待ってでも食べたい! 和牛の旨味を噛みしめる、40日待ちの『幻のハンバーグ』
「WAGYU ESTATE」は黒毛和牛でさまざまな美味を表現するブランド。人の五感の1つである味覚へ、食を通じて“おいしさ”と“トキメキ”をお届けすることをモッ…
待ってでも食べたい! 和牛の旨味を噛みしめる、40日待ちの『幻のハンバーグ』
「WAGYU ESTATE」は黒毛和牛でさまざまな美味を表現するブランド。人の五感の1つである味覚へ、食を通じて“おいしさ”と“トキメキ”をお届けすることをモッ…
管理栄養士
松田智華
3,000円以下で食べられるご褒美飯!頑張った自分へのご褒美に食べたい絶品グルメ
贅沢はできないけど、頑張った自分にご褒美をあげたいとき、そんなときは3,000円以内で買えるちょっとリッチなご褒美ごはんがおすすめです。遠くてなかなか…
ippin編集部のお取り寄せ
世界一と評判!『ホテルオークラ東京』のフレンチトースト
映画で初めて知った料理がある。1979製作、日本ではその翌年に公開されたアメリカ映画『クレイマー、クレイマー』をご覧になったことのある方は多いだろう。…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
ハチの巣を丸ごと食べる!希少な日本のニホンミツバチの巣蜜 かの蜂の「巣みつ」
巣蜜と呼ばれるハチミツ入りの巣は、巣ごと食べる事のできる貴重なハチミツです。特に日本のニホンミツバチの巣蜜は貴重!栄養価も普通のハチミツよりも高め…
タレント/京都亀岡観光大使
花瀬めぐみ
お湯をかけるだけ!ジュレのお茶漬け!?赤坂の料亭松葉屋のお茶漬け
主人の実家へ遊びに行く際、「何をお土産として持っていったら喜んでもらえるかな?」。そんなことに頭を悩ませます (ippin読者の皆様ならお分かりかと存じま…
料理研究家/野菜ソムリエ
大久保舞子
白米がいくらでも食べられる!美味しすぎる「ご飯のお供」10選
誰でも白いご飯とこれさえあれば!というお気に入りの「ご飯のお供」があるのでは? 「明太子」?「のりの佃煮」?それとも「漬物」?ひとそれぞれ、こだわり…
ippin編集部のお取り寄せ
リッチすぎる美味しさ!パンにたっぷり塗りたい「KAMIMURA」のトリュフバター
北海道屈指の自然を誇る国際リゾート・ニセコにあるフレンチレストラン「KAMIMURA」。北海道ならではの山海の幸を素材に、和・洋・中のエッセンスを取り入れた…
管理栄養士
松田智華
店頭販売は福岡県だけ。『椒房庵』の「釣り子めんたいこ」はトップクラスの美味しさ!
福岡土産の代表のひとつが「辛子明太子」。 私がそのなかで最も「美味しい!」とお勧めできる、辛子明太子が、『椒房庵』の「釣り子めんたいこ」です。皆さ…
秘書
水越かをり
じゃこふりかけの専門店「鎌倉とも乃」のふりかけは、これ以上ない上品さ
鎌倉は都心からわずか一時間の距離にありながら歴史感じる名刹が点在し、湘南の海が広がる品のいい街。鎌倉から北鎌倉に向かう街道から一本入ったところに見…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
神戸・長田名物の牛すじ煮込み「ぼっかけ」の甘辛さがたまらない!
神戸。その地名を聞くと「国際貿易港」とか「異国情緒」とかを連想するかもしれません。現在もポートタワーや異人館、南京町など素敵な観光名所も多く、日本は…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
新鮮な淡路近海の生いかなごを使用した神戸「伍魚福」の「いかなごのくぎ煮」
関東、特に東京や神奈川だと小魚というと“しらす”とか“ちりめんじゃこ”とかを連想さる方が多いかもしれません。“いかなご”って、どうですか?そんなに知…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
《大阪行ったら食べてみて!》編集部イチオシの大阪お取り寄せグルメ&スイーツ5選
2022年今夏絶対食べなきゃ後悔する!大阪のミシュラン掲載店舗でお取り寄せできる絶品グルメ&スイーツを上半期総復習。どうせ食べるなら“ホンモノの美味しい…
ippin編集部のお取り寄せ
世界を渡り歩いた料理人が行き着いた玄界灘の塩作り またいちの塩
『天日で10日、釜で3日。太陽と薪の熱で100Lの海水は100gの塩に。』玄界灘の自然海塩に出会ったのは福岡県糸島。生粋の博多っ子、素敵女子にご案内いただいた…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
ドイツ最古のソーセージ屋さんがある!レーゲンスブルクに伝わる絶品ソーセージ
バイエルン州に位置し、ドナウ河畔に佇む美しい街レーゲンスブルクは、ユネスコの世界遺産にも登録されている中世の面影を残す都市です。この街には世界最古…
ドイツ連邦共和国大使館
テイクアウトがおススメ!福井市でもなかなか予約が取れない人気店の「握り寿司」
「吉野寿司」は、私の地元福井市にあり、幼少時代から家族でお世話になっている、お寿司屋さんです。好きなネタを中心に注文も出来るので、決まったベース以外…
タレント・モデル
MINAE
いなり寿司のイメージを覆す!ジュワっとおだしが広がる「だしいなり」
子どもから大人まで大好きな「いなり寿司」。ちょっとした集まりに喜ばれる、日本で親しまれているお寿司の一つです。福岡に来たならば、ぜひ味わっていただき…
ちょっと気の利いた家庭料理研究家
杉山純子
各種メディアが注目するご飯のお供「雲丹(うに)のり」
こちらの商品、わたしは広島空港で出会いました。商品に販売元は書かれていますが、製造元がありません。どういうことだ?と少しネットで調べてみると、中国エ…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
バター好きを虜にする。豊富なフレーバーの道産バター「Butter Field」
私はとにかく無類のバター好きである。 バターを使ったお料理、お菓子にはとにかく目がない。 大好きすぎるがゆえ、太るのを覚悟の上「バターマリアージュ」…
クリエイティブオフィスキュー社長
鈴井亜由美
まさに究極! 幻のしろえびが干物になった、富山県射水市の「しろえび姿干し」
春から秋にかけての日本海は穏やかで、波も静かな印象を受けます。でもひとたび冬になれば、映画の冒頭に使われているような、どどーんと波が押し寄せる日本海…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
【ポルトガル伝来シリーズ1】素材も作り方もポルトガルとそのまま同じ鶏卵素麺!
ポルトガルには「フィオス・デ・オーヴォス(糸卵)」と呼ばれる菓子があります。ポルトガルではポピュラーな菓子で、ほとんどの菓子店で売られています。そ…
ポルトガル大使館