「フォア・ザ・アスリート」前菜や朝食におしゃれにケークサレ

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軽く焼いてミニピザ風に。安心素材のケークサレ。

「フォア・ザ・アスリート」前菜や朝食におしゃれにケークサレ

としさん(ヨロイヅカファームの鎧塚俊彦シェフ)とは、かなり親しくさせていただいているんですが、静岡に一夜城が出来た2~3年前からのお気に入りが、この【ケークサレ】。素材にすごくこだわり、色々なところとコラボレーションして作られていて、まさに「パーフェクト・朝食・フーズ」。原料を見ても、卵、トマト、玉ねぎ、オリーブ、菜種、チーズ、味噌、ベーコン、大豆、ピーマン、バジルとふんだんに素材を使っていて、それを見ただけで「絶対食べたい」と思ったんです。

【ケークサレ】は、フランスの塩ケーキのことなんですが、小麦粉や米粉も信州産を使っていて、信州の発芽玄米みそも隠し味なのかな? とにかく、素材の安心感がいいですよね。素材がぎっしりつまっているので、食感も不思議な感じでいいですよ。食べ方としては、レンジで温めるのがおすすめ。材料には卵を一番使っているので、しっかりとした食事にもなり、シリアルとかを食べるよりは、「体にうれしい】ですよね。朝食用だけではなく、薄くきってパーティの前菜としたお出しすれば、ワインにもあいます。「フォア・ザ・アスリート」の「ちょっとおしゃれな前菜」、って感じかな。個人的には、いろいろなものを食べるより、コンパクトに栄養が詰まっているものが好きですが、サプリメントではダメ。やっぱり、美味しく健康的に「素材と内容」で選びたいですね。

「フォア・ザ・アスリート」前菜や朝食におしゃれにケークサレ

※掲載情報は 2014/11/28 時点のものとなります。

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キュレーター情報

有森裕子

元プロマラソンランナー

有森裕子

1966年岡山県生まれ。就実高校、日本体育大学を卒業して、(株)リクルート入社。バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの女子マラソンでは銀メダル、銅メダルを獲得。
2007年2月18日、日本初の大規模市民マラソン『東京マラソン2007』でプロマラソンランナーを引退。
1998年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立、代表理事就任。2002年4月アスリートのマネジメント会社「ライツ」(現 株式会社RIGHTS. )設立、取締役就任。スペシャルオリンピックス日本理事長、日本プロサッカーリーグ理事。他、国際陸連(IAAF)女性委員会委員、日本陸上競技連盟理事、国連人口基金親善大使、笹川スポーツ財団評議員、社会貢献支援財団評議員等を歴任。
2010年6月、国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。同12月、カンボジア王国ノロドム国王陛下より、ロイヤル・モニサラポン勲章大十字を受章。2010年にはIOC女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。
2013年9月、厚生労働省いきいき健康大使に就任。

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