80歳を超える中村さんご夫婦がつくる無添加のハムとソーセージ
今日は、今脚光をあびている、長崎県五島。 長崎県の西部、五島列島の南西部に位置する市です。去年、五島を訪れ出会ったこちらの商品、80歳を超える中村さ…
80歳を超える中村さんご夫婦がつくる無添加のハムとソーセージ
今日は、今脚光をあびている、長崎県五島。 長崎県の西部、五島列島の南西部に位置する市です。去年、五島を訪れ出会ったこちらの商品、80歳を超える中村さ…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規
大きな黒豆と甘さにびっくり!創業明治26年の本場丹波黒豆がたっぷりのパン
毎年、3月に兵庫県の丹波篠山で「篠山ABCマラソン大会」があり訪れる機会があるのですが、その際に、必ずといっていいほど立ち寄るのが、前回の記事でご紹介さ…
元プロマラソンランナー
有森裕子
究極の贅沢飯!一度は食べてみたい超プレミアムなお家で簡単「ご飯のお供」5選
普段使いで重宝する「ご飯のお供」ですが、今回は、お手軽なのにご馳走といっていいほどの極上な「ご飯のお供」をご紹介。 老舗の味、料亭の味、希少な味と…
ippin編集部のお取り寄せ
北海道日高のナチュラルリゾートハイジアで採れる極上はちみつ
北海道日高にあるナチュラルリゾートハイジア。 このリゾートの敷地内にある養蜂場の、オリジナルのはちみつが美味しい。やさしい香りとまろやかで純粋な…
寿司屋の女将 ブロガー
井出美香
熊本の高森町で見つけた、つければ何でも美味しくなっちゃう田楽味噌
最近はご当地ゆるキャラ「くまもん」が超人気の熊本県は、別名“火の国”と呼ばれるほど、火山が多いです。阿蘇山もそのひとつで、2015年9月には噴火警戒レベ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
初夏へ向かう味 岩手名産の天然じゅんさい!
「じゅんさい」は実は水草であるスイレン科の多年草の若芽なのです。水がきれいなところでないと生息していなく、今では天然もので良いものは貴重になりました…
フラワーデザイナー
花千代
お蕎麦屋の名物!?あの老舗由来の絶品「キャベツロール」
温暖な気候ゆえに、四季を通じてたくさんの観光客が訪れる伊豆高原ですが、やはり現地の名物料理との出会いは旅の大きな楽しみの一つですね。 新鮮な魚介や…
料理写真家
今清水隆宏
由布院チーズ工房から春にお薦めのシソのチーズ「なっち」
一見するとお饅頭?和菓子?と思ってしまうようなめずらしいフレッシュチーズです。 その名は「なっち」。 梅酢につけたシソの葉でくるんだ牛乳製のチーズ…
チーズ&ワインナビゲーター
山田好美
出会って八年以上経っても忘れられない北海道鹿部町の海峡はちみつたらこと明太子
私は毎日のように全国を飛び回ってたくさんの方々にお会いし、たくさんの美味しいものに出会います。 そして、今回は春の逸品として私がこれまでお会いして…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規
東日本大震災にも負けなかった「カリー亭」のレトルトチキンカレー
わが家では長年、横浜に拠点のある会員制個人宅配「地球人倶楽部」から毎週食材を取り寄せています。オクサマが雑誌で取材したのがきっけで、その当時住んでい…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
北海道・美幌で出会った珍しき醤油、豚が原料の「美幌豚醤まるまんま」
だんだん春めいて来まして、今まで雪が多かった地域も、少しずつ暖かくなってきた今日この頃。そろそろまた北海道へ行こうかな?といった気分です。もちろん…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
販売開始から100年以上!長きにわたり愛され続けている「砂丘らっきょう」
今回は、最近わたしがハマって毎日食べている「砂丘らっきょう」をご紹介したい。 先日、JA鳥取いなば様に取材する機会に恵まれた。そこで出会ったとって…
フリーアナウンサー
魚住りえ
創業100余年 金沢市民の胃袋を支えてきたうどん店「お多福」の秘伝出汁
「お多福」は金沢市民なら知らない人はいない、金沢で100年以上の歴史がある老舗うどん屋さんです。総本店(金沢市野町)が明治43年に創業後、のれん分けをし…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
上品な味わい 創業400年を超える老舗旅館「近又」の手土産「黒豆・渋皮栗詰合せ」
毎年、3月に兵庫県の丹波篠山で「篠山ABCマラソン大会」があり訪れる機会があるのですが、その際に、必ずといっていいほど立ち寄るのが、創業400年を超える老…
元プロマラソンランナー
有森裕子
【ハワイ産ホワイトハニー#02】美容クリームのように滑らか!希少価値の高い蜂蜜
ハワイ産の蜂蜜の中で、全体の生産量の僅か3%しか採れない幻の蜂蜜があります。それが、今回ご紹介する“キアヴェハニー”です。 キアヴェというのは、ハワ…
ツタエルヒト。×フードマエストロ
齊藤美絵
小田原「鈴廣」の「ぷちかま」は、ぷちっとはじける美味しさ
先日、箱根に行きました。神奈川県屈指の温泉地、というより、首都圏屈指の温泉地。仕事なので飲食店さんに取材撮影すること3日間でしたが、やはり最後にお土…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
高知県の山賊茶屋で味わえるイタリアンにも使える「やまめ」!
仕事で高知県を訪れた時伺ったのが四万十川の源流点という事でも有名な津野町。山中にあるこの町では、緑豊かな自然とおいしい空気、水、そして「やまめ」があ…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
なぜ「鳴門×わかめ=わかめ麺」?! いいとこ取りの、驚きの掛け合わせ!
この「わかめ麺」。生まれは、兵庫県南あわじ市。淡路島の南に位置する鳴門海峡は、「日本一の渦潮(うずしお)」があり、なんとわかめの生産量が全国3位。 …
FoodniaJapan株式会社代表取締役
松田龍太郎
つるっと旨い!ご当地うどんを楽しむ3選
日本にはさまざまなご当地麺が存在します。麺を使って町おこしをする自治体もあるほどです。最近では、ラーメン博覧会などもよく開催されていますが、その昔か…
ippin編集部のお取り寄せ
理屈でなく美味しいと感じてもらいたい!県内で一番南に位置する醤油蔵のぽん酢
千葉県富津市、ここに天保五年(1834年)創業の醤油蔵があります。昭和初期には県内に400の醤油メーカーがありましたが、今では10軒と少し。宮醤油店は房総半…
職人醤油 代表
高橋万太郎