ワインのお供にもぴったり!?太田哲雄シェフの「キャラメルポップコーン」
先日、親友からいただいたプレゼント。とてもグルメな親友がその日紹介してくれたものはとても意外なものでした。それはキャラメルポップコーンです。しかし、…
ワインのお供にもぴったり!?太田哲雄シェフの「キャラメルポップコーン」
先日、親友からいただいたプレゼント。とてもグルメな親友がその日紹介してくれたものはとても意外なものでした。それはキャラメルポップコーンです。しかし、…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
麻布十番の新定番!揚げパスタの有名店、麻布十番杵屋の「杵屋のぽてち」
新しいと懐かしいがちょうどいい街、麻布十番に住んで4年目。毎日過ごしている麻布十番の「美味しい」をご紹介します。 麻布十番商店街を六本木ヒルズ方面に…
ブランディングコンサル/ボディメイクコンサル
村山里美
蓋を開けて。運を開けて。縁起担ぎが大好きな日本人の心を掴む『冨貴寄 開運干支缶』
古来より茶事には欠かせないお菓子として親しまれている「吹きよせ」。落雁・雲平・有平糖などの干菓子を何種類も取り合わせたもので、子供からお年寄りまで幅…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
年末年始の手土産に最適!京菓子處 鼓月の「干支菓 春献上」
2016年12月9日、「京菓子處 鼓月 麻布十番店」がオープンしました 。
フードジャーナリスト
岩谷貴美
大事な方への贈り物にも!姿もお味も端正な、九段一口坂 さかぐちの「京にしき」
秋になると、なぜかおかきが恋しくなるのはなぜでしょう?ちょっと涼しくなった今日この頃、おめざやおやつに濃いめのお茶と頂くのが大好きです。なかでも、子…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
平安時代の「かさねの色目」を染めた末富の「京ふうせん」
この夏、京都の五山の送り火を見に訪れましたが、点火30分前から激しい雨が降り始め、全く見えませんでした。残念なことの後には良い事もあるものです。翌…
写真家/LIVING PHOTO 主宰
今道しげみ
そのしょっぱさがあとをひく!辛党さんが愛してやまない和風スナック・おせんべい
甘いものが苦手な方はもちろん、甘党さんでも今日はなんだか無性にしょっぱいものが食べたい!なんてときありますよね。しょっぱいものはついつい後をひき、気…
ippin編集部のお取り寄せ
海外へのお土産に!日本らしさたっぷりの「赤坂柿山」のあられ「慶長」
美味しくて、お洒落な手みやげに溢れる昨今。食品売り場に行けばうろうろ、なかなか決めることができない。でも、海外に住む友人を尋ねるときには迷うことは…
料理家
豊田麻子
浅草で100年以上続く老舗の堅焼きせんべい
浅草六区といえば、その昔、数多くの劇場や映画館などが建ち並び、大衆娯楽の中心地として栄えた地域です。現在、浅草ビューホテルが建っている場所には、か…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
手土産に大阪の方から頂いた高級スティック菓子「バトンドール」
日頃、最新ゴルフウェアなど、そのシーズンの当社商品を贈呈品として差し上げる機会はありますが、私の勤務する東京オフィスには、お中元やお歳暮が届くこと…
ExecutiveAssistant
矢野茉莉子
高級店の影武者!梅雨時には、美味しさの雨あられ
「あられ本舗」は、昭和5年から続く東京・深川のお菓子屋さん。有名店などにも卸しているという本格派。現在は、ここのおかきを3代目が守っています。おかき…
国家認定レストランエキスパート
メートル高森
おからを意味する「きらず」。歯ごたえたっぷりのやみつきになるお菓子。
思った以上の歯ごたえ。だけど、噛めば噛むほどにその本領を発揮してくれて、気づくと一袋なくなっている……これがいつものパターンです。「きらず揚げ」は愛…
職人醤油 代表
高橋万太郎
日本の四季を二十四種の和花で愛でる「銀座あけぼの」のおかき
「日本には 二十四の季節があり 花がある」こんな言葉が添えられた美しい贈り物はいかがでしょうか。 銀座あけぼのは 創業以来 日本の文化や心を大切にし 紙…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
硬さがクセになる、大相撲 土俵せんべい
今年もあっという間に五月。五月といえば10日(日)から『大相撲夏場所』が始まります。近頃の大相撲人気復活で観戦チケットは連日完売が続いているようで、…
貴乃花部屋 女将
花田景子
少し背伸びした贈り物に困ったときに失敗しない上品な手土産
美味しいものを頂くと幸せになれる私は、皆様にもその幸せをお届けしたいので贈り物が大好き!でも目上の方、お世話になっている先生方や先輩方、お仕事関係…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
10万個以上売れている、宮崎の人気ごぼうスナック「ゴボチ」!
フードジャーナリストという仕事をしていると、様々な料理をいただくことができます。美味しいし、嬉しいことなんですが、放っておくと食生活が偏りがち。特…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
桃の節句の贈り物にお勧めの美味しい「おこし」
“おこし”は、「名をおこす」、「家をおこす」などにかけて、縁起のよいものとして古くから親しまれ、源流は平安時代で和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう:…
食空間プロデューサー
戸口明美
「他を抜く」心意気で、手焼きにこだわる高級煎餅
次々とおしゃれな店が増え、若い方たちにも人気の麻布十番は、一方で下町の風情も残る私の好きな街のひとつです。豆菓子の「豆源」、鯛焼の「浪花屋総本店」な…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
北海道で収穫される、もう一つのさつまいも
このお菓子を知ったきっかけは、当店の常連様がこの会社のご子息だったんです。北海道の洞爺湖に本拠地がある会社なので、洞爺湖を訪れる方はもちろん、北海道…
シェフ
秋元さくら
愛らしいまめやのちょこ豆。季節の豆箱。
売り場に行くたびに幸せな気分になれる、なんとも愛らしい豆菓子たちです。四季折々に変わる花や風物詩、うさぎやパンダ、動物の表情も素朴な干支コレクション…
おもてなしマエストロ
佐野由美子