしたが、…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
江戸の人々に愛され続けた調味料「煎酒」が万能すぎる!
『銀座三河屋』の神谷社長をご紹介頂いたのは数年前の事。煎酒って何? どんな味なんだろう? お酒? 調味料? と思いながら初めて口にして以来、すっか…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
年末年始のパーティにピッタリ!体に優しい手作りツナ おつなの「おつな」
恒例のスイーツ&ワイン会で、友人から頂いた「おつな」。 ん?つな、ツナ…? ツナのオイル漬け?なぜ缶ではなくて瓶?? そんなハテナが頭をかけめぐりま…
ジュエリースイーツ・デザイナー
永田かおり
冬の宝石「黒トリュフ」みたいなポンデケイジョ
いよいよ今年も残り僅か。年末年始は何かと手土産が欠かせないシーンが多いものです。手土産といって連想するものはやはりスイーツ系が多いのですが、難しい…
フードジャーナリスト
岩谷貴美
各界の著名人たちも愛用!東郷神社で買える宝石のようなお清めの岩塩「福しお」
塩の仕事に携わっていると、食べる塩だけでなく色々な切り口で塩と接することになります。その中でも、「塩と神事」というのは切っても切れないものなのだなあ…
ソルトコーディネーター
青山志穂
ヨーロッパ産チーズとコーヒーの新たなマリアージュを愉しんで
日本での消費量が年々増加傾向にあるチーズとコーヒー。 11月には代官山で、CNIEL(フランス全国酪農経済センター)とEU(ヨーロッパ連合)の共同主催によるワーク…
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
耳まで柔らか!完全無添加の最上級食パン「PANYA ASHIYA TOKYO」
芦屋にある人気の食パン専門店『PANYA ASHIYA』が駒沢にオープンしたので、早速行ってきました。
料理研究家
石松利佳子
黄柚子と黒胡椒が出会ってしまった!新ゆず胡椒「大吟 黒」
ゆずの加工品はおよそ全国で作られていると思う。これまでも島根は津和野、益田、高知は馬路村、大分は中津江村、宮崎は銀鏡などのゆず加工品を味わい、どれも…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
ホリデーシーズンのお楽しみ!『タンネ』のシュトレン
12月から1月にかけて、街が華やかに色づくホリデーシーズンのお楽しみの一つといえば、シュトレン。日々、パン生地にドライフルーツやナッツの風味が移ってい…
美容ライター
前田紀至子
今年の一皿「鶏むね肉」にぴったりなソースはこれ!うま味抜群のチリ&ジンジャー
鶏肉好きな私が大興奮する朗報が入ってきました。「ぐるなび総研」が発表した、日本の世相を反映し象徴する2017年「今年の一皿」に「鶏むね肉料理」が選ばれた…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
ギフトに最適!フランスから初上陸のメゾンブレモンド1830「フレーバービネガー」
ご近所ギンザシックスに、待ちに待ったロクシタンの創業者オリビエ・ボーサン氏が1830年にプロヴァンスではじめたグルメグロサリー、『メゾンブレモンド1830』…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
冷凍販売、冷蔵必須!?『365日』の変わり種シュトレン
すっかりクリスマスのケーキのひとつとして人気者になった感のある、シュトレン。ドイツのドレスデンが発祥の本家本元ですが、日本では、パン屋さんからお菓子…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
世界一と評判!『ホテルオークラ東京』のフレンチトースト
映画で初めて知った料理がある。1979製作、日本ではその翌年に公開されたアメリカ映画『クレイマー、クレイマー』をご覧になったことのある方は多いだろう。…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
鮮やかな果実味を堪能!目黒のパティスリー『JUN UJITA』のコンフィチュール
今回ご紹介するのは『JUN UJITA』さんのコンフィチュールです。たまたま家にあった香り高いカカオのお菓子にホイップクリームと合わせてみたところ、何ともピ…
Takako'sKitchen主宰
二階堂多香子
下町の手土産!東京深川、森下の馬肉料理の老舗人気店『みの家』のさくら肉ジャーキー
今回紹介する東京深川、森下にある馬肉料理店『みの家』のさくら肉ジャーキーは、ちょっとした手土産におすすめ。金額も1,500円と手頃なのも嬉しい。 実は、…
江戸切子職人
三代秀石 堀口徹
東京・銀座ならではの一歩先を行く東京土産。『なみ木』のいなり寿司
コンビニでも見かけるごはんもの商品に、いなり寿司があります。甘辛く煮た油揚げを袋状に開いて、中にごはんを詰めたもの。椎茸などの具材を合わせているこ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
意外な組み合わせ!世田谷の人気ブーランジェリーが作った「和」のシュトーレン
毎年、趣向を凝らしたシュトーレンが店頭に並び、どのシュトーレンを買おうかと迷っている方も多いと思います。 今回はひと味変わった、個性豊かなブーラン…
フリーパティシエ
向井聡美
ぎっしり素材が詰まった知る人ぞ知る「大人の栗のシュトーレン」
天然酵母パン教室「ラ プティット タルティーヌ」を主宰している久津輪奈緒子先生の「大人の栗のシュトーレン」は8年前から試行錯誤を重ね、丁寧に作られてい…
日本フードバランス協会代表
小針衣里加