「だったらいいのに」を叶える砂糖菓子。食べられる「あまいおはじき」
小学生の頃、足し算や引き算を学んだり、指ではじいて遊んだりした「おはじき」。ガラス製のものは特に大切に小箱に入れて引き出しに仕舞い、宝物のように扱…
「だったらいいのに」を叶える砂糖菓子。食べられる「あまいおはじき」
小学生の頃、足し算や引き算を学んだり、指ではじいて遊んだりした「おはじき」。ガラス製のものは特に大切に小箱に入れて引き出しに仕舞い、宝物のように扱…
弁護士秘書
Halca
新潟県高田のサンドパン屋さんが作るソウルフード「笹団子パン」
新潟県の名物というと「米」だろうか? いやいや、実はパンも美味しいのです。 各地に地元パン屋さんがあり、学生時代のソウルフードが存在する。 上越…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
越後の美食を和菓子に託す職人技がスゴイ『丸屋本店』の絶品和菓子3選
新潟は、山あり川あり、お米あり!なので、お米のイメージを持たれてる方が多いと思います。大自然の中であるからこそ、水がおいしい、空気がおいしい、そこ…
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
新潟開港150年と老舗菓子やのコラボ
足を運んで取材したものを紹介したいと思っていますが、つい地元贔屓になってしまいます。 今回も新潟のスイーツを。 新潟は港町。来年で新潟開港150年を迎…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
「有塩」か「無塩」かどちらを喰うか、それが問題だ!佐渡島の佐渡バター
フレンチのシェフと組んでイベントを行う前日のことだった。「明日までに無塩バターを用意してくれ」と。地方の生産者を東京に招いて、それぞれの食材のレシピ…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
日本海からの寒風にさらされて旨味を熟成させる「新潟たけうち」の鮭・鱒
新潟では昔から、雪深い冬の保存食として、鮭を軒先につるす「干し鮭」の食文化があります。塩に漬けた鮭を寒風にあてて干し上げることで、じっくり内部まで塩…
ippin特派員
タカトウアキ
透明感のある梨の甘さとバターのコクが絶妙にマッチしたリッチな味「和梨バター」
新潟県は梨の一大名産地です。その中でも有数の梨の産地で果樹王国である白根市大郷(しろねしだいごう)という地域で生産された梨はみずみずしくてジューシー…
フリーアナウンサー
宮本美穂
ついつい盃が進む!蟹の身入りかにみそ
新潟県の日本海沖で獲れた「ベニズワイガニ」の身とみそを100%使用しているこちらは、一度味わうと忘れられない味わいです。蟹の風味とみその濃厚さが口いっ…
酒サムライ/にいがた観光特使
村山和恵
スイーツ好きが押し寄せる人気のチョコレート専門店「久遠チョコレート新潟」
『久遠チョコレート新潟』は、私のお気に入りのチョコレートショップのひとつ。
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
春の訪れを感じる。1900年創業の新潟老舗菓子屋の貴重な伝統菓子「浮き星」
一見、金平糖のように見える可愛い和スイーツ。このカラフルで小さな粒々は、もち米(あられ)に砂糖蜜をかけた甘さ控えめの新潟の伝統的菓子「浮き星(うき…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
不思議と惹きつけられる!新潟の霊峰を名に冠する「八海山」グルメ
八海山というワードですぐに日本酒を思い浮かべる人は、きっとお酒が好きな方でしょう。八海山は新潟県南魚沼市にある山の名前で、古くから霊峰として崇められ…
ippin編集部のお取り寄せ
30数年来の「へぎそば」好きが推薦!新潟十日町の「妻有そば」
昔から単一の食材を、粉末あるいは液状にしてまとめる方法が工夫されてきた。特に穀物由来の粉状をひとつにまとめるには幾多の方法があるが、今回はそばの話。…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
ピリッと辛くてごはんがすすむ!新潟県産「まんま漬け」
所用で新潟県を訪れることになった際、行く前からワクワクと楽しみにしていたのが、駅構内にどどんと店を構える「ぽん酒館」でした。新潟県の蔵元のお酒をす…
ソルトコーディネーター
青山志穂
空港でしか買えない!お土産に絶対間違いないスイーツ
最近、格安の航空会社LCCなどの人気もあって、国内旅行でも飛行機を利用する人が増えてきました。安い上に時間も短縮できるので、余った旅費を手土産に回せ…
ippin編集部のお取り寄せ
新潟・村上「味匠 喜っ川」塩熟の味「千年鮭」は、お酒にもご飯にも、ぴったり!!
今回は、この夏に新潟村上の旅で出会った味を紹介します。村上市は、新潟県最北部に位置し、山形県に隣接しています。米どころであることは周知のことですが、…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
佐渡人のソウルフード「へんじんもっこ」の焼きソーセージ
8月末から9月にかけて佐渡へ行きました。佐渡は風光明媚で豊かな島です。海流の影響で下越地方にしては温暖な気候で、フルーツを例にとったら島内でみか…
フードカルチャープロデューサー
博多玲子
新潟の醗酵文化「沼垂」で見つけたピリッと辛い、酒にもご飯にもあう味噌漬生姜
お盆休みに新潟駅からバスで10分ほどにある「沼垂」という場所に行きました。「沼垂」読めますか、初めて聞く地名で「ぬったり」と呼ぶそうでが、普通は読め…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
南魚沼の夕日
新潟の豪雪地帯として有名な、塩沢町に仕事で行った時に、お茶菓子として出して頂いたのが、この「魚沼の夕日」。洋風ないで立ちだが、一口食べると甘さ控え…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
新潟土産の定番!全国でも知られるきっかけになった田中屋本店の「笹団子」
新潟みやげの定番中の定番「笹団子」ですが、私が子どもの頃は家庭でおばあちゃんが端午の節句(5月)に作ってくれる家庭の手作りお菓子でした。いつからか、…
にいがた観光カリスマ・バスガイド
なぐも友美
地ワイン処の新潟カンティーナ・ジーオセットで出会った情熱の1本
日本酒処の新潟県ですが、実は近年、地ワインの産地としても注目を集めているんです。カーブドッチワイナリーのある角田山の麓は、新潟ワインコーストと呼ば…
にいがた観光カリスマ・バスガイド
なぐも友美