底に残っているザラメ糖の食感がたまらない!ふっくり、しっとりした「カステラ」
お土産やギフトを選ぶ際、時間がない時にはデパートを利用しています。惣菜やお菓子などがフロアを行き来するだけで購入がしやすいですし、多くの方に知られ…
【ippin】気配り力やセンスが問われる「手土産」。ただ美味しいというだけじゃなく、シーンに応じた品を持っていくことができれば相手も絶対喜んでくれるはず。ここではプロが選んだお呼ばれや顔合わせの際の手土産、帰省土産、職場や会合へのちょっとした差し入れにぴったりな逸品を幅広くご紹介します。
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底に残っているザラメ糖の食感がたまらない!ふっくり、しっとりした「カステラ」
お土産やギフトを選ぶ際、時間がない時にはデパートを利用しています。惣菜やお菓子などがフロアを行き来するだけで購入がしやすいですし、多くの方に知られ…
「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ
捧雄介
五島の自然の恵みと人の気持ちが詰まった『五島手延べうどん』
今回ご紹介する商品は、長崎県の「五島手延うどん共同組合」さんの『五島手延うどん』です。『五島うどん』といえば、日本三大うどんのひとつとして有名ですが…
唎酒師、ソムリエ、ラジオパーソナリティ
岩室茂樹
お取り寄せしてでも食べたい!『松翁軒』の「五三カステラ」は分かち合いたい幸せの味
“長崎三大カステラ”と言われる、老舗中の老舗の名店『松翁軒』。東京では百貨店の催事以外で購入することはなかなか困難なお店で、買えたとしても普通の「カ…
秘書
水越かをり
「ちょっと食べたい」にぴったりの“食べきりサイズ”が嬉しい「フクサヤキューブ」
うちのこどもたちも実家の父も大好物のカステラ!なかでも『福砂屋』のカステラが大好きです。みなさま一度は召し上がったことがあるかと思いますが、厳選さ…
フリーアナウンサー
長谷川文
職人技が光る!ザラメ糖の食感が美味しい『福砂屋』の「カステラ」
今でも食べているお菓子の一つ「カステラ」。パリで修行をしていたとき、スペイン人の同僚にカステラの作り方を聞かれたことがありました。調べて作ろうとし…
パティシエ・シマ オーナー・シェフ
島田徹
添い寝して飼育 完全無添加!五島牧場のハム・ソーセージ・バター
◆写真は五島牧場のハム・ベーコン・バターを使ったテーブル 「薬と名の付くものは一つも使用していません」 30年前から完全無添加のハムづくり。当時は食品添…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
カラスミの概念を変えた!熟成したチーズのように濃厚な味わいの「生からすみ」
自分の料理の幅や食の世界を探求するため、知り合いのお店から話題のお店まで様々なお店を訪れています。和食はもちろんですが、イタリアンなどでも料理とし…
「たいめいけん」三代目
茂出木浩司
クラシックホテル「雲仙観光ホテル」のゴルゴンゾーラベイクドチーズケーキ
1935年(昭和10年)10月10日開業の『雲仙観光ホテル』は伝統のクラシックホテルだ。長崎県雲仙は1934年に日本初の国立公園に指定された地であり、古くから外国…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
カステラ『福砂屋』のフクサヤキューブに、老舗が続く理由が見える
創業寛永元年(1624年)の老舗、『福砂屋』さんは、誰もが知る長崎カステラの元祖といわれているお店。戦後の復興を願ってカステラ作りを始め、素材にこだわる…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
カステラの原型、長崎・平戸「蔦屋」の「カスドース」は、まさに極上!
今、全国的にご当地グルメが注目され、様々な商品がテレビ、ラジオ、雑誌、Webなどで紹介されています。以前は純粋に定番商品という流れも多かったですが、ど…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
日本初の国際貿易港!長崎・平戸発のチョコ『Natsuka Chocolate』
羽田空港から飛行機で1時間ちょっと。長崎空港は、想像よりも近く感じるかもしれません。でも空港は大村市にあって、そこから長崎市内とか佐世保市内とかはけ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
日本人のカレーライス観は海からやってきた!
日本におけるカレーライスの起源は諸説あるが、一つの経路からだけやって来たとはわたしは考えていない。ただ共通していえることは「外国、海の向こうからもた…
カレーライター・ビデオブロガー
飯塚敦
ポルトガルから伝わった長崎・平戸の郷土菓子「カスドース」
書籍の取材で長崎県の平戸に行ってきました。九州の最西端に位置する平戸は、長崎よりも先に中国や朝鮮半島、ポルトガル、オランダと貿易を行なっていた歴史あ…
各国・郷土料理研究家
青木ゆり子
ちょっとしたプレゼントにぴったり!メッセージカードになる本格派のお茶
お茶が大好きな私は、ことあるごとに友人や家族にお茶をプレゼントしています。手紙やフセンをつけてプレゼントすることが多いのですが、「どうせならお茶のパ…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
パリパリの皮が癖になる!カステラの名店福砂屋の絶品「手作り最中」
福砂屋さんと言えばカステラで有名ですが、カステラ以外にも絶品なのがこちらの“手作り最中”。子供の頃から大好きでした。 最中の皮と餡が別々になってい…
料理研究家
石松利佳子
長崎・島原特産「手延素麺」から生まれた「養々麺」の小さなタイプが美味しい秘密
長崎・島原特産「手延素麺」の美味しさを手軽に味わってもらうために、「にゅうめん」をアレンジした即席麺ができないかと考えて作られたのが、今回ご紹介す…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
可愛さ満開!福砂屋の数量・期間限定の「フクサヤ 桜 キューブ」
小さくて可愛いお菓子の代表格といえば、福砂屋のフクサヤキューブ。そのスタイリッシュな可愛さに一時期入手困難になるほどでしたが、今回も争奪戦になりそう…
美容ライター
前田紀至子
長崎のリゾートホテルで「小さな恋」に出会う
九州のリゾートホテルといえば、夏をイメージする。確かに、海や山のレジャーと夏、そしてリゾートホテルは親和性が高い。長崎県大島にあるオリーブベイホテル…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
長崎の名産品じゃがいもがキャラメルとコラボレーションした「じゃがメル」
最近、農業がブームです。以前はあまり注目されなかったり、後継者不足や儲からないなどと散々言われていた時期もありましたが、今や若者が継いだり、新規参…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
長崎の大村市に1400年代から伝わる押し寿司を気軽にテイクアウト
長崎というと南蛮貿易とか鎖国とか教会とかエキゾチックな雰囲気を連想される方も多いと思います。確かに江戸時代、日本唯一の外交貿易地として栄えた出島があ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤