暑さ吹き飛ぶ!そのまま食べてもおいしい「気仙沼旨味帆立とコラーゲンのXO醤」
そろそろ梅雨も明けて本格的な夏でしょうか?食欲がなくなる季節でもありますよね。そして何よりもキッチンに立つのが暑くてつらい~!! そんな時に便利な…
暑さ吹き飛ぶ!そのまま食べてもおいしい「気仙沼旨味帆立とコラーゲンのXO醤」
そろそろ梅雨も明けて本格的な夏でしょうか?食欲がなくなる季節でもありますよね。そして何よりもキッチンに立つのが暑くてつらい~!! そんな時に便利な…
料理家
吉永麻衣子
鰹節専門店が作るこだわりのふりかけ!林久右衛門商店の「金富利」
「幼い頃から食べてきたふりかけに似ている」これが初めて食べたときの印象でした。 鰹節の香りがご飯にかけると広がるこの瞬間がいつになっても大好きで、…
スイーツプランナー
山口真理
本場ドイツのレシピを佐渡で再現!芸術的生サラミ「カッチャトーレ」
これは新潟県・佐渡の言葉で「頑固者」。そんなソーセージ作りに頑固に取り組んでいる工房こそが「へんじんもっこ」です。
ラジオDJ/イベントMC
RIBEKA
地元産の魚や野菜を載せて笹の葉で包んだ金沢名物「芝寿しの笹寿司」
金沢のお土産で両親がよく、芝寿しの笹寿司を買ってきてくれます。優しい味わいの酢飯にしめた鯛や鱒などの魚介や金沢の野菜などが入り、とても満足の出来る寿…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
ご飯もお酒もおどろくほど進む!鮮度抜群の「ひらお」のいかの塩辛
昨年夏、福岡市に1カ月ほど滞在し、福岡市の魅力をブログで発信するという仕事を請け負っていたのですが、その期間中に出会った「天ぷら ひらお」は今でも忘…
フリーライター
高柳淳
完熟かぐら南蛮を使った辛味がまろやかな「巻機(まきはた)なんばん味噌」
新潟県のソウルフード南蛮味噌。かぐら南蛮と味噌で煮詰める辛みそ。かぐら南蛮とは、新潟県長岡市の長岡野菜の一つ。形はピーマンがクシャっとなったような感…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
合わせる食材のうまみを引き出す究極の塩!フランス・ブルターニュのゲランドの塩
食生活には欠かせないお塩。あまりにも身近過ぎて当たり前の存在だと思いがちですが、スーパーなどにはたくさんの種類がありますよね。その製法も実は様々。 …
チーズ&ワインナビゲーター
山田好美
北海道えりも発!合わせる酒を選ばない万能おつまみ「チーズ入り鮭ジャーキー」
ビーフジャーキーならぬ、北海道産の鮭をジャーキーにしたおつまみが売れています。北海道産のチーズをたっぷり使い、まろやかな味わいに仕上がっている鮭ジャ…
寿司屋の女将 ブロガー
井出美香
一口食べたら誰しも驚く!博多の新名物 冷たい唐揚げ努努鶏(ゆめゆめどり)
福岡にはたくさんのご当地グルメが存在します。そのため、福岡の品をご紹介する上にあたり、モツ鍋や水炊きなど色々あり、とても悩んだのですが……、今回は私…
WEBライター
辻萌乃
あの有名かまぼこメーカーが手がける!風味と弾力が抜群で感動する「百年ちくわ」
先日、ある方から小田原 鈴廣の「百年ちくわ」を頂きました。当然ですが、イタリアには「ちくわ」を食べる習慣は無いので、日本に住んでいる僕もあまりちく…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
長野に行ったら絶対買いたい!地元のフルーツをふんだんに使った高原ジャム3選
本州内陸部に位置し、「信州」とも呼ばれる長野県は、高い山々や峠が連なり、善光寺の門前町として発展し、第18回冬季オリンピックの開催地となったことでも有…
ippin編集部のお取り寄せ
いくらでもごはんが進む!京都・ぎをん「浜作」のちりめん山椒とイワシの印籠煮
今年の筍のシーズンに、木の芽(山椒の葉)の値段が高いので、園芸店から小さな鉢植えを購入して筍ごはんから筍の煮物まで、木の芽を摘んで使っていました。摘…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
4種類の味が楽しめる!とっても奥が深い「シークヮーサーの果汁ジャム」
沖縄県を代表する柑橘類・シークヮーサー。沖縄に来られたことのある方は、一度は召し上がったことがあるのではないでしょうか。 呼び方は、エリアやメーカ…
ソルトコーディネーター
青山志穂
【高知・安芸】カツオや昆布入りで何にでも合う!まさに万能なドレッシング
高知県安芸市は、高知市や空港の東方にある人口約17000人といった小さな市で、林業や製炭業、海運業などが基幹産業であるほか、三菱グループの前身である三菱…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
あの名古屋名物「矢場とん」誕生のきっかけにもなった味噌串カツをご家庭で!
雑踏の屋台で、つまみで食べていた串かつを、おもむろに“どて鍋(もつ煮込み)”のたれにドボンと浸して食べてみた。そして一言「こりゃ~美味い!」……、…
株式会社寿商店 常務取締役
森朝奈
毎日の小さな幸せを運ぶ魔法の瓶HAPPY NUTS DAYのピーナッツバター
千葉の名産品といえば、やはり落花生ではないでしょうか。国内落花生のうち、およそ7割が千葉県で栽培されたものだというから驚きです。 そんな千葉県九十…
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
南三陸のおっかさんが丹精こめて手作りしているタコのアヒージョ缶
志津川湾のタコを知る人はエライ。昔からタコの名産地は「西の明石、東の志津川」といわれるくらい、高値で取引されている逸品であります。 志津川湾は東…
缶詰博士
黒川勇人
行列2時間待ち!讃岐うどんの名店「なかむらのうどん」を自宅で食べられる幸せ
私は出張で色々な地方に行かせて頂くことがあるのですが、その際に地元の美味しい物を頂くのが最高の楽しみ!数年前に高松に出張、と言われたときに真っ先に思…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
脂肪分が少なく、たんぱく質の豊富な赤身肉が多い岩手短角牛の「焼きハンバーグ」
最近では「岩手短角牛」というと知名度が高く高級牛のイメージですが、元々は使役牛だったのです。江戸時代に南部藩で買われていた南部牛は、岩手沿岸北部と…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
人気の赤身肉の甘味を味わう!希少な岩手の短角牛で作られたコンビーフ&ハム
ブームの続く赤身肉人気。中でも私が愛してやまないのは、岩手産放牧牛の短角牛です。ただ、とても限られた頭数しか育てられていないので、お取り寄せでもなか…
料理研究家
平野由希子