白米がいくらでも食べられる!美味しすぎる「ご飯のお供」10選

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誰でも白いご飯とこれさえあれば!というお気に入りの「ご飯のお供」があるのでは? 「明太子」?「のりの佃煮」?それとも「漬物」?ひとそれぞれ、こだわりのある「ご飯のお供」ですが、今回はそんなあなたのお気に入りに新しく加わえてもらいたいぐらいオススメの「のっけ系」ご飯のお供の10選をご紹介!反則級の贅沢系から、しみじみ旨い素朴系まで、どれも「これさえあれば白米がいくらでも食べられる!」食べ過ぎ注意の「ご飯のお供」ばかり。見れば絶対、白いご飯が食べたくなりますよ!

海ののっけ系代表!反則過ぎる贅沢な海の幸【海宝漬】!

白米がいくらでも食べられる!美味しすぎる「ご飯のお供」10選

「反則過ぎる!」と言いたい贅沢な海の幸でご飯を埋め尽くして、かきこみたい衝動に駆られる、この中村家の「三陸海宝漬」!「だまし煮」という方法で煮た三陸産の柔らかいアワビに最高級の銀毛鮭のイクラ、それにとろみを出すためのメカブが!これ以上はないだろってほどの贅沢な海の幸の組合せ。あつあつのご飯にのっければ至福が訪れること間違いないです!

 

[紹介記事]

「これ以上はない!」贅沢に海の幸が味わえる中村家の三陸海宝漬(レバレッジコンサルティング(株)代表 本田直之)

白いご飯にたっぷりのせれば絶対嬉しい!【いくら醤油漬】

白米がいくらでも食べられる!美味しすぎる「ご飯のお供」10選

いくらとご飯でシンプルに海の幸を堪能するのもありですね!あったかご飯にのせれば何杯でもおかわりできてしまいそうな新潟・加島屋の大粒いくら醤油漬。創業160年の有名店で、「さけ茶漬け」の瓶詰めも人気で、いくらの醤油漬と組み合わせれば、海鮮親子丼にも!自分のご褒美にしたいぐらいのご飯のお供です。

 

 

これも外せない!あごが落ちるほどおいしい【明太子】

白米がいくらでも食べられる!美味しすぎる「ご飯のお供」10選

ご飯のお供の上位ランカーと言えば「明太子」!博多の明太子「あごおとし」、名前の由来は、その名の通り“あごが落ちるほどおいしい明太子“という意味!ただ辛いだけに飽きた人へ是非おすすめの辛子明太子!ごはんにのっけて一口食べれば、これが本当の辛子明太子だと実感しますよ!

ご飯もお酒もすすむ万能のお供!【いかの塩辛】

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いかのねっとり感に塩辛さでついつい箸が伸びてしまうのが塩辛。函館の小田島水産食品の塩辛は、糀入りの塩辛や、杉樽で仕込んで木の風味を活かした塩辛が人気商品。紹介の「かんずり入り いか塩辛」は「かんずり」という塩漬けにした唐辛子を雪の上にまいてさらして砕いて、さらに糀や柚子を加えて熟成させた新潟の調味料。それを糀入り・杉樽仕込みの塩辛に使った塩辛は、辛味は強すぎず、やや甘いタイプの塩辛にかんずりの風味がアクセントとなって引き締まった味わいで本格的な塩辛を堪能できます。

 

[紹介記事]

糀入り・杉樽仕込みの塩辛に唐辛子調味料をプラス(FoodWatchJapan 編集長 齋藤訓之)

期間限定でしか食べられない!牛乳瓶に入って届く【生うに】

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食べた~い!でも、6月までお持ちください!毎年6月から9月までの解禁時期だけにミョウバンや塩も加えない貴重な採れ立てを堪能できるのが三陸海岸の生うに。その自然のままの生うにが、牛乳瓶に詰められて、氷詰めで東京まで送ってもらえるのです。現地でも希少な生うにを、あったかご飯にのっければ、自然な香りとコクのある甘さに陶然となること請け合いの贅沢の極みを堪能できます。

見てるだけでもご飯が食べれちゃう!?昔ながらの【梅干】

白米がいくらでも食べられる!美味しすぎる「ご飯のお供」10選

炊きたてもおにぎりもお粥にも、ご飯と相性のいいのが梅干!最近ははちみつ入りや塩分控えめなど色々な種類がありますが、これは福岡の大宰府天満宮で取れた梅で作られた昔ながらの梅干「飛梅漬」。袋に入れておくと、塩がういてくるほど塩分がしっかりきいています。シンプルで素朴な味わいは昔ながらのご飯のお供として外せないですね。

ポリポリがクセになる!白いご飯に赤紫が映えて食欲そそる【しば漬け】

白米がいくらでも食べられる!美味しすぎる「ご飯のお供」10選

ご飯のお供のイメージとして、もしかしたら見落としがちなのが「しば漬け」かも!?そんな方には、今までの常識を覆すしば漬けをご紹介!その「しば漬け」とは、京都にあるニシダやの「しば漬け風味 おらがむら漬け」という漬け物です。ご飯の白さと赤紫色の綺麗なコントラストが食欲をそそりパリポリとした素材の歯ごたえとともに茶碗に盛られたご飯はあっと言う間になくなってしまうほどなのでご注意ください!

江戸の時代から人々のご飯のお供!濃い味でご飯がすすむ【佃煮】

白米がいくらでも食べられる!美味しすぎる「ご飯のお供」10選

あったかいご飯にも、さっぱりとお茶漬けにしても美味しいのが佃煮。佃煮は1830年頃から隅田川河口の佃島で作られ始めた江戸時代から愛されるご飯のお供のロングセラー。佃茂の佃煮は、百年以上の昔からの老舗の味で東京名物にもなっているほど。ここの佃煮はこぶ、わかさぎ、えび、しらす、あさりなどなど20種類以上あるので、好みのものを見つけるのも楽しいご飯のお供です。

瓶詰めのご飯のお供と言えば!忘れちゃいけない【のりの佃煮】

白米がいくらでも食べられる!美味しすぎる「ご飯のお供」10選

ご飯のお供ときいて、「あの」のりの佃煮瓶詰めが頭に浮かぶ人も多いのでは?これは石川県の輪島の朝市で買える手作りののり佃煮。海を知り尽くした人々が作るのりの佃煮は苔の繊維の食感が心地よく、甘みの塩梅が程よく、のり佃煮を巻き込むようにしてご飯を食べれば止まらないほど。ご飯のお供ファンなら一度は食べてみたい極上の、のりの佃煮です。

シンプルな中の奥深さ!一味違う老舗料亭の【塩昆布】

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さっぱりと食べたい時にも嬉しいのが塩昆布。この塩昆布は大阪の老舗料亭花錦戸の「まつのはこんぶ」。実は普通の塩昆布と一味違う秘密がある高級塩昆布です。花錦戸はすっぽん料理で有名な老舗の料亭で、そのすっぽんの出汁がじっくりと染みこんだ細切り昆布でご飯と一緒に味わうと、塩気とともに昆布とすっぽん出汁のうま味が口の中に広がるワンランク上のご飯のお供です。

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※掲載情報は 2016/02/24 時点のものとなります。

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