“勝どきーゼ”がはまった!仙台発マフィン専門店「デイリーズ・マフィン」が月島に
いつもお店の前を通ると閉まっていて「いつ営業しているんだろう?」と思っていたお店があります。 月島に今年5月にオープンしたばかりの「デイリーズ・マフ…
“勝どきーゼ”がはまった!仙台発マフィン専門店「デイリーズ・マフィン」が月島に
いつもお店の前を通ると閉まっていて「いつ営業しているんだろう?」と思っていたお店があります。 月島に今年5月にオープンしたばかりの「デイリーズ・マフ…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
やっぱりおいしい!流行を超えて味わうキハチのクッキー
やっぱりおいしいんですよね。うん、やっぱり。一口ごとに再確認して頷いてしまうの。次から次へ、新しいトレンドスイーツブランドが日本では生み出されていく…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
大きくて立派な栗がゴロゴロ!予約して買いたい季節限定の松島屋「栗蒸し羊羹」
泉岳寺にある「松島屋」は昭和天皇がご贔屓にされていたことでも知られる老舗和菓子店。東京三大豆大福の一つとして有名なお店ですが、私のおすすめは季節限…
スペシャリティーフードバイヤー
AnnaNogami
麻布十番の老舗「豆源」が創る、えんどう豆の「豆かん」
初代駿河屋源兵衛から数えて6代目、麻布十番の「豆源」は慶応元年(1865年)の創業。明治維新が1868年だからその伝統は東京では相当なもの。初代は「豆やの源…
ダイニングパイロット/食の水先案内人
寺田和彦
期間限定!ほどよく入った和栗にほっこり。ホテル雅叙園東京「和栗のパウンドケーキ」
今年の4月1日より、施設名称を86年ぶりに変更し、新たにホテルとしての歴史をスタートさせた「ホテル雅叙園東京」。その新たにスタートしたホテル雅叙園東京…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
京都ならではの上質な定番土産「阿闍梨餅」で、素敵な一日を始める
日本人はもとより、世界各国の方々から絶大な人気を誇る観光地、京都。京都市が発表した「平成28年京都観光総合調査」によると、2016年(平成28年)の宿泊客数…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
今まで食べた中で一番歯切れがいい!カステラ ド パウロの「カステラ」
カステラは、16世紀ポルトガルの宣教師によって伝えられたと言われていますが、当時はカステラという名前ではありませんでした。カステラというお菓子はポル…
フランス菓子・料理研究家
大森由紀子
包み紙も中身もかわいい!「横濱フランセ」からハロウィン限定のミルフィユ登場
「横濱フランセ」のミルフィユ、昭和生まれの私にとっては、子どもの頃、ハイカラで憧れのお菓子でした。今ほど交通アクセスも流通も良くなかったので、たとえ…
編集者・ライター
中田ぷう
【トレンドスイーツ最前線】女性への手土産にぴったり!一度は食べたいブームのお菓子
美味しい食べ物や、スイーツが大好きなインスタグラマーにとっておきの朗報!そして、女子ウケしたい男子にもこっそり朗報! 今回は女の子の気分があがるオ…
ippin編集部のお取り寄せ
「クリオロ」に濃厚ながら口どけ抜群のニューヨークチーズケーキが新登場!
フランス・プロヴァンス出身のサントス・アントワーヌシェフは、フランス、スイス、イギリスなどヨーロッパ各地でシェフパティシエを務めたのち、飴細工のバラ…
スイーツコーディネーター
松本由紀子
作り手のやさしさが溢れてる!うっとりふわふわCana(サナ)のシフォンケーキ!
今回紹介させていただきます逸品は、静岡市内で2店舗を運営する「Cana(サナ)」の『無添加シフォンケーキ』です!店長の海野さんは、2004年から静岡県中部の港…
食のトータルプロデューサー
松本侑己
まるで宝石箱!ドゥルセ・ミーナからスペイン伝統菓子パナジェッツの期間限定BOX
11月1日はキリスト教のお祝い「諸聖人の日(Todos los Santos)」。カトリックの国スペインでは、この日にお墓参りをして先祖の霊を弔います。日本でもお馴染…
スペイン料理研究家
加瀬まなみ
今までの食感とは全くちがう広島の新銘菓「生もみじ」
広島の銘菓といえば、もみじ饅頭が有名ですが、今回紹介する「生もみじ」は、平成20年に「ザ・広島ブランド」に認定され、生菓子として作られた広島の新銘…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
一口で幸せになるクッキー!色鮮やかなアトリエうかいの「フールセック」
オフィスへいらっしゃったお客様に手土産として「アトリエうかい」の詰め合わせクッキーをいただきました。見た目の可愛らしい缶の蓋をあけると、そこには鮮…
ブルマムアカデミー 代表
前田カオリコ
空前のさつまいもブーム!「さつまいも」スイーツがこの秋もアツイ!
さつまいもが美味しい季節になりました。さつまいもは近年の品種改良や熟成技術の進歩などですっかりおしゃれなおやつに変身。安納芋などしっとり系の芋が急速…
PRコンサルタント
藤森もも子
口の中が秋一色 栗を丸ごと使った「渋皮栗大福」
京都では、軽い食事で小腹を満たすことを“虫養い”というそうです。店名ともなっている【むしやない】。その理由は、「グウグウ」と鳴くお腹の虫を美味しさ…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
麹とチーズの発酵食品が織りなす「極醸フロマージュ」
程よい甘さで食べだすと止まらない体に優しいスイーツがこちらの「極醸フロマージュ」ふわふわの軽い食感で食べだすと止まりません。小麦の代わりに米粉を使用…
フードコーディネーター
hiro
「ブルトンヌ」の大人気焼き菓子が一口サイズになって登場!
以前もご紹介した「ブルトンヌ」。東京・新宿と大阪・梅田にしかなく(あ、でも10月19日に池袋の東武百貨店にオープンするそう)、ミントブルー色をした缶や箱…
編集者・ライター
中田ぷう
職場などへの北海道土産にはうってつけの高級感漂うスイーツ「柳月の百代餅」
北海道といえば!!と言って出てくるメジャーなお土産は、思いのほかたくさんあります。北海道出身の私も、帰省するたびにどれをお土産に選ぶかとても悩みます…
女優/声優
平田裕香
信州のめぐみをさっぱりと味わう。「花豆ひとくち羊羹」
お茶を習い始めて一年が経ちました。 遠州流という武家茶。「綺麗さび」といわれる華やかなお茶です。 月に一度のお稽古なので、覚えては忘れ、忘れては思い出…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき