スナックで出会った「田舎おかき」は、外は「カリッ」、中は「ホロホロ」の格別の旨さ
昔住んでいた経堂に、当時よく行っていたお気に入りの創作和食のお店があり、良く通っていたのですが、その近くにあるスナックで出会ったのが「田舎おかき」。…
スナックで出会った「田舎おかき」は、外は「カリッ」、中は「ホロホロ」の格別の旨さ
昔住んでいた経堂に、当時よく行っていたお気に入りの創作和食のお店があり、良く通っていたのですが、その近くにあるスナックで出会ったのが「田舎おかき」。…
俳優・ナレーター・声優
小倉久寛
ワンコインで買える大人のポテトスナック「DRIED FRIET」はもう食べた?
秋の夜長は読書に芸術にと、ついつい趣味に没頭し、時を忘れて過ごしがち。『秋といえば食欲の秋!』な私は、そんなときにも何か少しつまみたくなってしまい…
弁護士秘書
Halca
金沢の老舗の「菊花せんべい」で邪気を払う!?
サクサクした生姜砂糖の甘みがさわやかな餅米せんべい花にまつわることわざで「六日の菖蒲、十日の菊(むいかのあやめ、とおかのきく)」というのがある。菖蒲…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
小さな袋のかわいいお菓子!「をかし楽市」の豆菓子とあられ
東京から福岡に戻る際に買うお土産として近頃注目するお菓子があります。小さなコメ袋のあられ菓子に紙袋の豆菓子の「をかし楽市」シリーズ。味のレパートリー…
スイーツプランナー
山口真理
秋の手土産は日本の知恵菓子!おいしさがとまらない「五穀せんべい 山むすび」
平成最後の夏がやっと終わって食欲の秋がきました。猛暑で頑張ったからだに美味しいものをみつけました。 日本人が古くから大切にしてきた知恵、“五穀”と…
ブランディングコンサル/ボディメイクコンサル
村山里美
サックリと揚げた煎餅に贅沢すぎるほどの海苔を巻いた「大師巻」
3年前位に、川崎に住んでいる妹が、お芝居を見に来る際などに、いつも持ってきてくれるのが、この「大師巻」。妹は、僕が飴やおかきが好きなのを知っているし…
俳優・ナレーター・声優
小倉久寛
北陸・富山の魅力を凝縮!富山湾の宝石“白エビ”を使用した「しろえびせんべい」
北陸・富山県の海の幸といえば、ホタルイカと並んで「白エビ」がよく挙げられます。個人的にも白エビが大好きで、漁の解禁後には寿司や刺身でいただくのが恒…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
一袋1,000円以上の贅沢なおつまみ!シンガポールで大人気「Fish Skin」
皆さんご機嫌いかがでしょうか!料理研究家のベリッシモです。まだまだ暑い日が続きますね!暑い日には冷たいビールが欠かせません。それとおいしいおつまみ!…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
蜜がしみ出すほど甘~いお芋を知っていますか?岡山県の奇跡のサツマイモ「蜜芋」
岡山県のある地域で地元の人々が主に自分たちで食べるために栽培してきた地域自慢の「サツマイモ」。 それが、今回ご紹介する岡山県井原市にある『井原石材…
岡山放送アナウンサー
矢野みなみ
ポテトチップなのにポテトチップの棚に並ばない日本の素材菓子
昔からある芋菓子の「芋このみ」。生ポテトを切って揚げるポテトチップと素材も製法も一緒なのにスーパーやコンビニでは同じ棚には並ぶことのないお菓子。どち…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
帰省土産、日本からの手土産に人気!江戸の粋な「えびせん」
老舗の煎餅店、江戸みやげ本舗『進世堂』は、明治初期に東京・築地に創業。現在は6代目が五反田でお店を営まれています。なかでも古くからの定番人気は「えび…
フードジャーナリスト
里井真由美
えびせんべいとソフトせんべいはせんべい屋の違いがよくわかります!
えびせんべいやソフトせんべいは、せんべい市場では競合商品が多く存在しており、生き残るのが本当に難しいカテゴリーの一つです。この市場では毎年新しい商品…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
見た目のインパクト大!おやつにおつまみに亜鉛豊富なゴマスイーツ
「何これ!?」プチビックリな見た目は、小粒ながらインスタ映えしそう。プチプレゼントに、持参しても楽しいですよね。
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
おいしい驚き!シアトル発ポップコーン専門店『KuKuRuZa Popcorn』
数年前から日本でポップコーンがブームになりましたね。カナダに住んでいたころ、ポップコーンといえば、映画館でバケツのような大きな入れ物に入ったのを抱え…
客室乗務員・天然酵母パン講師
沖朋奈
ココナッツの風味が広がるかりんとうみたいなタイのお菓子「ドックチョック」
気温が23度を超えると、人はアイスクリームが食べたくなるそうです。アイスクリームで思い出すのが、ホテルの料理長としてバンコクに住んでいた時のこと。タイ…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
カタールのスナック菓子は紅茶に超合う!
中東の小国カタール。いまいちピンと来ない人もいるかもしれませんが、カタールの首都ドーハは、1994年にサッカーの日本代表があと少しのところでワールドカッ…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
熱烈ファン多数!一度食べ始めると止まらない?!クセになる『瑞花』の「うす揚」
新潟県長岡市に本店を構える、あられ・おかき・お煎餅の専門店『瑞花』。新潟の人なら知らない方はいないくらい有名な米菓子専門店で、贈答品や手土産として…
フリーアナウンサー
宮本美穂
口の中にお米と醤油の香りが残るお煎餅の逸品、奥出雲仁多米の底力がすごい
近年、お煎餅に使われているお米は外国産であることをご存知でしょうか。
インドスパイス料理研究家
香取薫
名前の意味を知ったらますます食べたくなる「紅はるか」の干し芋
いろいろなお菓子の中でも、いつも気になってしまうのが干し芋や干し柿、ドライフルーツや木の実など素材にあまり加工を加えないで作られたお菓子です。そこ…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
やみつき注意!!口コミでブームに。著名人や食通もうならせる「黒胡椒せん」
手土産用に買いに行くと必ず自分の分も買ってしまうのが『おせんべいやさん本舗 煎遊』の「黒胡椒せん」。 おせんべいが1袋に2枚ずつ入った贈答用の化粧箱…
フリーアナウンサー
長谷川文