豆大福の行列店!京都「出町ふたば」の葛まんじゅうも絶品!
今ではあまりにも有名な豆大福と言えば、京都「出町ふたば」。京都では駅前のデパートでも買い求めることができ、京都土産の定番となっています。寺社仏閣巡…
豆大福の行列店!京都「出町ふたば」の葛まんじゅうも絶品!
今ではあまりにも有名な豆大福と言えば、京都「出町ふたば」。京都では駅前のデパートでも買い求めることができ、京都土産の定番となっています。寺社仏閣巡…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
生麩であんを包む麩まんじゅうは小金井の地域の味
日中は暑くても朝方はちょっと霧がかかる。そんな時期になると、おやつはキンキンに冷えたアイスじゃなくてもいいかなと思うようになります。でも、やっぱり冷…
FoodWatchJapan 編集長
齋藤訓之
冷やして食べる生クリーム大福! 和と洋のハーモニーの仙台銘菓
冷たくて、もっちりでやわらかい。和菓子好きも洋菓子好きも、誰に贈っても喜ばれるのが「喜久福」という大福です。「抹茶クリーム大福」、「ずんだ生クリーム…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
季節感を楽しむ夏の冷たい和菓子 名古屋の銘菓「花桔梗」の和菓子
名古屋駅から車で約20分と少し離れた瑞穂区に店を構えている「花桔梗」。創業400年の老舗の和菓子屋です。私が訪れたのは7月の暑い日でした。来客の予定があ…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
これがまんじゅう!?京都麩嘉(ふうか)の夏にぴったりのみずみずしい饅頭
『お麩』と言われると、そのもの自体には味のないあの汁物の具のイメージしか湧かないとおもいます。今日紹介する麩まんじゅうは、およそそこから想像できる何…
音楽家
大沢伸一
酷暑だからこそ美味。ギンギンに冷やした“名水”で味わう、水まんじゅう。
インド人の言う「涼しい」は、「幸せ」という意味を兼ねると聞いた。日本でも体温級(またはそれ以上)の酷暑が続けば、涼しいというほどに幸せを感じさせる言…
エッセイスト 文教大学 准教授
横川潤
博多旅行で訪れたい「鈴懸本店」の夏限定和菓子「麩乃餅」
夏に旅行にいき、あっちこっちと歩き回っていると、どこか涼しいところで腰を落ちつかせて休憩をしたくなることがあります。夕食までに数時間もあり、甘いもの…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
銀座木挽町で108年、老舗和菓子店の「おとし文」
私は今年の11月で満92歳になります。さすがに若い頃のようにはいきませんが、今も現役の食生活ジャーナリストとして活動しており、取材を受けることもしばし…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
一口かじると中身はからっぽ! 長崎の隠れた銘菓“からくりまんじゅう” 『一○香』
本日は私の地元である長崎の銘菓『一口香』をご紹介します。ついつい『ひとくちこう』と読んでしまいそうですが、正しい読み方は『いっこっこう』。なんとも可…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
丹波の大粒の栗のかたちがそのまま!著名人に愛され続けている「くりや」の金の実
私は、1日お休みが出来るとふらっと京都に行きます。その日は予約したご飯屋さんへ向かって歩いているところでした。老舗感が漂うお店「くりや」の前を偶然通…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
明日6月30日販売終了 名古屋の茶人に圧倒的な人気の和菓子店「芳光」わらび餅
「尾張名古屋は城で持つ」と言われていますが、茶道の発達の影響もあり、「尾張名古屋は和菓子で持つ」と言っても良いほど、レベルの高い和菓子屋さんが多い…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
あの岡埜栄泉が豆大福と鎌倉に引っ越してきた!
食べ歩きが積極的に推奨されている街は世界中にどれほどあるのだろうか?私は寡聞にてこの鎌倉以外を知らない。原宿のクレープはあるが、せんべいだのピロシキ…
LIFE VIDEO(株) 代表取締役
土屋敏男
甘酒の香りが美味しさを引き立てる薄皮が艶やかな岡山名物『大手まんぢゅう』
誰でも子どものころに、遠くに住む親戚が買ってきてくれるのが楽しみだったおみやげがあるのではないでしょうか。今日ご紹介する逸品はそんな中の一つです。 …
ダイニングプランナー
梅津貴宏
アホちゃいまんねん、揚萬念(あげまんねん)! 夏は冷やしてカリッと旨い揚げ饅頭
アホちゃいまんねん、揚萬念(あげまんねん)! このフレーズ古すぎて分からないかな?(笑)揚萬念はいわゆる揚げ饅頭なのだけれど、門前町などにある出店(でみせ…
グルメプロデューサー、グルメブロガー
スイーツ番長
名前も印象に残る、シンプルな味わいが堪能できる「十万石まんじゅう」
正直に言うと、そこまで甘いものは得意じゃないんです。ただ勿論そんな僕でも大好きな甘いものはあります。今回紹介するのが、僕が大好きな「十万石まんじゅう…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
地元で愛される和洋菓子店の「栗饅頭」に、太鼓判!
東武東上線上板橋駅から徒歩1分、南口商店街にある「石田屋」は、昭和25年の創業。地元に多くのファンを持つ和洋菓子店です。店内はいつも大勢のお客さんでに…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
岐阜県大垣市に訪れたらぜひ食べたい!夏の風物詩150年以上続く老舗の水まんじゅう
岐阜県大垣市出身の僕は、今回紹介する「金蝶園総本家」の金蝶園饅頭を子供の頃から食べていました。今回ご紹介する「水まんじゅう」はその金蝶園総本家の季…
DJ/プロデューサー
木村コウ
【今月もお疲れさまでした】週末はゆったり、ほっこり甘味で自分にごほうび
5月はGWや季節の変わり目などもあり、何かとあわただしい月でしたが、今月もお疲れさまでした!今週末はひと息いれて、おうちでゆったり、のんびり休息という…
ippin編集部のお取り寄せ
江戸時代からの製法を守る王子・石鍋久寿餅店の「久寿餅」
初夏を思わすような汗ばむ季節、ひんやりとした和菓子が恋しい季節になりました。そんな夏に食べる和菓子の代表格でもある「くず餅」。葛粉を使ってぷるんとし…
各国・郷土料理研究家
青木ゆり子
加賀百万石のお茶屋文化が生んだ一口サイズの極上最中!
北陸新幹線が開通して、石川県の金沢に旅行に行った時に見つけた、「落雁 諸江屋」さんの一口サイズの「加賀鷹もなか」です。このサイズがなんとも可愛くて食…
料理研究家
売間良子