サックリと揚げた煎餅に贅沢すぎるほどの海苔を巻いた「大師巻」

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まさに「贅沢な海苔を贅沢に使っている」おかき

サックリと揚げた煎餅に贅沢すぎるほどの海苔を巻いた「大師巻」

3年前位に、川崎に住んでいる妹が、お芝居を見に来る際などに、いつも持ってきてくれるのが、この「大師巻」。
妹は、僕が飴やおかきが好きなのを知っているし、幼少の頃、母親がおかきを良く作ってくれていたので、「これは美味しい」と思い選んでくれたみたいです。
おかき自体が美味しいのはもちろんですが、巻いてある海苔がパリパリで厚みもあってお気に入り。食べるとパリパリ・サクサクの食感が楽しめます。
これだけのりの存在感があるおかきは珍しく、食べたことがない方にすすめると、だいたい感動してくれます。
おかきに巻いてある海苔としては、とても厚みがあるので、まさに「贅沢な海苔を贅沢に使っている」おかき。
3本入りで1袋なので、食べ出すとすぐ食べきってしまいます。
ちょっと甘辛い醤油味のおかきしか食べたことがないですが、塩味もあるそうなので、今度は、塩味もお願いしてみようと思います。
また、いつもは3袋入りを食べていますが、15袋入りもあるようです。

サックリと揚げた煎餅に贅沢すぎるほどの海苔を巻いた「大師巻」
サックリと揚げた煎餅に贅沢すぎるほどの海苔を巻いた「大師巻」

「皆さんで食べてください。」と、お芝居でお菓子などを差し入れでいただいて、普段はみんなで食べるのですが、この大使巻だけは、ここだけの話、大好きなので自分で全部キープして食べてしまいます。(笑)
創業明治42年の老舗の一番人気商品で、「大師」という名前がついている由緒正しきおかき。サックリと揚げた煎餅に贅沢すぎるほどの海苔を巻き、黒い袈裟をまとったお大師様のお姿に見立てた「大師巻」。ぜひおすすめです!

※掲載情報は 2018/09/14 時点のものとなります。

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キュレーター情報

小倉久寛

俳優・ナレーター・声優

小倉久寛

1954年 三重県出身。伊勢高等学校、学習院大学卒業。中村雅俊さんに憧れて役者を目指し、大江戸新喜劇に入団。そこで三宅裕司と出会い、1979年三宅率いる劇団スーパー・エキセントリック・シアターの設立に参加する。NHK「ヤングスタジオ101」、「笑っていいとも!」等で知名度が上がり、ドラマ、映画にも多数出演。最近はナレーター、声優としても活動している。ナレーターとしてはBSジャパン「まさはる君が行く!ポチたまペット大集合」テレビ朝日「イチから住」のレギュラー番組を持っている。また、2018年10月12日(金)~28日(日)劇団スーパー・エキセントリック・シアター第56回本公演「テクニカルハイスクールウォーズ鉄クズは夜作られる」サンシャイン劇場に出演する。

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