蓋を開けて。運を開けて。縁起担ぎが大好きな日本人の心を掴む『冨貴寄 開運干支缶』
古来より茶事には欠かせないお菓子として親しまれている「吹きよせ」。落雁・雲平・有平糖などの干菓子を何種類も取り合わせたもので、子供からお年寄りまで幅…
蓋を開けて。運を開けて。縁起担ぎが大好きな日本人の心を掴む『冨貴寄 開運干支缶』
古来より茶事には欠かせないお菓子として親しまれている「吹きよせ」。落雁・雲平・有平糖などの干菓子を何種類も取り合わせたもので、子供からお年寄りまで幅…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
神様に奉納したことが名前の由来の縁起の良いお菓子「白樺」
この白樺、正真正銘お客様の声から生まれた商品なんです。ミックスカリントウの中にこの白樺を入れていたらお客様から、「この白いのだけたくさん入った商品…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
京都土産に便利なせんべい詰め合わせと言えば「蕪村菴」の「花あわせ」
紅葉の季節が過ぎてひと段落した感のある京都ですが、12月に入って嵐山に伺えば、平日でも結構な賑わい。最近はインバウンドの影響もあって、特にアジア系の…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
十日町市発、魚沼産大豆の生オカラを用いた焼きかりんとう
ご馳走続きの年末年始、ついつい食べ過ぎてしまい、体重が気になる……なんて方も多いことでしょう。今回ご紹介するお菓子は、ヘルシー志向の方にもうってつけ…
ブロガー日本女子代表/やまなし大使
izumin
年の初めを寿いで桂新堂の年賀状えびせんべい
明けましておめでとうございます。年の初めを寿いで、鞠、独楽、羽子板、獅子舞、初春の空に悠々閑閑、上がる凧、天にも届けと 風を抱く。「良き年であります…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
今年の帰省土産は日持ち抜群米菓!田舎の両親も納得の東京の有名お煎餅・おかき5選
2016年も残りわずか。年末といえば自分や旦那さんの実家に帰省する方も多いと思います。そこで悩むのが帰省時のお土産ですよね。今回は帰省土産に悩んでいる方…
ippin編集部のお取り寄せ
年末年始の贈り物に最適!縁起がいい老舗「桂新堂」のえびせんべい「かわいい和」
だるまに歌舞伎、おとぎ話など、かわいさ満点で年末年始の贈り物に最適なのが、名古屋生まれ創業150年の老舗「桂新堂」が生み出す「えびせんべい」です。年末…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
和菓子職人の技と知恵が光る!「千寿せんべい」の意外な誕生のきっかけとは?
創業1945年京和菓子處「鼓月」が、2016年12月9日「鼓月 麻布十番店」をオープンしました。都内では3店舗目となる路面店です。
フードジャーナリスト
里井真由美
溜醤油の蔵元が手掛ける醤油にポップコーン「キャラメル醤油味」と「醤油プリン味」
岐阜県岐阜市にある山川醸造には昔ながらの木桶が並びます。手掛けるのは中部地方で使われることの多い溜醤油(たまりしょうゆ)。濃厚でうまみのつまった醤…
職人醤油 代表
高橋万太郎
年末年始の手土産に最適!京菓子處 鼓月の「干支菓 春献上」
2016年12月9日、「京菓子處 鼓月 麻布十番店」がオープンしました 。
フードジャーナリスト
岩谷貴美
昔ながらの“かりんとう”が進化!?もう地味なんて言わせないイマドキかりんとう5選
懐かしい香りと味のかりんとう。甘くサクサクした食感はやみつきになりますよね。ただカロリーが高く敬遠しがちな方にこそ知って欲しい“かりんとう”の魅力。…
ippin編集部のお取り寄せ
銀座で生まれ育った菓子屋「銀座あけぼの」に行ったら、絶対買いたいおかき3選
「新しい日本の夜明け」を願う気持ちを店名にこめた、銀座に本店のある「あけぼの」。「お菓子が満たすのはお腹ではなく心。お客様の心を満たし続けるのが仕事…
ippin編集部のお取り寄せ
ちょっと信じられない組み合わせ!でも美味しいおかしなお菓子
今回は『こんな組み合わせ普通は考えないでしょ!』と思わず突っ込みたくなるお菓子をご紹介します。絶対に合わないと期待せずに食べると、驚きと同時に、商品…
ippin編集部のお取り寄せ
メディアも注目!一口たべたらやみつきになる瀬戸内の名産レモンを使ったイカ天
広島のおみやげで現在大人気なのが『イカ天 瀬戸内れもん味』。テレビや雑誌などでも取り上げられ、広島だけでなく東京などでも百貨店等で購入できるので、食…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
カナダ国民の自然派おやつ「ゴールデンボンボン アーモンドヌガー」
ヌガーと聞いて「ねっとりしていて、歯にくっつきそう」と思い浮かぶ人は少なくないのではないでしょうか?こちらのヌガーはその食感にまず驚きます!
カナダ大使館
京都の裏と表の風情を表現したお菓子「京松風」
京都の観光地は活気もあり、お寺やいろいろな文化を体験できて、大変華やかですよね。綺麗な着物を着た舞妓さんもいれば、老舗おかし屋さんも多くあります。し…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
ノスタルジックな熱海土産にぴったりな「ネコの舌」
その昔、徳川家康が湯治に訪れ、その後江戸城に温泉を運ばせたことで広く知られるようになった熱海。「新婚旅行といえば熱海!」という時代もあったようで、多…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
手が止まらない!シンプルだけど味わい深いアリモトの「有機玄米煎餅」
正直、「煎餅派」ではない私が、『身土不二』というパッケージの言葉に魅かれ、アリモトさんのお煎餅を自然食品店で買ったのがきっかけ。 普段、あまりお…
自然派栄養士・ソムリエ
麻乃じゅん
梅の産地・紀州自慢の梅肉入り「紀州南紅梅うす焼せんべい」と「ゆきむらさま」限定焼
わたしのふるさとは、紀州の紀の川平野「あらかわの桃」の桃源郷のある、紀の川市の桃山町。 ここら一帯は、桃・柿・みかん・はっさく・キウイ等いろんなフ…
「ふるさと寄席 文福一座」座長
桂文福
国内産素材の美味しさが活かされる銀座あけぼの「それぞれ」
サクッと歯切れのよい食感でもち米の旨みを感じるおかきです。その原料のもち米は国内産だけが使用されています。前回、「夏ゆず」を紹介した時にも書きました…
写真家/LIVING PHOTO 主宰
今道しげみ