大きさびっクリ!岐阜の「起き上がり最中」で秋を堪能
なんと凛々しいお顔でしょう。だるまさんの形をした最中です。こちらは岐阜県の銘菓「起き上がり最中」。栗好きにはたまらない季節ですが、この季節に私が必ず…
大きさびっクリ!岐阜の「起き上がり最中」で秋を堪能
なんと凛々しいお顔でしょう。だるまさんの形をした最中です。こちらは岐阜県の銘菓「起き上がり最中」。栗好きにはたまらない季節ですが、この季節に私が必ず…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
錦秋の京都でひっそりと佇む和菓子屋。京都・大黒屋鎌餅本舗 の「鎌餅」
1897(明治30)年創業だから当代で3代目。でもまだ京都だと新しい和菓子店に分類されるのだろうか……。
ダイニングパイロット/食の水先案内人
寺田和彦
伝統菓子で想いを伝える。カラフル楽しい「冨貴寄」
皆さんこんにちは。秋らしい日が多くなりましたね(^^)この季節は、芸術の秋とあって、お稽古事の発表会や展示会が多く、贈り物を選ぶ機会も多いのではないでし…
タレント/京都亀岡観光大使
花瀬めぐみ
極薄のパリパリ食感がくせになる!熊本の和スイーツ「きなこーや」の「兎のゆめ」
こんにちは、熊本マイスターの大平みなです。県外の方に熊本土産の定番を聞くと、からしレンコンや陣太鼓など、伝統を感じさせる商品が多いのですが、今回おス…
フリーアナウンサー/ナレーター
大平みな
今が旬!ほくほく“新芋”の「芋ようかん」無添加だから安心安全!
前回、旬の“新芋”を使った「窯出しスイートポテト」を紹介させていただいた。その際に、一緒に紹介しようかどうか迷ったスイーツがあったので、今回は”秋…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
一休寺納豆が味とデザインの決め手。知る人ぞ知る京干菓子。
華やかな「京のよすが」という半生干菓子の詰め合わせで知られる亀末廣さんですが、実はそれ以外にも特筆もののお菓子がいろいろ。中でもこの「一休寺」は渋い…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
秋の味覚を丸ごとお届け!お芋専門店の幻スイーツ!「窯出しスイートポテト」
今が旬のサツマイモ。収穫の秋の代表でもある。今回はその“新芋”を贅沢に使い、手土産にするには見た目のインパクトが強く、味は絶妙な配合が上品さを引き立…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
長寿だった徳川家康にあやかった紅家の「長寿柿」
74歳まで生きた徳川家康公。今の年齢に換算すると100歳近い齢まで生きたことになるそうです。長寿の秘訣は徹底した健康管理。 自ら漢方薬を作って飲むほど…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
長野県・信州安曇野の石蔵をモチーフにした、老舗和菓子屋「開運堂の道祖神」
長野は信州安曇野に行きました。私の第二の故郷でもあり、北アルプスが見渡せる場所です。そこには道端の神として、「道祖神」という石蔵が所々に点在します。
スイーツプランナー
山口真理
大きくて立派な栗がゴロゴロ!予約して買いたい季節限定の松島屋「栗蒸し羊羹」
泉岳寺にある「松島屋」は昭和天皇がご贔屓にされていたことでも知られる老舗和菓子店。東京三大豆大福の一つとして有名なお店ですが、私のおすすめは季節限…
スペシャリティーフードバイヤー
AnnaNogami
麻布十番の老舗「豆源」が創る、えんどう豆の「豆かん」
初代駿河屋源兵衛から数えて6代目、麻布十番の「豆源」は慶応元年(1865年)の創業。明治維新が1868年だからその伝統は東京では相当なもの。初代は「豆やの源…
ダイニングパイロット/食の水先案内人
寺田和彦
月よりだんご!?十五夜気分を盛り上げる全国おだんごデザート
一年で最も月が美しい十五夜。今年は10月4日にあたります。一説には縄文時代にはじまった、満月に豊穣の感謝と祈りを捧げる風習で、月見台を用意したり、スス…
ippin編集部のお取り寄せ
京都ならではの上質な定番土産「阿闍梨餅」で、素敵な一日を始める
日本人はもとより、世界各国の方々から絶大な人気を誇る観光地、京都。京都市が発表した「平成28年京都観光総合調査」によると、2016年(平成28年)の宿泊客数…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
いづも寒天工房の「琥珀」は伝統菓子を現代風にアレンジした宝石のようなお菓子
創業105年という老舗菓子メーカーが2年前に新ブランドとして立ち上げたのが「いづも寒天工房」。寒天を使った伝統菓子「琥珀糖」を食べやすくキラキラなお菓子…
ライター、ブロガー、島根県親善大使
西村愛
【今年の十五夜は10月4日】お月見といえば団子!お供えに最適な団子餅5選
涼しい風、うろこ雲、空を見上げるとすっかり秋。秋の空と言えばお月見ですね。今年は10月4日が中秋の名月で、月が最も美しく見える日です。夜、過ごしやすい…
ippin編集部のお取り寄せ
今までの食感とは全くちがう広島の新銘菓「生もみじ」
広島の銘菓といえば、もみじ饅頭が有名ですが、今回紹介する「生もみじ」は、平成20年に「ザ・広島ブランド」に認定され、生菓子として作られた広島の新銘…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
口の中が秋一色 栗を丸ごと使った「渋皮栗大福」
京都では、軽い食事で小腹を満たすことを“虫養い”というそうです。店名ともなっている【むしやない】。その理由は、「グウグウ」と鳴くお腹の虫を美味しさ…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
老舗和菓子店が多い京都で若者の心をキャッチする「UCHU wagashi」の落雁
ついついそのかわいらしさから、動物の形をしたお菓子に目がいってしまいます。子供はもちろん、大人も魅了される愛らしさがありますよね。クッキーでその形…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
東京土産には断然!福を呼ぶ“ふくろう”がおすすめ
「いけふくろう」という有名な待ち合わせスポットやふくろう博物館がある池袋。西口から徒歩3分の池袋を代表するデラックスホテル「ホテルメトロポリタン」で…
ippin編集部のお取り寄せ
さざえの形が愛らしい・地元銘菓 千葉県大原「大美屋」の最中
千葉県いすみ市大原は、サザエやイセエビ、鮑等が日本でも質の高い良いものが捕れるということで有名です。漁港では海産物が飛び交って賑わっていますが、お土…
(株)ウェディングファクトリー代表
内野美佐