お茶漬け?お吸い物?もらって嬉しい上品なお椀ギフト
贈答用のものを選ぶときついお菓子を選びがちですが、たまにはひと味違ったものを贈って差をつけたいものですよね、そんなときにおすすめなのがお湯を注ぐだけ…
お茶漬け?お吸い物?もらって嬉しい上品なお椀ギフト
贈答用のものを選ぶときついお菓子を選びがちですが、たまにはひと味違ったものを贈って差をつけたいものですよね、そんなときにおすすめなのがお湯を注ぐだけ…
ippin編集部のお取り寄せ
おせちに飽きたら、からだに優しい豆腐屋仕込みの京おでんはいかが?
昨年10月に二子玉川高島屋で開催されたイベント「Dancyuフェスティバル」で出会ったお出汁の美味しい京おでん。主宰している豆腐マイスター講座でもお取り…
料理家/ヨシエズキュイジーヌ主宰
森村芳枝
新年のご挨拶にもおすすめ縁起の良い名前のお菓子「六瓢息災」
年末に入り今年もあとわずかとなりました。この時期になると、年末の仕事の追い込みや家の大掃除などバタバタする日々が続きます。年末にひと段落したら、次…
積水化学工業株式会社 秘書
森川昌巳
デラックスの名を戴く季節のご挨拶ギフトの最強アイテム!デラックスケーキ
夏はお中元や暑中お見舞い、冬はお歳暮など、季節のご挨拶は日本の素敵な習慣ですね。普段なかなかお会いできない方々にもご縁を引き繋ぐきっかけになりますし…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
主役はパイ生地!「oriori」のパイがやみつきになる
東京・自由が丘はスイーツの聖地といわれ、街中に素敵なスイーツが溢れています。老舗の洋菓子店やスイーツのテーマパークなど、スイーツ散策される人も多い…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
【長崎・島原】ロシア人より伝授されたジューシーな「雲仙ハム」
僕は東京・大手町にあるご当地やきとりのテーマパーク『全や連総本店 東京』の名誉館長もしている事もあって、全国各地に伺った際は、仕事以外にも夜にやきと…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
自然垂れ搾りの一年に一度だけ味わえる平左衛門醤油
一年に一度だけ搾られる醤油があります。千葉県匝瑳市にあるタイヘイが手掛ける「平左衛門」です。生活クラブ生協に30年以上醤油を提供し、求められる安全安心…
職人醤油 代表
高橋万太郎
年明けの手土産は冬季限定の贅沢で決まり!広島「共楽堂」の柿中柚香
お正月のご挨拶を兼ねてのおもたせチョイスは1年の中でも特に気合が入るもの。 せっかくならば、その時季にしか手に入らず、見た目も味も特別感を感じられるも…
美容ライター
前田紀至子
冬の定番「みかん」を味わうなら、「銀座千疋屋」の最高級みかんがうってつけ
いよいよ年の瀬。慌ただしく時が過ぎていきますが、もうすぐ大晦日、そしてお正月です。昭和の時代は、こたつに入りながらテレビを見て、おせち料理やみか…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
あごが落ちるほどおいしい!博多の明太子「あごおとし」
ただ辛いだけの辛子明太子であればどこでも買うことができますが、辛いだけで卵の味がしないものはどれも味が似たり寄ったりで、あまり魅力的ではありませ…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
「にがいよ」という名のキリッとした苦みがウリのジュースとは?
大きいサイズの瓶に入ったジュースをもらうことがあるのですが、1度で飲みきることが出来ず、何日かに分けることになるのですが、鮮度の面でちょっと気にな…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
久留米のコーヒー焙煎「コーヒーカウンティ」の本気度を味わうコーヒー豆
今年の夏に久留米に行った時に、時間の都合で立ち寄れなかったところがありました。「COFEE COUNTY(コーヒーカウンティ)」というコーヒーの焙煎所です。ここ…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
鹿児島生まれのパリジェンヌ「霧島こみかんぬ」
最近、新しいベーカリーをプロデュースする関係で鹿児島県への出張が増えているが、そのたびに僕は必ずといっていいほど鹿屋市まで足をのばす。 鹿屋市は…
ベーカリープロデューサー
岸本拓也