創業40年ずっと変わらない老舗パテ屋のレバーパテ
お酒にも合い、またお料理にも使える逸品をご紹介したいと思います。創業40年と言うこの老舗パテ屋さんの看板商品、レバーパテ。クラッカーやパンにつけてそ…
創業40年ずっと変わらない老舗パテ屋のレバーパテ
お酒にも合い、またお料理にも使える逸品をご紹介したいと思います。創業40年と言うこの老舗パテ屋さんの看板商品、レバーパテ。クラッカーやパンにつけてそ…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
食べる前からデニッシュがおいしいかどうかわかる法則
クロワッサンやパン・オ・ショコラといったいわゆる「デニッシュ系」がおいしいかどうか。それは食べる前から推測することができる。 パン屋で出会い、むらむ…
パンラボ主宰・パンライター
池田浩明
森のバターとも言われる究極のアボカドオイル!
栄養たっぷり、「森のバター」とも言われるアボカドをオイルにしたのが、ニュージーランド(NZ)生まれのGroveエクストラバージンアボカドオイルです。オイル…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
ホッと和らぐ満足感!とろっカリっな【 クイニーアマン 】
底部分のバターキャラメルが固まり『カリっ』とした食感と音。塩スイーツブームの先導でもある様なこの逸品は、創業者アンリ・ルルーの伝統ある真意を大切に盛…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
「フォア・ザ・アスリート」前菜や朝食におしゃれにケークサレ
としさん(ヨロイヅカファームの鎧塚俊彦シェフ)とは、かなり親しくさせていただいているんですが、静岡に一夜城が出来た2~3年前からのお気に入りが、この【…
元プロマラソンランナー
有森裕子
手土産に最適!厳選ホテルパン その2
前回の記事に続き「手土産に最適!厳選ホテルパン」をご紹介いたします。今回も手土産で「センス良いね!」と思われること間違いなしの、素敵なホテルパンばか…
「パンスタ」編集長
青木たかこ
本場フランス・レストランの味を自宅で楽しむ
ブータンノワールはフランスに居たとき好きになった料理なんです。本来は豚の血と脂による腸詰の一種のため、ソーセージの形で出てくることが多く、お店によっ…
パティスリー・パクタージュ オーナー・パティシエール
齋藤由季
立石名物 鶏肉専門店の最強唐揚げは 手土産でも喜ばれる
はじめまして。海外の食文化や食トレンドなどを日本に伝えること、その一方で、日本の商品や地方の特産品などを海外へ伝えること、この両方向で仕事をしてい…
プロデューサー
小祝誉士夫
飽きずに間違いない"うちのカレー"を作る素
日本人にとって、カレーは国民食と言われるほど身近で小さな頃から食べて来た物ですよね。「うちのカレー」の味というのがある方も沢山いらっしゃるのではない…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
秋深まる季節の手土産に、ほっと温まる和の贈り物
日に日に寒さが増し、温かいものが恋しくなる季節には、ほっと温まる和の贈り物を贈りたくなります。贈る相手の生活スタイルや用途を考え、より喜ばれるもの…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
手土産に最適!厳選ホテルパン
友人のお家に招かれ時の手土産に迷うことってありますか。 そんな時、私はパンをオススメします。常温で保存できますし、食事と合わせて出し易いのできっと…
「パンスタ」編集長
青木たかこ
希少なラム肉「アイスランドシープ」に力士も舌鼓
部屋の若い衆を連れてよく行く中野のジンギスカン店『ゆきだるま中野部屋一門』。オーナー兼店長の中野さんは元幕内力士の『若孜』関。“雪だるま”のような風…
貴乃花部屋 女将
花田景子
松蔭の人気フレンチの店の味 イベリコ豚100%使用の手ごねハンバーグ
松涛にあるフレンチのお店、「レストラン バカール」。こちらのシェフとは「オテル・ド・ミクニ」の時に一緒に働いていたことがあって、最近もコラボでイベント…
「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ
捧雄介
東京最古の江戸のすし - "笹巻けぬきすし"の折詰め
まずは目を引くこのビジュアル。色鮮やかな笹に巻かれた押しずしは、神田小川町にあります。創業はなんと1702年。赤穂浪士討ち入りがあった江戸・元禄15年誕生…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧